2016年

12月

04日

「正しい知識持って」 ハンセン病語り部の知念氏

知念氏は「ハンセン病は誰にでもかかる病気。病気は100%治る」と強調した=3日、市健康福祉センター
知念氏は「ハンセン病は誰にでもかかる病気。病気は100%治る」と強調した=3日、市健康福祉センター

 石垣市健康福祉まつりと合わせて、ハンセン病啓発講話会(公益財団法人沖縄県ゆうな協会など主催)が3日、石垣市健康福祉センターで開かれ、ハンセン病語り部の知念正勝氏が講話し、「ハンセン病への正しい知識をもって、助け合えるような社会になってほしい」と願った。
 知念氏は小学校4、5年生の頃、ハンセン病を発症し、1951年に宮古島の南静園に入所した。
 発病した当初は白い斑点ができただけで痛みはなかったという。その後、「痛みのない状況から、歩くことが困難になり、(感覚の)感じがなくなっていく。熱いかもわからんので火傷もする」と自身の体験を語った。

 

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