川平で伝統の豊年祭 ビッチュルを奉納

川平の豊年祭でビッチュルを肩に上げ、奉納する担ぎ手=25日午後、赤イロ目宮鳥御嶽
川平の豊年祭でビッチュルを肩に上げ、奉納する担ぎ手=25日午後、赤イロ目宮鳥御嶽

 石垣市川平の豊年祭が25日、川平地域の4つの御嶽で行われ、今年の豊作に感謝し、集落の繁栄を祈願した。なかでも赤イロ目宮鳥御嶽では「ビッチュル」と呼ばれ、60㌔あるとされる俵形の石を男性5人が一人ひとり順番に肩に担ぎ上げ、「ゆい、ゆい」と言いながら境内を回る伝統の奉納儀式を行った。

 ビッチュルは年数の経過とともに石が大きくなっていると伝えられ、地域を豊作に導くとされる神秘的な石として奉納されている。

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