知事の「公約違反」追及 北部訓練場問題で自民 県議会一般質問

 県議会12月定例会は8日、一般質問の日程に入った。米軍北部訓練場の部分返還に伴うヘリパッド移設工事で、翁長雄志知事が「苦渋の選択」と発言したことに対し、自民党が「ヘリパッドを容認したと受け止められても仕方がない」(島袋大氏)などと追及した。
 島袋氏は「こんないい加減な発言が知事の発言なのか」と疑問視。翁長知事が知事選出馬時にヘリパッド建設反対を明言していたと指摘し「公約を破った」と批判した。
 知事が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対していることを挙げ「何で辺野古は反対で高江は容認なのか。どちらも条件付きの返還だ」と切り込んだ。
 花城大輔氏は「知事は、SACО(日米特別行動委員会)合意推進とヘリパッド反対の矛盾を整理することなくここまで来た。知事がしっかりした情報を発信しなかった結果が、高江の住民生活の混乱を招いた」と知事発言の矛盾を突いた。

 

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