
「国連先住民族勧告の撤回を実現させる沖縄県民の会」は21日、スイス・ジュネーブの国連欧州本部でシンポジウムを開き、沖縄県民を先住民族に位置づける国連勧告について、発起人の宜保安孝・豊見城市議ら5人が「この勧告には沖縄に対する根本的な誤解があり、到底受け入れるわけにはいかないというのがすべての沖縄県民の感想。県民を無視するものだ」などと批判した。
▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html