公設市場 商戦様変わり 旧盆入りも地元客遠のく

公設市場の路上で営業している店。訪れるのはほとんどが観光客(25日午後)
公設市場の路上で営業している店。訪れるのはほとんどが観光客(25日午後)

 26日は旧暦7月13日の「旧盆入り」。八重山では28日の送りの日まで、3日間に渡り、祖先の霊を迎え、供養する伝統行事が繰り広げられる。かつては旧盆商戦でにぎわった公設市場だが、現在は地元住民の足が遠のき、路上で食品などを売る店は旧盆に向けた仕入れを取りやめるなど、様変わりした。今年は台風15号の影響もあって品薄状態で、女性経営者の1人は「市場にとっては寂しい旧盆になりそう」と話した。

 旧盆入り前日の25日、公設市場の路上で食品を売る店ではリンゴやナシ、ブドウなど仏前に供えられる果実が並んだが、客足はまばら。経営者は「台風の前後は観光客が帰ってしまう」と嘆いた。

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