赤土流出防ごう 月桃植えてグリーンベルト 土壌保全の日

「土壌保全の日」のイベントで月桃の植栽が行われた=20日、川平
「土壌保全の日」のイベントで月桃の植栽が行われた=20日、川平

 土壌保全に対して意識の向上と農地からの土壌流出を防ごうと2015年度八重山地区「土壌保全の日」(主催・八重山地域農林水産業推進会議)が20日、市内川平の大底勲さん(65)のほ場で赤土防止のためのグリーンベルト設置が行われ、62人が参加した。参加者らは約1500本以上の月桃の苗を植栽し、赤土流出対策を実施。25㌢間隔で200㍍の距離に植栽した。赤土に関するパネル展示、苗や菓子の販売も行われた。

 沖縄県農林水産部八重山農林水産振興センターの新城治所長は「赤土流出の8割は農地から。赤土は貴重な自然の土壌でもある。土地力が低下しないようにし、(海への流出を防いで)自然環境を守りたい」とあいさつした。

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