玉津氏起用案 一時浮上 採択協委員 選定結果左右か 中学教科書

 来春以降使用する中学校教科書を選定する教科用図書八重山採択地区協議会(会長・石垣朝子教育長)の委員に一時、石垣市教育委員会の玉津博克前教育長を起用する案が浮上したが、見送られていたことが分かった。玉津氏は教育長時代の2011年、育鵬社版の公民教科書採択につながった改革を主導した。玉津氏が委員に就任し、育鵬社版の教科書を推していた場合、公民に加え歴史も育鵬社版が選定されていた可能性がある。関係者は起用が見送られた理由について「協議会が歴史教科書の切り替えに踏み込むのを躊躇(ちゅうちょ)したということではないか」と話している。


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