受け入れ可否、当面見送り 「判断前に市民の声聞く」

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、中山義隆市長は14日、市議会9月定例会の一般質問で「市長として判断する前には当然、住民の声を聞く必要がある」と述べ、賛否両派の声を聴取する「公聴会」の開催を検討する考えを示した。早ければ今議会中にも受け入れ可否を表明する可能性が取り沙汰されていたが、当面は意思表明を見送る方針とみられる。
 陸自配備問題は宮良氏が取り上げた。中山市長が賛否両派との面会を断り続けている現状について「市民が市長と対面もできないままに結論が出ることは大きな課題だ。せめて(建設予定地周辺の)3地区の皆さんには合うべきだ」と疑問を呈した。
 中山市長は賛否両派の要請について「要請文はしっかり私に届いている」とした上で「3地区に限らず、賛成、反対の声は時期を見て聞かせていただくことになると思う。判断材料の一つとして市民の声を聴くため、公聴会のようなものも開くことも必要だ」と述べた。
 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest