信号機が3割故障 観光シーズン 「更なる安全運転を」

台風の影響で向きが変わった八島町の歩行者用信号機=8日午後、八島町
台風の影響で向きが変わった八島町の歩行者用信号機=8日午後、八島町

 暴風警報が解除された8日午後、市街地では観光客の姿が戻り、人気の店などで列を作って八重山観光を楽しんでいた。空港でも旅客機が離発着し、夏の観光シーズンの風景を取り戻した。ただ、台風13号で八重山地区の信号機26カ所が停電などの影響で故障し、八重山署は「信号機が壊れていてもいなくても、更なる安全運転を」とドライバーに呼び掛けている。8日中に修理は終わらないという。

 同署によると、80カ所の信号機のうち、26カ所(石垣市23、西表2、与那国1)、約3割が停電や強風などの影響で故障し、八重山署や工事関係者が対応に追われた。

 八島町の傾いた信号機を確認にきた工事関係者は、「ここは風が強いからよくトラブルになる」と話す。また、「交差点などで信号機が故障している。停電の影響や、傾いた信号機もある。北部地区は大変だと聞いている」と話し、「今回の台風の被害は大きいほう」とまとめた。

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