風速70㍍「猛威を実感」 電線類地中化の要請受ける 松本政務官が石垣視察

倒壊した電柱を視察する内閣府の松本政務官=30日午後、石垣市宮良
倒壊した電柱を視察する内閣府の松本政務官=30日午後、石垣市宮良

 台風15号の被害を視察するため、内閣府の松本洋平大臣政務官が30日石垣入りし、サトウキビが倒伏したほ場や損壊した魚類養殖場などを見て回った。石垣市の中山義隆市長は、台風で電柱が倒壊する被害があったことを報告し、電線類地中化に協力を要請。松本政務官は視察後、報道陣の取材に対し「(電線類地中化は)これまで景観を意識して行ってきたが、防災の観点からも効果がある。国としてどのようにできるか、ぜひ今後考えたい」と述べた。

 石垣入りした松本氏は石垣市役所で中山市長から被害の報告を受けた。中山市長は「台風が去ったあとすぐ、ライフラインを復旧させ、日常生活に戻れるよう、電線類地中化は早急に必要だ」と訴えた。

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