台風13号、各地に爪あと 車が横転、看板やサトウキビ被害

強風で花壇の上に吹き飛ばされた軽自動車=8日午後、県八重山合同庁舎
強風で花壇の上に吹き飛ばされた軽自動車=8日午後、県八重山合同庁舎

 台風13号が通過した八重山地方では8日、車両の横転、看板が折れ曲がったほか、サトウキビや樹木が折れる被害など、石垣市内各地で暴風の爪あとが見られた。同市真栄里の県八重山合同庁舎では、車両が暴風を受けて横転し、花壇の上に押し上げられた。沖縄電力によると8日午後7時現在、石垣市で約1300戸、西表島の西表と上原、波照間島で約400戸、与那国町祖納で約100戸停電し、8日中の復旧を目指している。


 石垣空港は8日午前10時、24時間ぶりにゲートが開かれ、空港業務が再開された。一方で空の便は、各航空会社の出発便と到着便とも大幅に乱れが生じた。8日午後、空港ロビーでは運航再開を待つ乗客らで大混雑。特別にベンチが用意されたが足りず、階段にも座る人が出るなどした。

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