「心電図伝送」導入に前向き 知事、IT医療に期待 県議会一般質問

一般質問する砂川利勝氏=9日午前、県議会
一般質問する砂川利勝氏=9日午前、県議会

 県議会11月定例会では一般質問2日目の9日、石垣市区選出の砂川利勝氏(自民)が登壇した。救急搬送時、救急車に搭載した心電計から病院へ心電図データを送信する「クラウド型12誘導心電図伝送システム」を八重山病院に導入することについて翁長雄志知事は「ITを利用して医療に貢献できる。しっかり前向きに検討させてほしい」と答弁した。
 伊江朝次病院事業局長も「地元自治体や消防など関係機関との調整を行いたい」と述べた。
 砂川氏は、宮古、八重山で家畜輸送用に使用されている船舶が来年10月に廃船になるとして県の対応をただした。
 島尻勝広農水部長は、今議会の補正予算で家畜輸送体制確保対策事業として約2億円を計上していると報告、「安定的に輸送体制が継続されるよう関係機関と連携したい」と強調した。

 

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