廃棄食品で救える命も フードバンク活動普及訴え 食品ロス問題でシンポ

 まだ食べられる食品が廃棄されてしまう「食品ロス」を考える「食品ロスシンポジウムイン石垣~もったいない食品を生かせるフードバンクを知ろう~」(主催・NPО法人フードバンクセカンドハーベスト沖縄)が9月30日、石垣市商工会館で開かれた。食品問題に取り組んでいる専門家らが登壇し、廃棄される食品を貧困家庭などに届ける「フードバンク」活動の普及を訴えた。

 株式会社Оffice3・11の井出留美代表取締役は、世界の食品量のうち、廃棄量が重量ベースで3分の1、カロリーベースで4分の1に達していると指摘。家庭からも企業に匹敵する廃棄量が出ていることを挙げ「日本でも餓死する人や栄養不足の人がいる。捨てている食品で生きられる人もいる」と述べた。

 

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