海底の地殻変動を調査 津波の襲来周期解明も 静岡大・琉球大チーム

2014年7月、波照間島沖に音響装置を沈める研究チーム(提供者真)
2014年7月、波照間島沖に音響装置を沈める研究チーム(提供者真)

 静岡大と琉球大の研究チームが2014年から、八重山近海の海底で地震の原因となる海底の地殻変動が発生していないか調査を続けている。地殻変動が確認された場合、1771年の「明和の大津波」の原因だった可能性があり、今後、八重山に襲来する津波の周期を調べる手がかりにもなるという。研究チームのメンバーで静岡大理学部の生田領野講師らは29日、石垣市内で記者会見し「津波が何らかの周期で起こっているのかどうかを知るのは防災上も重要だ」と強調した。

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