公民育鵬社、歴史帝国書院 八重山採択協が教科書選定

 石垣市、与那国町で組織する教科用図書八重山採択地区協議会(会長・石垣朝子石垣市教育長)が17日、市立図書館で開かれ、来春以降使用する中学校教科書に従来通り公民は育鵬社版、歴史に帝国書院版を選定した。育鵬社版は歴史の候補にも挙がったが、投票の結果、4対3の1票差で帝国書院版に決まった。両市町は24日に臨時教育委員会を開き、協議会の答申に基づいて教科書を採択する見通し。
 協議会は両市町の教育長、石垣市の教育委員2人、与那国町の教育委員1人、有識者2人、PTA代表1人の計8人。審議は各委員がそれぞれ推薦する教科書を提示する方法で進んだ。委員の間で意見が分かれるケースもあったが、歴史以外は全会一致でまとまった。

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