
14日午後8時20分ごろ、月が地球に約35・6万㌔まで最接近し、月の全貌が照らし出される10時50分ごろ、今年見える満月のうちで最も大きくなる「スーパームーン」が観測され、夜の石垣島をひときわ明るく照らした。満月の日の接近としては68年ぶりの大接近となる。
スーパームーンは、月が地球に最も接近するタイミング(約36万㌔)と、満月の瞬間が重なる現象のこと。
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