竹富町 各地に「墓地集約区域」 公営墓地整備も検討へ 

 竹富町は、町内の墓地が散在するのを防ごうと「墓地基本計画」をこのほど策定した。各地域に「墓地集約区域」を設定し、今後、墓地を新設可能な区域とする。墓地集約区域以外にある既存墓地は、従来のまま設置を認める。新たな公営墓地の整備も検討する。

 町の実態調査によると、町内にある墳墓は970基、平均墓地面積は43平方㍍。最も墳墓が多いのは西表島の320基、次いで波照間島の213基、竹富島の170基となっている。

 設置場所は農業振興地域の農用地区域が78%。西表島、竹富島、波照間島では墓地は集約化されているが、波照間島、黒島、小浜島では散在化が確認された。

 町が昨年12月に実施した町民アンケートでは「至る所に墓地があるため、景観的に良くないと感じる」が21%、「住宅のそばに墓地があると、精神的に良くないと感じる」が11%いた。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html