投票権者から職員除外 町、条例改正案提出へ 竹富町住民投票

 竹富町は、10月中旬に予定している臨時議会で、役場移転の是非を問う住民投票の投票権者から町役場職員を除外する条例改正案を上程する方向で検討を始めた。西表島の公民館から町に同内容の要請が相次いでおり、川満栄長町長は30日、取材に対し「過去の選挙でも石垣市民である職員が投票したことはない」と職員を投票権者に含むことを疑問視した。ただ、条例は全会一致で可決されており、町の改正案が上程されても、可決されるかどうかは見通せない。川満町長は、住民投票を11月末か12月初旬に実施する方向で検討している。


30日には祖納公民館(屋重美館長)の役員らが町役場を訪れ「生活圏が石垣島にある役場職員を投票に参加させることで、町民の意思が反映されない恐れがある。役場職員は町民の意思を優先してほしい」などと条例案の改正を要請した。
 既に大原、住吉公民館も同内容の要請文を町に提出している。

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