2016年

12月

30日

八重山政界 来年も緊迫か 市長選始動、与那国町長選も

自衛隊配備容認を表明した中山市長に反発し、市役所前に押しかけた反対派=27日午前
自衛隊配備容認を表明した中山市長に反発し、市役所前に押しかけた反対派=27日午前

 八重山の政治情勢は2017年も緊迫しそうだ。石垣市では中山義隆市長が陸上自衛隊配備を容認し、推進派、反対派とも2018年の市長選に向けた動きがいよいよ始動する。与那国町では来年8月6日に自衛隊配備完了後初の町長選が行われる。4選を目指す現職、外間守吉氏(67)の対抗馬に町議会議長の糸数健一氏(63)が浮上し、保守分裂の可能性が取り沙汰されている。竹富町は就任間もない西大舛高旬町長が、役場移転問題をはじめとした諸課題で手腕を問われる。

 

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2016年

12月

30日

正月は八重山で 空港は到着ラッシュ始まる

各地からの便が到着するたび、到着ロビーは多くの観光客であふれた=29日午前、南ぬ島石垣空港
各地からの便が到着するたび、到着ロビーは多くの観光客であふれた=29日午前、南ぬ島石垣空港

 官公庁や大手企業が仕事納めを終えた29日、南ぬ島石垣空港は年末年始を八重山で過ごそうとする人たちの到着ラッシュとなり、各地からの便が到着するたび多くの観光客であふれた。
 航空会社によると、下り便の混雑は29日がピークで、県外各地から那覇空港、南ぬ島石垣空港に到着する便はほぼ全便が満席となった。那覇発石垣行きには空席がみられる便があるものの、普段より混雑しているという。

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2016年

12月

30日

2月を「観光月間」に 恋する黒島計画スタート YVB

「恋する黒島」企画をPRする(右から)上亀会長、濵田智佳子さん(YVB)、高嶺理事長=27日、YVB事務所
「恋する黒島」企画をPRする(右から)上亀会長、濵田智佳子さん(YVB)、高嶺理事長=27日、YVB事務所

 来年2月26日に行われる「黒島牛まつり」に合わせて同島の冬季入域観光客数を増やそうと八重山ビジターズビューロー(高嶺良晴理事長)は27日、同事務所で会見を開き、2月を黒島観光月間と位置づけ、「恋する黒島」計画をスタートさせると発表した。期間は2月1日から同28日まで。
 この取り組みは2016年度離島観光活性化促進事業、下期対策事業などの事業。主催はYVBで、協力は黒島観光組合と黒島牛まつり実行委員会。観光マップやポスターなどを作成した。

 

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2016年

12月

29日

生き生きと八重山芸能 国立劇場おきなわで「夢ステージ」

畑作業の様子を演じた舞踊「山の幸」=28日午後、国立劇場おきなわ
畑作業の様子を演じた舞踊「山の幸」=28日午後、国立劇場おきなわ

 【浦添】離島の子どもたちが国立劇場おきなわの舞台に挑戦する「第4回夢ステージ」が28日午後、同劇場小劇場で開かれ、八重山の中高生16人が沖縄本島で活躍する琉球芸能実演家と夢の共演を楽しんだ。会場には約200人の観客が訪れ、子どもたちに惜しみのない拍手を送った。
 同ステージは離島の子どもたちに大きな舞台を体験させ、実演家としての意識を高めてもらうことを目的に合同会社白保企画(横目博二代表)が主催するもので、公益財団法人沖縄県文化振興会の支援を受けている。過去2回は宮古地区代表との合同開催だったが、今回は八重山地区単独で行われた。

 

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2016年

12月

29日

市長、反対派と初面会 配備容認めぐり平行線

上原共同代表から抗議文を受け取る中山市長=28日午前、市役所
上原共同代表から抗議文を受け取る中山市長=28日午前、市役所

 中山義隆市長が陸上自衛隊配備を容認したことを受け、石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会の上原秀政共同代表らが28日、市役所を訪れ、抗議文を提出した。中山市長が初めて反対派との面会に応じ「配備の手続きに入ることで、防衛省からさらに詳しい情報が出る」と理解を求めた。反対派住民らは「市長の政治家としての資質を疑う」などと反発し、双方の言い分は平行線をたどった。


 

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2016年

12月

29日

〝想定内〟のタイミング 問われた市長の「立ち位置」 攻防 年内表明①

中山市長に対し、早期の配備容認表明を求める要請書を提出する三木会長(左)。漢那副市長が受け取った=11月2日、市役所
中山市長に対し、早期の配備容認表明を求める要請書を提出する三木会長(左)。漢那副市長が受け取った=11月2日、市役所

 「市長は年内に自衛隊配備の容認を表明する」
 12月上旬。ある与党議員は、中山義隆市長に「決断の時」が迫っていることを強調した。
 12月議会では多くの与党議員が自衛隊配備問題を質問したが、そこでは配備容認を表明しない。特定の議員に花を持たせないためだ。そのため発表の方法は記者会見になる。反対派住民との話し合いの機会をギリギリまで探り、議会終了後、官公庁が仕事納めする28日ごろが記者会見のタイミングではないか―。
 早い段階から、配備容認表明に向けた「シナリオ」が関係者の間で取り沙汰されていた。

 

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2016年

12月

28日

沖縄周辺で、中国の…

 沖縄周辺で、中国の侵略的行動がとどまるところを知らない。空母が沖縄本島と宮古島間を通過し、初めて太平洋に進出。中山義隆市長が石垣島への自衛隊配備を容認した当日の26日には、中国公船3隻が尖閣周辺で領海侵犯した。中国の脅威を訴えてきた配備推進派から見ると絶好のタイミングであり、反対派からは「まるで中国が配備を後押ししているようだ」と嘆き節が聞こえる◆推進派は「自衛隊は抑止力になり、攻撃のリスクが減る」、反対派は「自衛隊が配備されることで標的になる」と、正反対の主張を展開してきた◆そこで思い出すのが「弱い犬ほどよく吠える」という格言だ。威圧的な人間は弱者には強いが、自分より強い相手には手出しできない◆中国が無防備な島に襲いかかる可能性は将来にわたって存在する。しかし当面、中国政府には、自衛隊が配備された石垣島を攻撃するほどの度胸はないと見るべきだ◆ただ70年前に戦争マラリアの惨禍を体験した住民にとって、自衛隊配備は非常にデリケートな問題でもある。何が何でも数や権力で押し切るのではなく、住民の不安を一つひとつ丁寧に解消していく努力が求められるのは当然だ。政治は結果がすべてだが、政治家の人間性が表れるのは、むしろプロセスだろう。

2016年

12月

28日

配備容認に歓迎と抗議 推進、反対派が市役所集結

 中山義隆市長が石垣島への陸上自衛隊配備を容認して一夜明けた27日午前、市役所では配備推進、反対の両派がそれぞれ集結した。推進派は「配備を確実に、速やかに推進しなくてはならない」(石垣島自衛隊配備推進協議会の三木巌会長)などと述べ、中山市長への支援を呼び掛けた。反対派は「石垣になぜ新たな基地が必要なのか」(石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会の上原秀政共同代表)などと疑問視し、中山市長のリコールを求める声も飛び出した。

 

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2016年

12月

28日

住民投票とリコール視野 市長の配備容認で野党

中山市長の自衛隊配備容認を受けて記者会見し、抗議する野党議員=27日午後、市議会野党控室
中山市長の自衛隊配備容認を受けて記者会見し、抗議する野党議員=27日午後、市議会野党控室

 石垣市議会の野党市議5人が27日、市議会野党控室で記者会見し、中山義隆市長が自衛隊配備を容認したことに抗議した。対抗策として住民投票や市長のリコール(解職請求)を視野に入れる考えを明らかにした。
 宮良操氏は「年内で表明するというシナリオが防衛省とできていたのではないか。市長は新年を前に市民の動揺を招いた」と批判。崎枝純夫氏は「市民に対する裏切り行為だ。賛成派の圧力を強く受けている市長の姿に、リーダーの弱さを見た」と市長の指導力に疑問符をつけた。

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2016年

12月

27日

中山市長 陸自配備容認 住民生活の影響把握へ 「最終決断」は調整後に

記者会見で自衛隊配備容認を発表する中山市長=26日午前、市役所
記者会見で自衛隊配備容認を発表する中山市長=26日午前、市役所

 石垣市の中山義隆市長は26日、市役所で記者会見し、防衛省が進める石垣島への陸上自衛隊配備計画を容認する意向を表明した。「配備へ向けた諸手続きを開始することを了承する」と述べた。容認表明によって今後、防衛省側から駐屯地建設に向けた具体的な情報が開示されるとの見通しを示し「住民生活への影響があるか把握した上で、防衛省と調整、協議を重ねないといけない」とも強調。一部慎重な姿勢は維持し、防衛省との調整を経て「最終的な決断」をする考えを示した。

 

 

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2016年

12月

27日

配備計画の今後見通せず 次期市長選が天王山に

 【解説】中山義隆市長が石垣島への陸上自衛隊配備計画を容認した。尖閣諸島問題など、沖縄を取り巻く厳しい国際情勢を考えると妥当な判断だが、反対派は「反対のためには手段を選ばない覚悟がある」(石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会の上原秀政共同代表)と反発を強める。2018年に迫る次期市長選で、この問題が最大の争点に浮上するのは必至で、配備計画が順調に進むかは見通せない。
 反対派は26日、会議を開いて対応を協議したが、明確な方針決定には至らなかったという。今後も対応を協議する考えで、メンバーの1人は「近く記者会見して今後の対応を発表することになる」と話す。対抗策として住民投票の実施が浮上している。

 

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2016年

12月

27日

金塊15キロ密輸未遂疑い クルーズ船で、台湾人逮捕

押収された金塊=石垣海上保安部管理課提供
押収された金塊=石垣海上保安部管理課提供

 石垣海上保安部は26日、旅客船乗客の台湾籍の男で自称不動産業の周政旻(チョウ・チェンミン)容疑者(40)と自称アパレル業の女、蔡任恬(サイ・ジェンティエン)容疑者(32)を、金塊15㌔(鑑定価格6238万9079円)を密輸し、税金の支払いを免れようとしたとして、関税法違反(無許可輸入未遂)で逮捕したと発表した。
 海保によると11月30日、石垣港に到着した旅客船スーパースターアクエリアス号に乗船していた女が船から市街地に出ようとしていたところ、石垣税関支署職員が船内で検査を実施。
 女のズボンのポケットから1㌔㌘の金塊が3個見つかった。

 

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2016年

12月

26日

「祈りの心」継承を 芸能の課題めぐり座談会

八重山芸能の後継者育成に関する公開座談会が行われた=25日午後、老人福祉センター
八重山芸能の後継者育成に関する公開座談会が行われた=25日午後、老人福祉センター

 2016年度沖縄文化活性化・創造発信支援事業による公開座談会「八重山芸能後継者を育成する上での諸課題」が25日午後、老人福祉センターで開かれた。座談会は11月21日に県立芸大で行われた会に続くもので、市内の三線・舞踊指導者ら約70人が聴講した。

 琉球大学教授の大城學氏、郷土史家の大田静男氏、県立芸大名誉教授の波照間永吉氏、沖縄国際大学教授の狩俣恵一氏に加え、指導した子供たちを送り出す立場から、ともに県指定無形文化財保持者で八重山高校郷土芸能部の指導に長年携わった糸洌長章氏、おどり教室「こっこーま」を運営する與那國久枝氏が登壇した。

 

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2016年

12月

26日

表明時期めぐり板挟み 推進派は「年内」期待 公民館との面会難航 陸自配備計画

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、配備推進派からは、中山義隆市長が受け入れの是非を表明する時期について「年内がめど」と期待する声が出始めている。中山市長自身は、配備に反対する4公民館関係者と面会した上で表明する考えを示しているものの、日程調整は難航しており「年内の表明は難しい」との見方もある。判断表明のタイミングはいつになるのか。中山市長は推進、反対両派の板挟みになり、苦境に陥っているようだ。

 

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2016年

12月

25日

機構改革 年明け報告  係の統廃合、新設課も 竹富町

機構改革に向けて調査研究を行っている竹富町(資料写真)
機構改革に向けて調査研究を行っている竹富町(資料写真)

 来年度の機構改革に向けて設立された竹富町組織機構改革検討プロジェクトチームは、24日までに各課とのヒアリングを行っており、年明けの1月中旬に西大舛高旬町長へ調査報告を行う方針だ。新年度には係の統廃合や新設課が設けられる可能性がある。

 同チーム委員長の大浜知司総務課長は「スピーディーな行政になるよう、(各課の)作業の洗い出しをしている」と進ちょく状況を話した。
 西大舛町長は「事務方の効率を、どう高めていくかがポイントになる」と述べた。

 

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2016年

12月

25日

サッカー交流で稚内へ 少年団員13人が出発式

石垣市内の小中学生がスポーツ交流のため北海道稚内市に出発した=24日午前、新石垣空港
石垣市内の小中学生がスポーツ交流のため北海道稚内市に出発した=24日午前、新石垣空港

 友好都市・北海道稚内市の子どもたちとスポーツや民泊交流を通じ相互理解を深めようと、石垣市内のサッカー少年団に加入する子どもたちが24日午前、新石垣空港を出発し北海道へ旅立った。稚内市とのサッカー交流は1994年に開始され、今年で22年目。1年ごとに互いの都市を訪問している。

 

 

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2016年

12月

25日

憧れ登場 女児熱狂 プリキュアに沸く

子どもたちと交流するキュアハート(右)とキュアエース=24日、石垣市中央運動公園屋内練習場
子どもたちと交流するキュアハート(右)とキュアエース=24日、石垣市中央運動公園屋内練習場

 24日に行われた「石垣島でメリーコスプレ!2016」イベントに、女児の憧れ「プリンセスプリキュア」のキャラクターが登場し、子どもたちが熱狂した。
 午後3時、アニメのキャラ、赤髪のキュアエースと金髪のキュアハートがステージに登場すると会場から歓声が上がった。

 

 

 

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2016年

12月

24日

PM2・5 濃度高まる 汚染物質でかすむ市街地 中国から飛来か 石垣市

島内が白く覆われ、海も見えにくい状況となった=23日昼、バンナ公園展望台(iphone5sパノラマ撮影)
島内が白く覆われ、海も見えにくい状況となった=23日昼、バンナ公園展望台(iphone5sパノラマ撮影)

 中国から飛来するといわれる大気汚染物質「PM2・5」の石垣市内での濃度が、23日午前7時に36マイクロ㌘まで高まった。市内では終日に渡り、PM2・5の影響とみられる白い煙霧に覆われた。1日平均値70マイクロ㌘には達していないことから、注意喚起情報は発表されていない。

 東京から観光で来島した戸辺誠さん(42)は、妻の蓋若琰さん(33)と娘の実ちゃん(3)とバンナ公園の展望台で市街地や離島を一望していた。
 市街地が白く見えるのは曇り空の影響と思っていた戸辺さんは、地理的な状況から「(石垣島は)中国の影響をもろに受けてしまう」と述べた。

 

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2016年

12月

24日

きょうXマスイヴ 洋菓子店、ケーキ作りピーク

総出で作業に取り掛かるスタッフ=23日、メームイ製菓本店
総出で作業に取り掛かるスタッフ=23日、メームイ製菓本店

 25日のクリスマスを前に、市内の洋菓子店ではデコレーションケーキの飾りつけや予約対応などの作業がピークを迎えた。24日のクリスマスイヴから市民がケーキを買い求めて店に足を運び、市内はクリスマスムードに。
 50年以上続く老舗洋菓子店のメームイ製菓本店(金城栄之助代表)=新栄町=で23日午後、ケーキに生クリームを塗り、イチゴを飾るなど、スタッフが総出で作業に取り掛かっていた。

 

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2016年

12月

23日

高台移転の財政支援延長 新庁舎建設にも適用へ 市「精度高めた設計に」

石垣市新庁舎のイメージ図(市提供)
石垣市新庁舎のイメージ図(市提供)

 総務省は22日、地方自治体が津波対策で公共施設を高台に移転する際などに財政支援する「緊急防災・減災事業」を2020年度まで4年間延長すると正式に発表した。当初は16年度で終了する予定だったが、延長の決定で、石垣市の新庁舎建設にも同事業が適用される見通しになった。市は現在、新庁舎の基本設計と実施設計を進めており、同事業の延長を受け「設計の精度をより高めたい」(市新庁舎建設室)としている。来年度中に建設工事を発注するスケジュールは変わらない。

 

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12月

23日

PM2・5きょう警戒を 汚染物質、中国から飛来か 石垣市

 石垣市防災危機管理室は22日、八重山地域にPM2・5の注意喚起情報が23日に発表される見込みと明らかにした。市は▽室内の換気を最小限に▽不要不急の外出は避け、外出時はマスク着用を―などと警戒を呼び掛けている。PM2・5は中国大陸から飛来するといわれる大気汚染物質。首都北京では大気汚染で最も深刻な「赤色警報」が16日から21日まで発令された。注意喚起情報は、PM2・5の1時間値が少なくとも80マイクログラム以上になるという予報。

 

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12月

23日

児童ら 心弾む冬休みに 「3学期も頑張るぞ!」 小中校で終業式

児童ら全員でこぶしをあげて気合を入れた=22日、石垣小学校
児童ら全員でこぶしをあげて気合を入れた=22日、石垣小学校

 市内のほとんどの小中学校で22日、75日間の長い2学期の終業式が行われた。児童らは、これまでの振り返りや来年の目標を考えながら通知表を受け取り、クリスマスやお正月などの年末年始のイベントに心弾ませた。昨年より3日長い冬休みが始まった。

 石垣小学校(西原貴和子校長)で同日午前、終業式が行われ、規則正しい生活や健康で安全に気を付けるなどの冬休みの生活について児童らに説明があった。

 

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12月

22日

個性豊かな仕上がりに クリスマスケーキ作りに挑戦 八重農

完成度の高いケーキに仕上げた前津さん=21日、八重山農林高等学校
完成度の高いケーキに仕上げた前津さん=21日、八重山農林高等学校

 八重山農林高等学校(渡久山修校長)で21日午前、アグリフード科3年生を対象にクリスマスケーキのデコレーション講習会が実施された。学習の成果を保護者に見せ、一緒に食べて楽しんでもらおうと毎年行われており、講習会に参加した生徒18人はフルーツやお菓子などを各自で用意し、個性豊かなクリスマスケーキ作りに励んだ。

 

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12月

22日

北と南で交流開始 稚内養護学校と八特支

稚内養護学校の生徒らに手を振る生徒たち=21日、八重山特別支援学校
稚内養護学校の生徒らに手を振る生徒たち=21日、八重山特別支援学校

 北海道稚内市と石垣市の互いの地域を理解しあおうと八重山特別支援学校(玻名城安教校長)の体育館で21日、稚内養護学校とのテレビ電話を通して交流を行った。交流の本格的なスタートは3学期から。
 稚内養護学校から「学校の周りは雪景色です」と伝えられると、八特支の生徒から「おお~」と歓声があがった。

 

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12月

21日

生命保険は「お守り」 山口奏空さん(船浦中)全国2位 中学校作文コン

作文が全国2位となった山口奏空さん(左)と母・真由美さん=20日、町役場
作文が全国2位となった山口奏空さん(左)と母・真由美さん=20日、町役場

 公益財団法人生命保険文化センター(鈴木勝康代表理事)が主催する第54回中学生作文コンクールに、「形のないお守り」と題して応募した船浦中学校2年の山口奏空(そら)さん(14)の作文が、実質全国2位となる全日本中学校長会賞を受賞し20日、竹富町教育委員会で受賞報告を行った。

 作文は保険会社に務めていた母・真由美さん(52)の働く姿をみて、生命保険は「強い味方」と感じたもの。奏空さんにも3つの保険が適用されていることから「母が私のために働いてくれて感謝している」と述べた。

 

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12月

21日

竹富島でウミガメの放流 先月保護されたタイマイの子ども

園児の声援を浴びながら海に向かって歩きだす子ガメたち=19日午前、コンドイビーチ
園児の声援を浴びながら海に向かって歩きだす子ガメたち=19日午前、コンドイビーチ

 【竹富】コンドイビーチで19日午前、竹富保育所の園児らが見守るなか、17匹の子ガメの放流が行われた。11月3日~4日にかけて竹富港に漂着しているところを保護され、ウミガメの研究をしている黒島研究所で手当てを受けていた。いずれもタイマイという種類で、1ヵ月で大きくなり、このほど竹富島で放流されることになった。
 子ガメを発見した二方昌一さんは「発見当初は直径5センチくらいで弱っていたが、10センチ以上に成長して元気いっぱい。また島に帰ってきてほしい」と感慨深い様子。

 

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12月

21日

美ら星マイスターに13人認定 星空観光の推進役に

美ら星マイスター認定者と講座修了者のみなさん=20日夜、商工会館ホール
美ら星マイスター認定者と講座修了者のみなさん=20日夜、商工会館ホール

 2016年度石垣島・美ら星マイスター育成講座(共催・石垣市観光交流協会、石垣島天文台)の認定証・受講修了証交付式が20日夜、商工会館ホールで開かれ、試験に合格した13人に星空マイスター認定証が授与された。

 同講座は八重山に根づく星空文化の魅力や、星空に親しむ方法を案内できる人材を育てようと昨年度から開講されているもので、32人が受講。全5回の講座を修了した25人と、前年度講座を修了したものの惜しくも不合格となった8人が認定試験を受験し、あわせて13人が合格した。

 

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2016年

12月

20日

サガリバナ群落観光地化を 農産物販売や遊歩道設置 保存会と公民館が要請

平久保地区のサガリバナ群落観光地化を要請した保存会と公民館メンバー=19日午後、市役所
平久保地区のサガリバナ群落観光地化を要請した保存会と公民館メンバー=19日午後、市役所

 サガリバナ保存会(米盛三千弘会長)、平久保公民館(島尻昇館長)のメンバーが19日、石垣市役所に中山義隆市長を訪れ、平久保地区のサガリバナ群落を中心に観光地としてインフラ整備を推進するよう要請した。地域の農産物販売所設置やバリアフリー遊歩道の整備などを提案している。住民らは「インフラ整備は石垣島の新たな観光地開拓と雇用促進など、北部振興につながる」と期待した。

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2016年

12月

20日

クリスマス会楽しむ お年寄りにプレゼント 大川公民館で交流会

サンタクロースが登場し利用者にプレゼントを配った=19日、大川公民館
サンタクロースが登場し利用者にプレゼントを配った=19日、大川公民館

 大川地区地域福祉ネットワーク推進会と石垣市社会福祉協議会によるクリスマスパーティー交流会が19日午前、大川公民館で開かれ、訪れた地域のお年寄りやデイサービス利用者らは手足を動かすゲームやカラオケで楽しんだ。交流会の最後にはサンタクロースも登場しプレゼントが配られた。
 この日、同推進会や同協議会、大川婦人会、ゆむつ会、グッドライフむつみデイサービスの利用者ら約40人が参加。

 

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2016年

12月

20日

3720点分 寄付金託す 古本で犯罪被害者支援 ブックDEサポート

ブックDEサポートに協力した関係機関が集まった=19日、八重山署
ブックDEサポートに協力した関係機関が集まった=19日、八重山署

 古本買い取り業者を通して、古本などを犯罪被害者支援に回す県内離島初の試み、「ブック・DE・サポート」の寄付金贈呈式が19日、八重山署で開かれ、八重山地区警察署協議会の太田守宜会長から沖縄被害者支援ゆいセンター(伊波輝美理事長)の担当者に寄付金が託された。八重山地区で集まった古本などは3720点。

 大田会長は「3720点の古本などと、目標を大きく上回った」と達成感を示し、「八重山郡民が一丸となった取り組みの結果だ」と協力に感謝した。

 

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2016年

12月

18日

年末年始の警戒始まる 八重山署 特別パトロール

検問を行う八重山警察署員=16日夜、真栄里公園
検問を行う八重山警察署員=16日夜、真栄里公園

 来年1月3日まで行われる年末・年始総合警戒の一環として、八重山警察署(前田達史署長)は16日夜、交通検問および繁華街・コンビニエンスストアなどの特別パトロールを実施した。
 パトロールは警察官の非常招集訓練を兼ね、直前まで署員にも実施することが知らされておらず、16日は招集をうけた署員が午後8時すぎから次々と同署に集まった。

 

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2016年

12月

18日

恋するスポットを探せ ロマンチスト協会がワークショップ

平久保崎灯台観光後に行くべきスポットを探すワークショップが行われた=17日午後、商工会館ホール
平久保崎灯台観光後に行くべきスポットを探すワークショップが行われた=17日午後、商工会館ホール

 今年9月に平久保崎灯台を「恋する灯台」に認定した、日本ロマンチスト協会(波房克典会長)は17日、同灯台観光後に2人の仲をさらに深めることができるスポットを探すワークショップ「2人の仲が深まる10のコト」を商工会館ホールで開催し、八重山商工高校観光コースの生徒や市役所の観光担当者らが参加した。

 「恋する灯台プロジェクト」は、日本各地の灯台をロマンスの聖地として認定し、地域活性化に結び付けようというプロジェクトで、日本ロマンチスト協会は今年、平久保崎灯台を含む全国21の灯台を認定した。

 

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2016年

12月

17日

中国の攻撃「百%ない」 陸自配備反対で住民訴え 市議会総務財政委

意見陳述する入口代表、砂川館長(左から)。右は意見を聞く中山市長=16日午後、市役所
意見陳述する入口代表、砂川館長(左から)。右は意見を聞く中山市長=16日午後、市役所

 石垣市平得大俣地区への陸上自衛隊配備計画に反対する請願を審議している市議会総務財政委員会(平良秀之委員長)は16日、請願を提出した開南公民館の砂川英秀館長と川原地区有志の会の入口淳一代表を呼び、意見を聴取した。入口代表は「中国が日本を攻撃することは百%ない」と述べ、自衛隊は抑止力にならないと主張した。今後、配備反対を決議している4公民館と中山義隆市長の面会が予定されていることから、同委員会は面会後に結論を出すことを決め、請願を継続審議とした。

 

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2016年

12月

17日

中山市長が「飛び入り」 反対派住民の意見聞く

 石垣市の中山義隆市長は16日、陸上自衛隊配備計画に反対する請願を審議する市議会総務財政委員会に、傍聴人として「飛び入り参加」した。開南公民館の砂川英秀館長らの意見に耳を傾けた。
 市長は1時間ほどで公務のため退席。取材に対し「(配備反対を決議した)4公民館と会う日程を調整しているが、すぐに会うのは難しいと聞いたので、市議会に来ている方々の声を聞きたいと思った」と傍聴の理由を説明した。

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2016年

12月

17日

オスプレイ事故に抗議 「県民に衝撃と不安」 市議会最終本会議

オスプレイ事故への抗議決議などを可決した市議会最終本会議=16日午前
オスプレイ事故への抗議決議などを可決した市議会最終本会議=16日午前

 石垣市議会(知念辰憲議長)12月定例会の最終本会議が16日開かれ、米海兵隊の新型輸送機МVー22オスプレイの不時着事故への抗議決議を賛成多数で可決した。米軍と政府に対し、事故の原因究明、再発防止策の徹底が図られるまでのオスプレイ運用停止、普天間飛行場の早期閉鎖と移設を要求した。一部の文言をめぐり与野党から反対、退席者が出た。

 

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2016年

12月

16日

面会の期日決まらず 市長と4公民館、調整難航も 陸自配備計画

石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会のメンバーや川原公民館の具志堅館長(右側中央)が漢那副市長(左側手前)に要請書を提出した=15日午前、市役所
石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会のメンバーや川原公民館の具志堅館長(右側中央)が漢那副市長(左側手前)に要請書を提出した=15日午前、市役所

 石垣島への陸上自衛隊配備計画に反対を決議した於茂登、開南、嵩田、川原の4公民館代表と中山義隆市長の面会は、調整が難航する可能性が出てきた。意見交換の持ち方をめぐり、双方が相手方に足を運ぶよう求めるなど、両者の認識が食い違っているためだ。15日までに面会の日時や場所は決まらず、市は早期の面会実現を目指して住民側との調整を続ける。

 

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2016年

12月

16日

住民投票 ハードル上がる 常設型条例の制定否定

 石垣市自治基本条例で定められた住民投票の実施に関し、須藤圭亮企画部長は15日、すべての住民投票に適用される手続きを定めた「常設」の住民投票条例制定は「考えていない」と述べた。市議会で宮良操氏の一般質問に答えた。
 石垣島への自衛隊配備計画をめぐり、反対派は自治基本条例に基づく住民投票を模索しているが、議会で手続きを定める条例が可決されることが前提。条例は住民投票の案件ごとに制定されるため、案件によっては否決される可能性があり、住民投票実施に向けたハードルは一段と高くなったと言えそうだ。

 

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2016年

12月

16日

オスプレイ不時着事故に抗議へ 市議会

 石垣市議会の議会運営委員会(石垣亨委員長)が15日開かれ、16日の最終本会議で、議員提案の「米海兵隊MV―22オスプレイ不時着事故への抗議決議」を上程することを決めた。砥板芳行氏が提案し、全会一致で可決される見通し。

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2016年

12月

15日

4公民館と面会後に判断 住民投票、新条例が必要 陸自配備計画

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、中山義隆市長は14日、配備に反対決議している開南、於茂登、嵩田、川原の4公民館代表と近く面会した上で、配備の可否を判断する考えを示した。反対派が模索している住民投票に関し、須藤圭亮企画部長は、手続きを定める新たな条例制定が必要になると指摘した。市議会で友寄永三氏の一般質問に答えた。

 配備反対派は中山市長に対し、4公民館から直接反対の声を聞くよう要求している。中山市長は「公平を期すため」として配備推進、反対派いずれの要請も直接受けず、4公民館の代表との面会にも応じてこなかった。

 

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2016年

12月

15日

活動家も「市民」に? 自治基本条例に疑問の声

 石垣市民の住民投票請求権などを定めた自治基本条例について、友寄永三氏は14日の市議会一般質問で「(島外の)活動家が来ても市民になる。市民の定義の見直しも必要だ」と危険性に懸念を示した。同条例では解釈上、住民票を持たない人も「市民」に含まれる余地があり、同条例だけを根拠に住民投票を実施した場合、島外の人たちの意思が投票結果に反映される恐れがある。
 同条例による「市民」の定義は「市内に住み、または市内で働き、学び、もしくは活動する人」とされている。

 

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2016年

12月

15日

外国船、川平湾から離礁 タグボートで石垣港接岸

川平湾から離礁し、石垣港に接岸されたモンゴル船籍の船=14日午後
川平湾から離礁し、石垣港に接岸されたモンゴル船籍の船=14日午後

 9月の台風で石垣島の川平湾沖に座礁したモンゴル船籍の外国船が14日、イラン人船主が手配したタグボートにえい航され、午前10時ごろ、石垣港岸壁に接岸された。石垣市防災危機管理室によると、今後修理や検査などを経て外国向けに出港する予定だが、いつごろになるかは決まっていない。
 船主らイラン人7人は今月5日に来島。市長、副市長、石垣海上保安部次長で今後の対応を協議した。

 

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2016年

12月

14日

広域ゴミ処理検討へ クルーズ船効果29億円 市議会一般質問

 石垣市議会(知念辰憲議長)の12月定例会の一般質問2日目が13日、市議会議場で開かれ平良秀之、我喜屋隆次、石垣亨、大石行英、砥板芳行の5氏が登壇した。平良氏の一般廃棄物処理行政への質問に対し市民保健部の前底正之部長は、竹富町から要望のあった場合に広域ごみ処理施設建設を検討する方針を示した。また、石垣市に寄港するクルーズ船の経済効果が29億円に達していることもわかった。

 

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2016年

12月

14日

与党の説得に応じず 明言避ける中山市長 自衛隊配備計画

自衛隊配備に関する質問に答弁する中山市長=13日、市議会議場
自衛隊配備に関する質問に答弁する中山市長=13日、市議会議場

 13日の石垣市議会一般質問で質問者は与党の5氏。防衛省の進める自衛隊配備計画への判断を中山義隆市長が示す可能性を期待する声もあったが、同市長は与党の「配備も一定の民意はある(砥板芳行氏)」などの説得に対し、「適切な時期に総合的な判断」「しかるべき時期に判断」「責任をもって判断したい」と、この日も明言を避けた。
 自衛隊配備計画に言及したのは我喜屋隆次氏、石垣亨氏、砥板芳行氏の3氏。

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2016年

12月

14日

タンザニアへ野球用品寄贈 上原教諭、18日に出発式 八商工

生れて初めて野球ボールを見るザンジバルの青少年らに野球を紹介する上原さん=2014年9月、アフリカのタンザニア国ザンジバル島(提供写真)
生れて初めて野球ボールを見るザンジバルの青少年らに野球を紹介する上原さん=2014年9月、アフリカのタンザニア国ザンジバル島(提供写真)

 八重山商工高校(真栄田義功校長)の体育教諭の上原拓さん(33)はアフリカのタンザニア国ザンジバル島の子どもたちに、地域の有志から寄贈を受けた野球用品を贈る出発式を18日午後、同校武道場で行う。
 集められた野球用品は石垣港運(下地巌社長)や趣旨に賛同した有志の協力により現地へ無償で届けられる。
 上原さんは、海外青年協力隊の派遣で2014年6月から今年3月まで約2年間タンザニアのザンジバルに滞在。野球が得意な上原さんはザンジバルの12歳から24歳までの青少年に野球を紹介。初めて野球に接する子どもたちは夢中になり、上原さんは滞在中スワヒリ語を駆使し、野球のコーチとして普及活動を展開した。

 

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2016年

12月

13日

川平保育所移転に遅れ 不発弾探査、義務化を検討 漁業者支援周知されず 市議会一般質問

 石垣市議会(知念辰憲議長)12月定例会は12日から一般質問の日程に入り、長浜信夫、仲嶺忠師、福島英光、井上美智子、箕底用一の5氏が登壇した。川平公民館の敷地内にある川平保育所の移転について、宮良亜子福祉部長は、当初予定していた2018年4月からずれ込む見通しであることを明らかにした。

 長浜氏が「公民館の地域活動に支障が生じている」として早期移転を求めた。
 市は川平保育所を設置するために川平公民館と建物の賃貸借契約を結んでおり、18年6月に契約期間が満了になる。当初は同年4月に移転し、わかば幼稚園との統合で幼保連携型認定こども園を新たに開所する予定だった。

 

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2016年

12月

13日

住民投票なら「結果尊重」 市長、自ら発議はせず 陸自配備計画

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、中山義隆市長は12日、住民投票が実施された場合の対応について「条例に従って(結果は)尊重しなければならない」と述べた。ただ「国防や安全保障は住民投票にはそぐわない」と述べ、自ら住民投票を発議することはないと改めて強調した。自衛隊配備問題は長浜、井上、福島の3氏が取り上げた。
 中山市長は「一部の地域だけで国防や安全保障を判断するのは危険性をはらんでいる」と説明。「私自身が市長という立場で住民投票を発議することはないが、署名が集まっての住民投票、議会で必要数がそろっての住民投票は否定するものではない」と述べ、住民請求などは容認する考えを示した。

 

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2016年

12月

13日

ラジオパーソナリティに挑戦 歌手の来間高子さん 7日から「歌の旅路」

 日本歌手協会の会員でプロ歌手の来間高子さんの、FMいしがきサンサンラジオで毎週水曜日午後1時半から午後2時まで放送される「来間高子歌の旅路」が7日スタートした=写真。
 来間さんは放送開始前に、同ラジオ局の「劇場版・演歌の花束」のラジオパーソナリティーで石垣市文化協会、郷土芸能部会長の南風盛紫風さんや番組スタッフと入念な打ち合わせを行い本番に備えた。

 

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2016年

12月

12日

市長の年内容認警戒 反対派が集会、議会でも焦点 陸自配備計画

「市長は判断を急ぐな!緊急集会」で気勢を上げる参加者=11日午後、於茂登地区入口のロータリー
「市長は判断を急ぐな!緊急集会」で気勢を上げる参加者=11日午後、於茂登地区入口のロータリー

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、中山義隆市長が年内にも容認を表明する可能性があるとして、反対派が警戒を強めている。石垣島に軍事基地を造らせない市民連絡会は11日、「市長は判断を急ぐな!緊急集会」を於茂登地区入口ロータリーで開き「現時点では判断できる状況にない」とする集会決議を採択した。市議会では12日からの一般質問で、市議12人が自衛隊配備問題を取り上げることになっており、市長の対応は今議会最大の焦点に浮上している。

 

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2016年

12月

12日

歌と踊りに大歓声 河上美奈子チャリティー公演

孫の手をひきファムレ唄を唄う河上美奈子さん=10日夜、市民会館大ホール
孫の手をひきファムレ唄を唄う河上美奈子さん=10日夜、市民会館大ホール

 八重山古典音楽安室流協和会師範の河上美奈子さんによるチャリティー公演「島唄踊る嬉しゃ」が10日夜、石垣市民会館大ホールで開かれ、河上さんやゲスト、門下生らによる多彩なステージを満場の観客が楽しんだ。
 河上さんが自身のリサイタルを行うのは10年ぶり2度目。1990年のとぅばらーまチャンピオンでもある河上さんは、民謡の唄い手として活動する一方、近年は踊りの世界にも活動の幅を広げている。

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2016年

12月

12日

小浜島に「歓喜の歌」響く KBG84、宮古からの合唱団も 石垣フィル

オーケストラに合わせKBG84が合唱を、小浜小学校児童が校歌ダンスを披露した=11日午後、小浜小中学校
オーケストラに合わせKBG84が合唱を、小浜小学校児童が校歌ダンスを披露した=11日午後、小浜小中学校

 石垣フィルハーモニー管弦楽団(西倉佳代団長)による出張公演「オーケストらんどin小浜島 ベートーヴェン第9演奏会」が11日午後、小浜小中学校で開かれ、島民ら約200人が本格的なオーケストラ演奏を楽しんだ。公演には小浜島ばあちゃん合唱団(KBG84)や宮古島からの合唱団も参加、「歓喜の歌」の大合唱を響かせた。

 公演は竹富町の芸術文化体験事業によるもので、2014年に結成された同楽団が離島公演を行うのは今年2月の西表島以来2度目。

 

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2016年

12月

11日

4代目「よなくに」初入港 尖閣諸島の警備強化に期待

4代目「よなくに」の入港式が行われた=10日午後、石垣港G岸壁
4代目「よなくに」の入港式が行われた=10日午後、石垣港G岸壁

 石垣海上保安部(宮﨑一巳部長)は10日、10月24日に「くにがみ」として中城海上保安部に配置替えされた3代目「よなくに」の後継船、4代目「よなくに」の入港式を石垣港で行った。入港式で宮﨑部長は、緊迫する尖閣諸島情勢に触れ「我が国の領土・領海を断固として守るとの決意を新たにし、覚悟と自信と誇りを持って、海の法治維持に万全を期してほしい」と訓示した。

 4代目「よなくに」は総トン数1500㌧、全長96㍍、幅11・5メートル。

 

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2016年

12月

11日

航空機ファンでにぎわう 空自がエアーフェスタ 那覇

美ら島エアーフェスタ2016で展示された戦闘機の前で記念写真を撮る観客ら=10日、航空自衛隊那覇基地
美ら島エアーフェスタ2016で展示された戦闘機の前で記念写真を撮る観客ら=10日、航空自衛隊那覇基地

 【那覇】美ら島エアーフェスタ2016(主催・航空自衛隊那覇基地)が10日から、那覇市の航空自衛隊那覇基地内で行われ、航空機ファンや地元住人らが大勢集まりにぎわいを見せている。訪れた人たちは展示されている各種航空機の前で記念写真を撮影したり、F―15J戦闘機のコクピットに座りパイロット気分を楽しんだ。また、ブルーインパルスによる展示飛行が行われ、見事な編隊飛行が披露されると会場に集まったファンから拍手が湧き起こった。

 

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2016年

12月

11日

新スポット24カ所決まる 来年2月にマップ作成へ 石垣市

▶平位紀之さんが応募した、眼下に川平湾の絶景が広がる「川平湾絶景テラス」
▶平位紀之さんが応募した、眼下に川平湾の絶景が広がる「川平湾絶景テラス」

 石垣島の新たな面白スポット(名所)を住民からの公募で発掘する「島人ぬ宝さがし」プロジェクトで、石垣市は9日、24カ所を選んだと発表した。来年2月下旬にはスポットを記入したマップを作成し、プロジェクト発起人の比嘉栄昇さん(BEGIN)がスポットにちなむ新曲を発表する。
 比嘉さんは「この中からデンサ―節やとぅばらーまなどのような、新たな地域の唄をひとつひとつ作っていくべきじゃないかと思っています」とコメントした。

 

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2016年

12月

11日

伊舍堂中佐の伝記刊行 本紙連載「軍神を忘れた沖縄」 新刊

 沖縄戦の陸軍特攻第1号として出撃し、戦死した石垣島出身の伊舍堂用久中佐(戦死時大尉、特攻後、二階級特進)の伝記「『軍神』を忘れた沖縄」が閣文社から刊行された。著者は八重山日報社の仲新城誠編集長。2013年の伊舍堂中佐の顕彰碑建立時、同紙に連載された記事をベースにしている。


 特攻時は全国的に報道された伊舍堂中佐だが、約5カ月後の敗戦によって、その存在は急速に忘れられてしまう。米軍基地問題の陰で国防がほとんど語られない沖縄の現状と重ね合わせ、伊舍堂中佐の生涯、顕彰碑建立による復権を紹介する。


 伊舍堂中佐と婚約者の恋愛のエピソードも、残された手紙を通じて掘り起こした。遺族提供による貴重な写真も多数掲載している。


 179ページ。定価1550円(税別)。沖縄県内や石垣市内の書店で販売予定。

 

2016年

12月

10日

小野高校(福島県)と友好協定 6次化商品開発を推進 八農高

八農高と福島県立小野高校との友好協定締結式が行われた=9日午前、同校
八農高と福島県立小野高校との友好協定締結式が行われた=9日午前、同校

 八重山農林高校(渡久山修校長)は9日、8日から石垣島を訪れている福島県立小野高校(長田公雄校長)と同校で友好協定を締結した。小野高校一行は10、11日の2日間、八農高で開かれる「花と緑と食のまつり」に参加し交流を深めるとともに、両校は相互の生産物を使用し生産から加工、販売まで一括して取り組む「6次産業化商品」の開発を目指す。

 福島県小野町は同県中通り、郡山市といわき市の中間に位置する人口1万人ほどの町。小野高校は元々農業高校として創設された学校で、現在は総合学科に文理総合、ビジネス、産業技術、福祉教養の4系列を有する実業高校となっている。

 

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2016年

12月

10日

「心電図伝送」導入に前向き 知事、IT医療に期待 県議会一般質問

一般質問する砂川利勝氏=9日午前、県議会
一般質問する砂川利勝氏=9日午前、県議会

 県議会11月定例会では一般質問2日目の9日、石垣市区選出の砂川利勝氏(自民)が登壇した。救急搬送時、救急車に搭載した心電計から病院へ心電図データを送信する「クラウド型12誘導心電図伝送システム」を八重山病院に導入することについて翁長雄志知事は「ITを利用して医療に貢献できる。しっかり前向きに検討させてほしい」と答弁した。
 伊江朝次病院事業局長も「地元自治体や消防など関係機関との調整を行いたい」と述べた。
 砂川氏は、宮古、八重山で家畜輸送用に使用されている船舶が来年10月に廃船になるとして県の対応をただした。
 島尻勝広農水部長は、今議会の補正予算で家畜輸送体制確保対策事業として約2億円を計上していると報告、「安定的に輸送体制が継続されるよう関係機関と連携したい」と強調した。

 

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2016年

12月

10日

伝統文化 継承誓う 担い手3人に修了証 あざみ屋

修了証を受け取った古謝さん(左)と古堅さん。講習中に織った品々も展示された=9日、みんさー工芸館
修了証を受け取った古謝さん(左)と古堅さん。講習中に織った品々も展示された=9日、みんさー工芸館

 ㈱あざみ屋(新賢次代表取締役社長)の「第43回みんさー織講習会」の修了式が9日、同工芸館で開かれ、講習を受講した3人に修了証が送られ、石垣島伝統のミンサー織りの継承を誓った。
 修了証を手にした古謝良子さん(55)=宮良=は、「誰もがきれいと思えるように織りたい。親しみが持てる反物にしたい」と意気込み、古堅さとみさん(50)=字石垣=は、「家でもでき、自分のペースで織れることが魅力。長く続けられるようにしたい」と話した。修了者の上江洲智子さんは参加できなかった。

 

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12月

09日

不発弾 年間約30発 避難拒否 処理遅れも 石垣市、協力呼び掛け

旧空港跡地で多くの不発弾が発見されている=7日
旧空港跡地で多くの不発弾が発見されている=7日

 石垣市内での不発弾発見件数が、今年1年間で約30発に達していることが、8日までにわかった。石垣市防災危機管理室によると、旧石垣空港跡地に建設している新八重山病院周辺の磁気探査の結果、10、11月の2カ月間で不発弾が多く発見されているという。不発弾の安全化処理をする場合、半径数百㍍が避難対象となるが避難を拒否する住民もいることで処理に遅れも出ていることから、石垣市は避難の協力を呼び掛けている。

 

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12月

09日

「現時点で判断不可能」 市民連絡会、市長に抗議声明 陸自配備計画

石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会が市長の「遠くない時期に判断する」発言に対し声明発表を行った=8日午後、大浜信泉記念館研修室
石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会が市長の「遠くない時期に判断する」発言に対し声明発表を行った=8日午後、大浜信泉記念館研修室

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、中山義隆市長が「遠くない時期に判断する」と発言したことをめぐり「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」(上原秀政共同代表)は8日、「現時点では判断できる状況にない」とする抗議声明を発表した。
 声明では「市民や市長、議会で議論が尽くされず、必要な情報が周知されていない」「市長は反対決議している候補地周辺の4地区をはじめ市民の声を聞くべき」などと主張。「市民が直接、意思表示できる手段が住民投票であるなら、それを退ける根拠はない」としている。

 

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2016年

12月

09日

知事の「公約違反」追及 北部訓練場問題で自民 県議会一般質問

 県議会12月定例会は8日、一般質問の日程に入った。米軍北部訓練場の部分返還に伴うヘリパッド移設工事で、翁長雄志知事が「苦渋の選択」と発言したことに対し、自民党が「ヘリパッドを容認したと受け止められても仕方がない」(島袋大氏)などと追及した。
 島袋氏は「こんないい加減な発言が知事の発言なのか」と疑問視。翁長知事が知事選出馬時にヘリパッド建設反対を明言していたと指摘し「公約を破った」と批判した。
 知事が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対していることを挙げ「何で辺野古は反対で高江は容認なのか。どちらも条件付きの返還だ」と切り込んだ。
 花城大輔氏は「知事は、SACО(日米特別行動委員会)合意推進とヘリパッド反対の矛盾を整理することなくここまで来た。知事がしっかりした情報を発信しなかった結果が、高江の住民生活の混乱を招いた」と知事発言の矛盾を突いた。

 

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2016年

12月

08日

交通事故死 過去最多 ヤマネコ「絶滅の恐れ」 西表島

死亡したイリオモテヤマネコ。4日に発見された(環境省西表野生生物保護センター提供)
死亡したイリオモテヤマネコ。4日に発見された(環境省西表野生生物保護センター提供)

 環境省那覇自然環境事務所は7日、竹富町西表島に生息し、絶滅の恐れのある国の特別天然記念物イリオモテヤマネコの死骸が県道で見つかったと発表した。死因が交通事故死だった場合、今年7件目となり、記録が残っている1978年以降で最多となる。同事務所は「死亡した個体には妊娠中の個体や幼獣が含まれており、繁殖に影響し、絶滅の恐れが高くなっている。非常に憂慮すべき事態」として県や町と連携し、市民参加型の対策会議の開催を検討している。

 

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2016年

12月

08日

日本が「奄美・琉球」の…

 日本が「奄美・琉球」の世界自然遺産登録を目指していることに絡み、中国紙が「琉球は日本固有の領土ではない」とする専門家の論文を掲載した。世界遺産登録の範囲が将来、尖閣諸島に拡大されることを警戒する中国の妨害工作だ。石垣市が2013年の海洋基本計画で尖閣の世界遺産登録を打ち出したことへの「意趣返し」と見られる◆しかし県は6日の県議会代表質問で「一専門家の論文に過ぎない」と問題視しなかった。反論しないということは黙認したも同然だが、そんな安易な姿勢でいいのか◆尖閣を抱える石垣市もトーンダウンが目立つ。海洋基本計画の策定から3年、尖閣の世界遺産登録に向けた具体的なアクションが全く見られない。「奄美・琉球」登録への悪影響を懸念していると見られるが、そうしたリスクは最初から認識すべきだった◆尖閣を守る最大の対抗策は石垣島への自衛隊配備だが、防衛省の打診から1年、市はいまだに賛否を明らかにしていない。この問題は中山市長の就任以前から浮上しており、市長も当然、政治家としてそれなりの考えを持っているはずで、これほど時間をかける理由が不可解だ◆中山市長が年内に表明する可能性が取り沙汰されているが、受け入れるにせよ拒否するにせよ、遅過ぎの感は否めない。

2016年

12月

08日

増員警官、高江に配置せず 知事、辺野古反対で訪米へ 県議会代表質問

 【那覇】池田克史県警本部長は7日、県警の警察官を100人増員する計画について「米軍犯罪を含め、事件・事故の初動対応、パトロールの強化などを図る」と述べ、米軍施設の移設工事が進む名護市辺野古や東村高江に「配置することはない」と強調した。県議会12月定例会の代表質問で瀬長美佐雄氏(共産)に答えた。
 米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対するため、翁長雄志知事が近く訪米する意向を表明していることに関し、謝花喜一郎知事公室長は「知事が訪米し、米国の理解を求めることは沖縄の基地問題を解決する上で重要だ。米国の状況や普天間飛行場移設の状況などを勘案し検討したい」と説明した。

 

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2016年

12月

07日

災害状況 無人機で ドローン導入を検討 石垣市

▶複数のドローンが紹介された=6日、市消防本部
▶複数のドローンが紹介された=6日、市消防本部

 石垣市が災害発生時の情報収集や救助活動など、多方面で活躍しているドローン(無人航空機)の導入を検討していることが6日、わかった。市防災危機管理室の大濵武室長は取材に対し、「災害時の情報収集に力を発揮すると思う。導入を検討している」と話した。

 6日、石垣市消防本部駐車場で合同会社パワナ、株式会社ソリトンシステムズ、ジオサーフ株式会社、フリアーシステムズジャパン株式会社が合同で、石垣市職員などを招き、ドローンのデモ飛行を行った。

 

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2016年

12月

07日

適正飲酒量の啓発を 低年齢からの指導必要 健康おきなわ21

八重山地区健康沖縄21推進会議の適正飲酒対策ワーキング部会が開かれた=6日午後、八重山保健所
八重山地区健康沖縄21推進会議の適正飲酒対策ワーキング部会が開かれた=6日午後、八重山保健所

 県民の健康づくりの指針となる「健康おきなわ21」実現に向けた八重山地区推進会議の適正飲酒対策ワーキング部会の初会合が6日、八重山保健所で開かれた。住民の飲酒量が県や全国平均に比べ高い傾向にあり、適正飲酒量の啓発が必要であることが報告された。飲酒の低年齢化を指摘し、小学校低学年からの指導を求める声もあった。

 「健康おきなわ21」では、1日平均純アルコールで約20㌘を適正飲酒量としている。同保健所の2014年の調査では、1回の飲酒量が適正量である人の割合は男性34・6%、女性73・1%で、男女とも全国平均より少なかった。

 

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2016年

12月

07日

「アクセス道整備に支障」 旧浄水場の文化財指定で県 県議会代表質問

代表質問する次呂久成崇氏=6日午後、県議会
代表質問する次呂久成崇氏=6日午後、県議会

[那覇]県議会12月定例会は6日から代表質問の日程に入り、石垣市区選出の次呂久成崇氏(社民・社大・結連合)が登壇した。新石垣空港アクセス道路の予定地上にある旧大浜町の旧浄水場施設に文化財指定の動きがあることについて宮城理土木建築部長は、石垣市の意見照会に対し、文化財に指定されれば「事業に多大な支障がある」と回答したことを明らかにした。
 旧浄水場施設などをめぐっては、市文化財審議会から市教委に対し、市の文化財に指定するよう求める建議書が提出されている。

 

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2016年

12月

06日

反対派、住民投票要求 賛成派はゼロ、考えに相違 陸自配備計画

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、石垣市は、10月28日に開催した公開討論会で参加者に実施したアンケート結果をまとめ、5日公表した。反対派から住民投票を求める意見が多数あった一方、賛成派で住民投票を要望する意見はゼロで、住民投票に対する考え方の相違が浮き彫りになった。

 反対派は自治基本条例に基づく住民投票を模索。同条例では有権者の4分の1以上の署名で住民投票を請求できると定めており、中山義隆市長が受け入れを表明した場合は、署名運動に踏み切る可能性が高い。

 

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2016年

12月

06日

「あいさつしに寄ってきてくれる」 オオゴマダラの乱舞にびっくり

アサヒカズラに集まってきたオオゴマダラ=4日、竹富島西集落バギナヤ
アサヒカズラに集まってきたオオゴマダラ=4日、竹富島西集落バギナヤ

 【竹富】竹富島では最近、日本最大級の大きさといわれるチョウ、オオゴマダラが飛び交う姿をよく目にする。ふわふわと飛ぶさまは、まるで新聞紙を広げたかのようにも見えて、強いインパクトがある。
 竹富島西集落のバギナヤでは、庭先のアサヒカズラ(ニトベカズラ)に、10匹ちかくものオオゴマダラが乱舞し、思いがけないショーの開始に、通りかかった観光客らは大喜びだった。オオゴマダラは人懐こい性格なのか、目の前までカメラを近づけても逃げることなく、いつまでも優雅な姿を堪能させてくれた。
 愛知県から観光で来島した木村昭子さん(87)は「私にあいさつしに寄ってきてくれるのよ」と笑いながらオオゴマダラとのふれあいを楽しんでいた。(隅田賢通信員)

 

2016年

12月

06日

利用者数85万人達成 青少年の家がセレモニー

利用者85万人達成を祝うウイングキッズリーダーズのメンバー=4日午後、県立石垣青少年の家
利用者85万人達成を祝うウイングキッズリーダーズのメンバー=4日午後、県立石垣青少年の家

 県立石垣青少年の家(平良進所長)の利用者が延べ85万人を達成し、4日、記念セレモニーが開かれた。平良所長が85万人目の利用者となった、やいま浪漫の会「ウイングキッズリーダーズ」の子どもたちに賞状と記念品を贈呈した。

 青少年の家は1978年に開所し、今年で38年。当初は県の直営だったが、2012年からNPО法人八重山星の会が指定管理者として運営している。野外キャンプ場や研修室、宿泊所を備え、最近は年間2万人強が利用しているという。

 

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2016年

12月

04日

力作に光あてる 15個人3団体を表彰 障がい者美術展

八重山地区障がい者美術展が開かれた=3日、石垣市健康福祉センター
八重山地区障がい者美術展が開かれた=3日、石垣市健康福祉センター

 「輝け才能!いま、あなたの力作に光をあてる時!」をテーマに第4回八重山地区障がい者美術展(八重山地区障がい者文化・スポーツ振興会主催)が3日、石垣市健康福祉センターで開かれた。15個人3団体の計18作品が表彰された。
 作品は多岐に渡り、コラージュ、モザイクアート、工作や工芸品などがあった。来場者は独特な展示物に見入っていた。

 

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2016年

12月

04日

健康長寿 高まる意識 多彩なイベントにぎわう 健康福祉まつり

食育SATシステムを試そうと列ができた=3日、石垣市健康福祉センター
食育SATシステムを試そうと列ができた=3日、石垣市健康福祉センター

 「第27回石垣市健康福祉まつり」(同実行委員会主催)と「第36回障がい者週間・市民のつどい」(石垣市主催)が3日、石垣市健康福祉センターで開かれた。大勢の市民らが多彩なプログラムイベントを通して健康長寿への意識を高めた。

 オープニングセレモニーでは中山義隆市長が「沖縄県は肥満率が全国ワースト。食生活を改めると危険度が変わる。健康な毎日を過ごし、健康長寿を目指して」とあいさつ。ちいろば保育園の園児と子どもセンターの子どもたちのダンスもあった。参加者全員で「新川すまむにラジオ体操」も行った。

 

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2016年

12月

04日

「正しい知識持って」 ハンセン病語り部の知念氏

知念氏は「ハンセン病は誰にでもかかる病気。病気は100%治る」と強調した=3日、市健康福祉センター
知念氏は「ハンセン病は誰にでもかかる病気。病気は100%治る」と強調した=3日、市健康福祉センター

 石垣市健康福祉まつりと合わせて、ハンセン病啓発講話会(公益財団法人沖縄県ゆうな協会など主催)が3日、石垣市健康福祉センターで開かれ、ハンセン病語り部の知念正勝氏が講話し、「ハンセン病への正しい知識をもって、助け合えるような社会になってほしい」と願った。
 知念氏は小学校4、5年生の頃、ハンセン病を発症し、1951年に宮古島の南静園に入所した。
 発病した当初は白い斑点ができただけで痛みはなかったという。その後、「痛みのない状況から、歩くことが困難になり、(感覚の)感じがなくなっていく。熱いかもわからんので火傷もする」と自身の体験を語った。

 

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2016年

12月

04日

贈答用クルマエビの出荷が本格化 竹富島の特産品 全国のファンに人気

豊かな自然環境を利用してクルマエビの養殖が行われている=2日午後、ユーグレナ竹富エビ養殖
豊かな自然環境を利用してクルマエビの養殖が行われている=2日午後、ユーグレナ竹富エビ養殖

 【竹富】いよいよお歳暮シーズン。今年の贈り物は、竹富島の特産品、プリプリの新鮮な活きクルマエビはいかが。ユーグレナ竹富エビ養殖株式会社(新田長男代表取締役)では、贈答用として人気の竹富島産クルマエビの出荷が本格化している。
 同社の養殖池では光に敏感なエビにストレスを与えないよう早朝に、暗闇の中で水揚げ作業を行っており、作業員はわずかなヘッドライトの灯りを頼りに、仕掛けられた網を手際よく回収し、エビに傷をつけないよう気をつけながら収穫していた。

 

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2016年

12月

03日

市長、判断時期明示せず 住民投票、市民請求は尊重 陸自配備

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、中山義隆石垣市長は2日夜、八重山日報社の取材に対し「判断の時期は決めていない」と述べた。中山市長が1日に日本記者クラブのメンバーと会見した際の一部報道をめぐり、反対派から「市長は年内に受け入れ表明する意向ではないか」と警戒する声が上がっていた。

 中山市長は日本記者クラブとの会見で「遠くないうちに判断しなくてはならない」と述べ、12月議会の議論を見守る考えを示した。この報道を受け反対派は2日、フェイスブックなどで、市長が年内表明を検討していると指摘し「住民投票で配備強行を中止させたい」と訴えた。

 

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2016年

12月

03日

勤王流の手後世へ 川井民枝氏が芸歴30周年記念公演

たらくじ節を舞う川井民枝さん=2日夜、市民会館中ホール
たらくじ節を舞う川井民枝さん=2日夜、市民会館中ホール

 勤王流八重山舞踊川井民枝氏の芸歴30周年記念公演「踊り清冽」(ぶどぅりかいしゃ)が2日夜、市民会館中ホールで開かれ、多くの来場者らが勤王流に伝わる二十二の手型や川井氏の故郷白保に伝わる芸能を楽しんだ。
 川井氏は白保出身で南城市在住。勤王流の故・石垣寛吏氏に師事し、自身も5人の師範、教師を育てた。1995年からは沖縄本島を中心に活動を行っており、去った10月23日には国立劇場おきなわで同じ題名の記念公演を行った。

 

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2016年

12月

03日

シンプルに「とにかく話す」 英語セミナーで実践力養成

言葉や表情で気持ちを伝える体験型セミナーで知識を深めた=2日、大濱信泉記念館
言葉や表情で気持ちを伝える体験型セミナーで知識を深めた=2日、大濱信泉記念館

 シンプルな英語で実践的な会話力を身に付けるセミナー「シンプリッシュプログラム」(主催・県産業振興公社)が2日午前、大濱信泉記念館で開かれた。参加した16人の受講生らは、英語で自己紹介やゲームなどを実践し、言葉や表情で相手に気持ちを伝えた。

 同セミナーは、シンプルな英単語を使用したコミュニケーション力を高めることが狙い。文化の違いを理解しながら学ぶ体験型プログラム。

 

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2016年

12月

02日

「石垣市と交流を」 千葉県富津市のNPО来訪

千葉県富津市のNPO法人オール富津情報交流センター理事ら3人が中山義隆市長を表敬訪問した=1日午前、市長室
千葉県富津市のNPO法人オール富津情報交流センター理事ら3人が中山義隆市長を表敬訪問した=1日午前、市長室

 千葉県富津市(髙橋恭一市長)のNPO法人オール富津情報交流センターの理事ら3人が1日午前、中山義隆石垣市長を表敬訪問。観光のまちとして伸びる石垣市に学び、富津市との交流を深めたいと提案した。
 同センターは八重山星の会と交流が深く、同センターの千手正教理事は昨年、6ヵ月間崎枝地区に住んだ経験もある。「島挙げての爬龍船大会には心から感動した。富津市は海に囲まれたロケーションや自然が石垣と共通するところがあり、エイサー隊もある。富津市で爬龍船大会を行い盛り上げたい」と期待した。
 中山市長は「まずは石垣爬龍船大会に富津市のメンバーを招きたい」と話し、千手理事は「富津市には保育士を育成する大学があるので人材交流したい」と述べた。

 

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2016年

12月

02日

赤瓦の「お菓子の家」完成 海の生き物、ご当地キャラも

大きなお菓子の家が完成した=1日、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
大きなお菓子の家が完成した=1日、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート

 ANAインターコンチネンタル石垣リゾートで、高さ3・5㍍のお菓子の家(ジンジャーブレッドハウス)が制作された。甘い香りが漂うロビーで1日午後、同ホテルシェフと八重山育成園の利用者らによる完成式が行われ、最後の仕上げ作業を協力して行った。
 南国のクリスマスを思わせる赤瓦のデザイン。そばに飾られたクリスマスツリーも隠れるほど大きなサイズで、存在感あふれるお菓子の家に、スマホなどで記念撮影する宿泊客の姿も見られた。

 

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2016年

12月

02日

東京で八重山観光PR 3市町が移住相談も

来場者でにぎわう「アイランダー2016」八重山諸島ブース=11月27日午後、東京都豊島区
来場者でにぎわう「アイランダー2016」八重山諸島ブース=11月27日午後、東京都豊島区

 【東京】石垣市・竹富町・与那国町は11月26日から2日間、東京都豊島区の池袋サンシャインシティで開催された全国の島々の祭典「アイランダー2016」(主催・国土交通省、日本離島センター)で、八重山諸島の観光PR、移住相談対応および特産品の展示・販売などを行った。同祭典への来場者は毎年一万人を越える。
 会場では北海道から沖縄まで全国の各島々がブースに分かれ、島の観光をPR、特産品の展示・販売などを行うとともに、島での住居・仕事・生活などについて来場者からの相談に応じた。

 

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2016年

12月

01日

与那国の口蹄疫対応も報告 県が農林水産成果発表会

八重山地域農林水産業成果・事例発表会に参加した人たち=11月30日午後、八重山合同庁舎
八重山地域農林水産業成果・事例発表会に参加した人たち=11月30日午後、八重山合同庁舎

 県の農業関係機関が一堂に会する「八重山地域農林水産業成果・事例発表会」(主催・八重山地域農林水産業推進会議)が11月30日、八重山合同庁舎で開かれた。日本最西端の与那国島で口蹄疫が発生した場合の対応などが報告され、参加者からは「周辺は汚染国。いつ発生してもおかしくない」と危機感を訴える声が出た。

 八重山家畜保健衛生所は、10月19日に実施した防疫演習の様子を紹介した。与那国島は台湾や中国と近く、地理的に侵入のリスクが高い上、島が小さいため、感染が短期間で拡大する恐れがあるとされる。

 

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2016年

12月

01日

文化ホール「前向きに」 市、跡地利用で検討へ 推進する会が要請

「音楽・伝統芸能文化ホール設置を推進する会」が文化ホール建設を要請した=11月30日、石垣市役所
「音楽・伝統芸能文化ホール設置を推進する会」が文化ホール建設を要請した=11月30日、石垣市役所

 八重山音楽協会(大浜勝彦会長)、石垣市文化協会(嵩本安意会長)などからなる「音楽・伝統芸能文化ホール設置を推進する会」が11月30日、石垣市役所を訪れ、中山義隆市長に対し市役所移転後の跡地利用として文化ホールの設置を要請した。中山市長は「イメージとして商業施設のなかに入れ込むのが適当。前向きにいく」と、今後検討する考えを示した。

 要請団大浜勝彦団長は「現市庁舎の跡地利用の意見募集は、千載一遇のチャンス。美崎町の再開発も視野に市民や観光客が集える音楽・芸能の発信基地を」と要請文を読み上げた。

 

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2016年

12月

01日

バラ88本が奨励賞 石垣さん、2年連続入賞

88本のバラが奨励賞を受賞した=11月30日 、八重山日報社
88本のバラが奨励賞を受賞した=11月30日 、八重山日報社

 公益財団法人「日本編物手芸協会」が主催する編物手芸新作発表会で石垣京子さん(85)が出品した編物のバラ88本が奨励賞を受賞した。県内の入選は石垣さんひとりで、昨年に続き2年連続。
 ドレス2着で昨年入選した石垣さんに同協会は「今年も出品を」と依頼。バラ1本を編むのに1日かかるため、本来であれば88本編むのには半年かかるところを3ヶ月で仕上げた。石垣さんは「昼夜問わず必死で編んだ」と当時を振り返り、「出品したあと一週間は疲労で倒れ込んでいた」と苦笑いした。

 

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