〝想定内〟のタイミング 問われた市長の「立ち位置」 攻防 年内表明①

中山市長に対し、早期の配備容認表明を求める要請書を提出する三木会長(左)。漢那副市長が受け取った=11月2日、市役所
中山市長に対し、早期の配備容認表明を求める要請書を提出する三木会長(左)。漢那副市長が受け取った=11月2日、市役所

 「市長は年内に自衛隊配備の容認を表明する」
 12月上旬。ある与党議員は、中山義隆市長に「決断の時」が迫っていることを強調した。
 12月議会では多くの与党議員が自衛隊配備問題を質問したが、そこでは配備容認を表明しない。特定の議員に花を持たせないためだ。そのため発表の方法は記者会見になる。反対派住民との話し合いの機会をギリギリまで探り、議会終了後、官公庁が仕事納めする28日ごろが記者会見のタイミングではないか―。
 早い段階から、配備容認表明に向けた「シナリオ」が関係者の間で取り沙汰されていた。

 

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