辺野古容認 改めて示す 「那覇軍港も報道を」と苦言 中山市長、東京で講演

講演する中山市長=7日、日本記者クラブ(ユーチューブより)
講演する中山市長=7日、日本記者クラブ(ユーチューブより)

 石垣市の中山義隆市長は7日、東京の日本記者クラブで講演し、米軍普天間飛行場の辺野古移設について「反対だけが沖縄の意見として報道されているような感触がある。沖縄にはさまざまな意見がある」と指摘。自らの立場については「危険性の除去が最優先。辺野古周辺住民が理解を示しているのであれば、一歩でも二歩でも前に進めるためには辺野古だと思う」と述べ、辺野古移設容認の立場を改めて示した。
 辺野古移設の反対運動は大きく報道されているのに、翁長雄志知事が推進する那覇軍港の浦添移設についてはほとんど報道がないと現状を疑問視。「非常にいびつだ。報道する権利や報道しない自由はあるかも知れないが、実際に沖縄で何が起こっているか調べて報道してほしい」と報道のあり方に苦言を呈した。

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