生産性向上、販路拡大期待 水産加工施設が完成 石垣市

水産加工施設で機械化されたモズク洗浄梱包ライン(15日午後)
水産加工施設で機械化されたモズク洗浄梱包ライン(15日午後)

 石垣市が新栄町の八重山漁協隣で建設を進めてきた水産加工施設の落成式典が15日開かれ、関係者が水産業振興への新たな一歩を祝った。施設はモズク、ソデイカ、鮮魚類を加工できる県内初の複合施設で、3カ所に点在していた旧加工施設を1カ所に集約した。衛生管理も旧施設に比べ飛躍的に向上しており、水産加工品の販路拡大も期待される。

 施設は市が国、県の補助を受け、昨年10月から工事を進めていた。総事業費4億5千万円で、敷地面積2195平方㍍、建築面積1596平方㍍。モズク洗浄梱包ライン、モズク塩蔵タンク12基などを整備した。

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