2017年

5月

31日

宮古島港湾の整備開発を提言 JCI沖縄ブロック、県に

提言を行った比屋根沖縄ブロック会長(左から2人目)と提言を受けた嘉手苅部長(中央)=30日午後 県庁
提言を行った比屋根沖縄ブロック会長(左から2人目)と提言を受けた嘉手苅部長(中央)=30日午後 県庁

 【那覇】公益社団法人・日本青年会議所沖縄ブロック協議会(比屋根拓会長)は30日午後、県文化観光スポーツ部を訪れ嘉手苅孝夫部長に対し提言書を提出した。同提言では宮古島の大型クルーズ船のバース整備や周辺市街地開発、流動人口の活性化が求められた。日本青年会議所(JCI)が全国10地区のインフラ整備費を今年度補正予算案に盛り込むよう国に要請する一環で、今回は県に提言された。

 同提言では宮古島平良港のクルーズ船寄港は年々増加するが、下崎地区は粉じんが舞い改善が必要で、湾全体の整備が必要とされた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

31日

一次産業の地盤固めて 認定農業者に新規6件

中山市長から農業者らに認定書が手渡された=30日、市役所庁議室
中山市長から農業者らに認定書が手渡された=30日、市役所庁議室

 第1回農業経営改善計画認定書交付式が30日午前、市役所庁議室で行われ、中山義隆市長から農業者らに認定書が手渡された。今回の対象者は新規6件、再認定9件の合計15件。中山市長は「順調な観光産業の足元は第1次産業。地盤を固めてもらいたい」と激励した。
 認定農業者制度は経営の改善を進める5年間の計画を市町村が認定し、重点的に支援措置を講じる制度で、石垣市の認定は年に4回。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

30日

中・西合同が総合10連覇 転覆は東一組が制す 石垣市爬龍船競漕大会

転覆ハーリーで観客の声援を受けながら、全力でターンする中一組=29日午前、石垣漁港
転覆ハーリーで観客の声援を受けながら、全力でターンする中一組=29日午前、石垣漁港

 石垣市爬龍船競漕大会(主催・同実行委員会)が29日、石垣漁港で開催され、海人が力強い櫂(かい)さばきをみせる「本バーリー」、職域や友人グループによる「団体ハーリー」などの競技に多くの観客が見入った。東一組、東二組、中・西合同の3チームで争われた本バーリーは、「上がり」を中二組、「御願」を西組が制し、中・西合同チームが総合10連覇を果たした。「転覆」は3年ぶりに東一組が優勝した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

30日

恋路ヶ浜に思いを込め 40個のやしの実投流

やしの実投流事業で椰子の実を投ずる大中香代さん(手前)=29日午後、石垣市名蔵沖
やしの実投流事業で椰子の実を投ずる大中香代さん(手前)=29日午後、石垣市名蔵沖

 愛知県田原市の渥美半島観光ビューロー(山下政良会長)と石垣市観光交流協会(高倉大事務局長)の合同主催の島崎藤村の名曲「椰子の実」を再現した「愛のココナッツメッセージPart30やしの実投流」が29日午後、名蔵湾沖でツアー客87人が参加。ゆかりの地「恋路ヶ浜」への到着を祈り40個のやしの実が投流された。
 第30回を迎える交流事業は南ぬ浜ビーチでの記念植樹、市内ホテルでの懇親会、やしの実投流が行われた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

30日

東の浜で初の「御願バーリー」 船越屋ハーリー20周年

2隻の船を担ぎ、東の浜から西岸の船越漁港まで運ぶ「船越」が行われた=29日午前、伊原間地区
2隻の船を担ぎ、東の浜から西岸の船越漁港まで運ぶ「船越」が行われた=29日午前、伊原間地区

 石垣島北部の船越漁港で29日、第20回船越屋ハーリー(主催・北部漁友会)が開かれた。20周年を記念し、東の浜で初めて「御願ハーリー」が開催されたほか、マグロ解体ショーや刺身・魚汁そばの無料配布も行われ、多くの人でにぎわった。

 同ハーリーは伊原間在住の平良正吉さん、八重子さん夫妻が発起人となり、1998年に開始。船越地区は東西の陸地幅が数百メートルほどしかなく、昔の漁師は天候により、船を担いで陸地を渡ったとの言い伝えに基づいている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

29日

世論〝ミスリード〟の具に 国連特別報告者を政治利用

米軍キャンプ・シュワブ前で工事を阻止しようと座り込み、機動隊に排除される基地反対派=4月24日
米軍キャンプ・シュワブ前で工事を阻止しようと座り込み、機動隊に排除される基地反対派=4月24日

 【那覇】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設などに反対する沖縄平和運動センター議長、山城博治被告の逮捕、起訴をめぐり、国連の特別報告者、デービッド・ケイ氏らが「表現や集会の自由を萎縮させる恐れがある」と日本政府に是正を求めた。しかし国連の特別報告者は、海外に在住しながら、過去にも沖縄の反基地運動に一方的に肩入れする発言をしたことがある。中立・公正さを疑わせる言動の背景には、基地反対派による国連特別報告者の〝政治利用〟も指摘されている。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

29日

「一帯一路に沖縄も」 鳩山元首相 普天間、最低でも海外

 【西原町】鳩山由紀夫元首相は28日、「東アジア共同体構想」をテーマに沖縄キリスト教学院で講演した。中国が提唱する新たな経済圏構想「一帯一路」について、今月中国で開かれたフォーラムに出席し「日本をぜひ入れて、沖縄を終点にしてほしいと申し上げた」と明らかにした。米軍普天間飛行場の移設問題にも言及。「基地があるとかえって狙われやすくなる。普天間も辺野古ではなく、最低でも海外に(移設先を)求めるべきだ」と述べた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

29日

やしの実投流30周年 田原市訪問団が記念植樹 

愛知県田原市から87人もの訪問団が来訪し記念植樹を行った=28日午後、南ぬ浜町ビーチ
愛知県田原市から87人もの訪問団が来訪し記念植樹を行った=28日午後、南ぬ浜町ビーチ

 島崎藤村の詩にちなみ、石垣島でやしの実を投流する「愛のココナッツメッセージ」に参加する、愛知県田原市からの訪問団87人は28日、同投流事業の30周年を祝い南ぬ浜町ビーチで記念植樹を行った。

 石垣島でのやしの実投流は、島崎藤村の詩「椰子の実」に「名も知らぬ遠い島から、伊良湖岬にやしの実が流れてきた」との一節があることにちなみ、1988年に田原市の前身にあたる旧渥美町観光協会が開始。渥美半島観光ビューロー(田原市)が事業を引き継ぎ、毎年ハーリーの日に投流を行っている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

28日

「通信制高校」に期待の声 鶴保氏と離島首長が会合 電線類地中化要請も

離島の市町村長と意見交換する鶴保沖縄担当相=27日午後、県市町村自治会館
離島の市町村長と意見交換する鶴保沖縄担当相=27日午後、県市町村自治会館

 【那覇】鶴保庸介沖縄担当相は27日、県内離島市町村の首長で組織する県離島振興協議会(会長・外間守吉与那国町長)と県市町村自治会館で意見交換し、離島振興策の要望を受けた。国が今夏から与那国町で、ICT技術を活用した遠隔授業による通信制高校設立の実証実験をスタートさせることに対し、参加者から期待の声が上がった。鶴保氏は「実証実験で終わるわけにはいかない。基本的には実現する方向だ」と応じた。

 与那国町のように高校がない離島では、中学卒業と同時に多くの子どもが島を離れるため、人口減少の大きな要因となっている。国は離島に通信制高校を設立することで、島で学び続けられる環境づくりを目指す。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

28日

鈴木、照屋、大道さん入賞 8月にカウアイ派遣へ 市長杯英語コンテスト

(左から)1位の鈴木さん、2位の照屋さん、3位の大道さん。3人はカウアイ郡に派遣される=27日、石垣市健康福祉センター
(左から)1位の鈴木さん、2位の照屋さん、3位の大道さん。3人はカウアイ郡に派遣される=27日、石垣市健康福祉センター

 中学3年生を対象とした2017年度石垣市長杯中学生英語スピーチコンテストが27日、石垣市健康福祉センターで開かれ、市内の中学生18人がスピーチ力で勝負した。審査の結果、1位は伊原間中学校の鈴木媛香さん(14)、2位は石垣中学校の照屋知生さん(14)、3位は大浜中学校の大道妃夏さん(14)が選ばれた。入賞者は8月20日から30日までの10日間、石垣市の姉妹都市ハワイ州カウアイ郡に派遣される。
 スピーチは、カウアイ派遣でしたいことをテーマに行われた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

28日

小中学生に技術指導 陸自第15音楽隊が教室

陸自第15音楽隊による音楽教室が開催された=27日午後、平真小学校
陸自第15音楽隊による音楽教室が開催された=27日午後、平真小学校

 陸上自衛隊第15音楽隊(石村俊之隊長)による「やいまふれあいコンサート」が28日市民会館大ホールで開催されるのを前に、参加する同隊員らは27日午後、平真小学校で市内小中学生を対象とした音楽教室を開催した。
 教室には平真小学校マーチングレインボー団員のほか、登野城小学校、市内中学校3校の吹奏楽部員ら約100人が参加。楽器ごとに各教室に分かれ、隊員から指導を受けた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

27日

撤回、提訴時期明言せず 知事「民意は辺野古反対」

記者会見する翁長知事=26日午前、県庁
記者会見する翁長知事=26日午前、県庁

 【那覇】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設で、護岸工事着手から1ヵ月経過したことについて、翁長雄志知事は26日の定例記者会見で「必ず(埋め立て承認を)撤回する機会は出てくる。法的観点から丁寧に検討した上で対応する必要がある。あらゆる手法を駆使して辺野古新基地を造らせない」と述べた。撤回や工事の差し止め訴訟を提起する時期は明言しなかった。

 工事を着々と進める政府の姿勢を「なりふり構わず、既成事実をつくろうと躍起になっている」と批判。辺野古移設に反対する県民の「民意」について「県民は理不尽だと思っている。知事選、衆院選、参院選で新辺野古基地を造らせないという民意は表れている」と従来の立場を繰り返した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

27日

29日に爬龍船競漕大会 新調の優勝旗を贈呈

総合、上り、御願の新優勝旗が贈呈された=26日午後、八重山漁協
総合、上り、御願の新優勝旗が贈呈された=26日午後、八重山漁協

 29日に開かれる2017年度石垣市爬龍船競漕大会を前に、中・西合同チームが「総合」、「上り」9連覇、「御願」3連覇を果たし、3本の優勝旗が同チームに取り込まれたことを受け、八重山漁協で26日、今年度の大会で使用される新優勝旗の贈呈式が開催された。
 同大会の優勝旗は持ち回り制だが、3連覇を果たしたチームは優勝旗を取り込み、翌年度から新しい優勝旗が使用される慣行となっている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

27日

西表で10年ぶり捕獲 目撃情報 通報呼び掛け オオヒキガエル

西表島で捕獲されたオオヒキガエル(西表野生生物保護センター提供)
西表島で捕獲されたオオヒキガエル(西表野生生物保護センター提供)

 環境省は26日、西表島で在来の生態系に悪影響を及ぼす恐れがある特定外来生物のオオヒキガエルが10年ぶりに捕獲された、と発表した。オオヒキガエルは現在、八重山では石垣島だけで繁殖が確認されており、資材などに紛れて西表島に再侵入した可能性がある。同省西表野生生物保護センターは「まだ島内にオオヒキガエルが潜んでいるかも知れない。目撃情報があれば連絡してほしい」と呼び掛けている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

26日

食道がん治療に再生医療 世界初、県内で臨床研究へ

食道がん治療の臨床研究について記者会見した関係者ら=25日午前、県庁
食道がん治療の臨床研究について記者会見した関係者ら=25日午前、県庁

 【那覇】豊見城中央病院と中頭病院、東京女子医科大学は25日、早期食道がんの切除後に細くなった食道を拡張させる治療の一環として、同大が開発した再生医療技術の「細胞シート工学」の臨床研究を行うと発表した。食道がん切除後の治療に再生医療技術が応用されるのは世界初で「沖縄の再生医療産業の大きな転機になる事例」としている。

 早期食道がんの切除後、食道が細くなった患者に対しては、内視鏡を使い、細くなった食道を中から膨らませる「バルーン」と呼ばれる食道拡張術を実施している。患者によっては20回以上も食道拡張術を受けねばならない人もおり、負担が大きかった。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

26日

慰安婦・南京「意見併記を」 副読本継続で意見交換

第2回石垣市教育委員会定例会が行われた=25日、石垣市教育委員会事務所
第2回石垣市教育委員会定例会が行われた=25日、石垣市教育委員会事務所

 第2回石垣市教育委員会定例会が25日午後、同事務局で開かれ、教科用図書八重山採択地区協議会委員に仲大盛秀彦委員と金城綾子委員が選出された。子どもと教科書を考える八重山地区住民の会から15日に再び要請のあった副読本「八重山の歴史と文化・自然」の継続刊行について委員間で意見交換されたが、石垣安志教育長は「調査、研究を進めながら検討していく」と述べるにとどめた。

 副読本の継続について髙里正明委員は「有効活用すべき財産で、大変な力作」と評価した上で「毎年配布するのではなく図書館に置く方法もある。位置付けが曖昧で、まずどう活用するのかはっきりさせるべき」と意見を述べた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

26日

カツオ船初水揚げ 刺し身求め争奪戦

 24日、八重山漁協のある新栄漁港にカツオ船が入港。今季初のパヤオで獲れたカツオが水揚げされた=写真。この日の水揚げは約1・5トンとのこと。
 この新鮮なカツオを求めて集まった市内の刺し身屋の女将は、十数人。船を前に勢揃いして待ち構える中、カツオが続々水揚げされ、大ぶりの新鮮なカツオをめぐり、真剣な獲り勝負がはじまった。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

25日

「テロ等準備罪」を…

 「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案に対し、県内の基地反対派から「基地反対運動も取り締まりの対象になる」などと批判の声が出ているが、的外れと言えよう◆民主主義社会で、基地反対を訴える権利も最大限尊重されるべきなのは当然だ。しかし辺野古のように、基地の移設工事を妨害するため座り込む行為となると、これを表現の自由の範囲内と呼べるか、限りなくグレーゾーンだ。往来する車や座り込む当人たちを危険にさらす行為だからだ◆しかし警察は、恐らく表現の自由を尊重する観点から、座り込みそのものは検挙対象にしておらず、権力の行使はかなり抑制的だ。グレーゾーンの行為に警察がどう対応するかは、選挙によって選ばれる時の政権が最終的に判断し、テロ等準備罪の新設とは関係ない◆基地反対運動がエスカレートし、現場で何らかの破壊活動が計画される事態になれば、同罪で共謀者が摘発される可能性はあるかも知れない。だが、そのような反対運動はそもそも法的保護には値しない◆先日、辺野古で開かれた反対派集会の決議文では、基地に反対する県民全員が「共謀罪」の対象になるかもしれないとなどという荒唐無稽な文言も盛り込まれた。このような冷静さを置き忘れた議論こそ戦前回帰の道だろう。

 

2017年

5月

25日

やんばると協力体制 県内誘致「思い同じ」 自然史博物館

 八重山への国立自然史博物館の誘致に向けた推進委員会(委員長・中山義隆石垣市長)の2017年度の総会が24日、石垣市役所で開かれ、今年度の事業計画などが承認された。中山市長は、自然史博物館の誘致を求めているやんばるの3村について、「ライバルではあるが沖縄に持って来たいという思いは同じ。連携しながら頑張りたい」と協力体制を敷く考えを示した。

 中山市長は「できれば本館は八重山。分館はやんばるに、という形が落とし所だろうか」とも述べた。やんばる3村は、国頭村、大宜味村、東村。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

25日

イルカの死体漂着 サメに襲われたか

 23日午後2時ごろ、石垣市大浜海岸で死んだイルカが漂着しているのが発見された。駆けつけた「イルカ&クジラ救援プロジェクト」の安田雅弘さんによると、満潮のタイミングで漂着したものと思われる=写真。
 イルカは子どもでオス。死んでから時間が経っているため種類の判別は難しいが「シワハイルカかハシナガイルカのどちらか」とのこと。
 下あごは外れ、上あごの歯がなぜかほぼ全部抜け落ちている。体長は約160センチ。
 安田さんによると、体には黒あざが多数あるものの、サメに致命的な外傷を与えられた痕跡は見つからないため、群れでサメに襲われ、逃げ延びたが、群れにはぐれたあげく、原因不明の死に至ったようだ。
 海岸を散歩する人が、サメに襲われて、まだ幼いイルカが犠牲になっているのを聞き、弱肉強食の生物の世界の恐ろしさを実感する人もいた。

 

2017年

5月

24日

「更に上を」と向上心 冷凍三種など6人合格 八商工

各種検定試験に合格した6人が、今後の決意を述べた=23日、八商工校長室
各種検定試験に合格した6人が、今後の決意を述べた=23日、八商工校長室

 八重山商工高校の生徒6人が消防設備士甲種第4類、冷凍三種など各種検定試験に合格し23日、同校で喜びの言葉や、「更に上の資格を」などと向上心をみせた。
 資格試験はいずれも昨年度行われたもの。消防設備士甲種第4類には情報技術科の鳩間千佳大君(2年・16)、機械電気科電気コースの金城嵩君(3年・18)、同乙種第7類は同コースの新城英勇君(2年・16)、宮城良太君(2年・16)、冷凍三種は古我知海光君(3年・17)、技能検定3級機械検査では機械電気科機械コースの上地洋海君(2年・16)が、それぞれ合格した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

24日

時代の波に翻弄 台湾移民の家族 ドキュメンタリー映画「海の彼方」 7月26日から石垣先行上映

右から黄監督と映画の主役を務めた玉木一家(左から2人目が玉代さん)=20日夜、舟倉の里
右から黄監督と映画の主役を務めた玉木一家(左から2人目が玉代さん)=20日夜、舟倉の里

 石垣に住む台湾移民家族の物語を描いたドキュメンタリー映画「海の彼方」(黄胤毓監督)が7月26日から30日まで、石垣市内で上映される。台湾では昨年上映されたが、日本での一般公開は初めて。20日夜には、市内で完成披露試写会が開かれている。

 この映画は、新川で青果業を営む玉木家の3世代にわたる人生に光を当てたもので、時代の波に翻弄された台湾移民の姿が浮かび上がってくる。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

23日

財政効果31億4500万円 県、行革プランの成果報告

翁長知事と2人の副知事が参加して開かれた県行財政改革推進本部=22日午後、県庁内
翁長知事と2人の副知事が参加して開かれた県行財政改革推進本部=22日午後、県庁内

 【那覇】県行財政改革推進本部(本部長・翁長雄志知事)が22日、県庁で開かれ、第7次県行財政改革プランの進ちょくによる2016年度の財政効果は県税確保や未利用財産の売却促進などで約31億4500万円になったと報告があった。財政効果の目標額は15億9900万円で、実績が目標を約15億5500万円上回った。

 同プランは14年度に策定され、組織体制の見直し、業務の効率化、歳入の確保、歳出の見直し、簡素で効率的な行財政システム構築などを掲げている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

23日

移民ゆかりの地訪問 台湾の小学生ら一行

台湾移民が入植した名蔵地区について、一行に説明する王滝さん=21日午前、バンナ公園
台湾移民が入植した名蔵地区について、一行に説明する王滝さん=21日午前、バンナ公園

 映画「海の彼方」の完成試写会などに参加するため石垣を訪れた台湾中部・彰化市の中山国民小学校の児童16人を含む一行23人は21日、市内の台湾移民の足跡をたどった。まずこの映画で描かれた玉木一家が営む、新川のアップル青果を訪問し、主役の玉代さん(88)に、同市にある八卦山の大仏をかたどった焼き物をプレセントした。
 玉代さんは台湾語で引率の教諭や父兄、児童たちと昔話や今の暮らしなどについて会話して、楽しいひと時を過ごした。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

23日

欧州プロモを強化 ロケ地誘致も展開へ 市観光交流協が総会

石垣市観光交流協会の総会が開かれた=22日夕、市内ホテル
石垣市観光交流協会の総会が開かれた=22日夕、市内ホテル

 一般社団法人石垣市観光交流協会(高嶺良晴会長)の第54回通常総会が22日夕、市内ホテルで開かれ、今年度の事業計画案などが承認された。事業計画ではパンフレットのイタリア語版、フランス語版を活用し、欧州プロモーションの強化を目指す。また、映画などの本格的なロケ地誘致活動も行う。

 高嶺会長は前年度について「順調に事業が進行できた」と達成感を示し、「観光産業は平和産業。外的要因に左右されない観光産業づくりをしていく。より戦略的な活動にしていきたい」と決意した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

21日

日台の小学生が交流 台湾移民描いた映画 「海の彼方」完成披露試写会

台湾民謡「雨夜花」を演奏する台湾の小学生=20日夜、舟蔵の里
台湾民謡「雨夜花」を演奏する台湾の小学生=20日夜、舟蔵の里

 台湾中部・彰化市の小学生、その家族ら22人と、かつて台湾から石垣島に移住した台湾移民の子孫の小学生ら約20人が20日夜、舟蔵の里で戦前の台湾移民の軌跡がテーマの映画「海の彼方」の完成披露試写会に参加し、交流会も開かれた。日台双方から合わせて約100人が参加し、新たな交流がスタートした。きょう21日には、台湾の小学生らは台湾移民の足跡をたどる島内ツアーを行う。22日午後には新川小学校を訪れてさらに交流を深める。台湾の小学生一行は24日に台湾に戻る。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

21日

慶伊瀬島のアジサシ保護を 観光地化で急激に減少

これからの季節、飛来が期待されるベニアジサシ(沖縄野鳥の会の山城正邦会長提供)
これからの季節、飛来が期待されるベニアジサシ(沖縄野鳥の会の山城正邦会長提供)

 【渡嘉敷村】絶滅危惧種であるアジサシ類の保護を目的に県環境部自然保護課(金城賢課長)主催の連絡会議が18日午前、渡嘉敷村ナガンヌ島で開かれた。島でペンションを営む㈱とかしきや渡嘉敷村役場、環境省、沖縄野鳥の会、山階鳥類研究所など関係者15人が参加した。

 

 県の報告によると、渡嘉敷村慶伊瀬島(チービシ)3島(ナガンヌ、クエフ、神山島)はいずれも絶滅危惧種のベニアジサシ、エリグロアジサシ、コアジサシの繁殖地となっており、特にベニアジサシに関しては国内最大の繁殖地とされている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

21日

緑豊かな島次世代へ 八島小で県植樹祭

次期開催地、宜野座村の當眞村長に中山市長が苗木を贈呈した=20日午前、八島小
次期開催地、宜野座村の當眞村長に中山市長が苗木を贈呈した=20日午前、八島小

 「ぼくらで作る 緑あふれる やさしい島」をテーマに、八島小学校で20日午前、全島緑化県民運動第68回沖縄県植樹祭(主催・県、県緑化推進委員会、石垣市)が開催された。石垣での同祭開催は、2002年以来15年ぶり。雨天のため、一般による植樹は中止されたものの、各小学校で緑化活動に取り組む「緑の少年団」の子どもたちを中心に、約400人が式典に参加した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

20日

白保の全身人骨、日本最古 2万7千年前「旧石器時代に葬送思想」 人類史解明の手がかり

白保竿根田原洞穴遺跡で見つかった約2万7千年前のものとみられる人骨(沖縄県立埋蔵文化財センター提供)
白保竿根田原洞穴遺跡で見つかった約2万7千年前のものとみられる人骨(沖縄県立埋蔵文化財センター提供)

 石垣市の「白保竿根田原(しらほさおねたばる)洞穴遺跡」で2016年までの調査で見つかった旧石器時代の人骨が、全身骨格がほぼ残った人骨としては国内最古の約2万7千年前のものとみられることが分かった。同県立埋蔵文化財センター(西原町)が19日発表した。人為的に安置されていたとして、旧石器時代に人を葬る思想があったことをうかがわせ「墓域を国内で初めて確認した」と説明している。

 これまで最古とされていたのは、沖縄本島南部で発見された「港川人(みなとがわじん)」の約2万2千年前。同センターの金城亀信所長は19日の記者会見で「日本の人類史に新たな一ページを刻むことができる重要な発見だ」とした。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

20日

外来生物 届け出5件 執行体制、年度内確立へ 竹富町自然環境保護条例

 4月にスタートした改正自然環境保護条例の認知度が徐々に高まっている。条例施行後、指定外来生物飼養の届け出も、19日までに5件あった。今後の課題としては、条例に基づく体制づくり。竹富町は野生動植物推進員の委嘱など、年度内の執行体制確立を目指している。

 指定外来生物の届け出は5件。このうち4件はグッピーだった。竹富町によると、町内の学校が教材目的で飼養しているものだという。グッピーは、繁殖や拡散能力が高いことから指定対象となっている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

20日

陸自配備推進を請願 自衛隊家族会が市議会に

知念辰憲議長に請願書を手渡す上地会長(右)=19日午前、石垣市議会議長室
知念辰憲議長に請願書を手渡す上地会長(右)=19日午前、石垣市議会議長室

 八重山自衛隊家族会(上地和浩会長)は19日午前、平得大俣地区への陸上自衛隊配備推進を求める請願を石垣市議会(知念辰憲議長)に提出した。知念議長は「6月定例議会の総務財政委員会に付託し、しっかりと審議したい」と述べた。
 請願は、大規模自然災害への対応と地域活性化の観点から、陸自配備計画について建設的な議論を求める内容。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

19日

教育資金の実績過去最高 利率特例の利用が増加 沖縄公庫

 沖縄振興開発金融公庫(川上好久理事長)は18日、国の教育資金の2016年度融資実績が件数、金額とも過去最高だったと発表した。

 それによると、件数は前年度比298件増の2千378件、金額は同比3億千800万円増の26億9千900万円だった。同支店扱いでは、件数は同比61件増の252件、金額は同比6千6百万円増の1億4千180万円。

 

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

19日

尖閣周辺でドローン飛行 中国公船も侵入、外務省抗議

中国公船の周辺で確認されたドローンのような物体=18日、尖閣諸島周辺海域(第11管区海上保安本部提供)
中国公船の周辺で確認されたドローンのような物体=18日、尖閣諸島周辺海域(第11管区海上保安本部提供)

 第11管区海上保安本部によると、18日午前10時11分ごろから、尖閣諸島魚釣島(石垣市登野城)北北西に中国海警局の船「海警2166」「海警2305」「海警2308」「海警33115」が相次いで領海侵犯し、約1時間50分後に領海の外に出た。
 中国公船が領海侵犯した午前10時52分ごろから約4分間、魚釣島の西北西約14㌔を航行中の「海警2308」の前橋部付近で、小型無人機(ドローン)らしき物体が飛行した。外務省幹部は同日、事態を一方的にエスカレートさせる恐れがあるとして、中国大使館幹部に電話で抗議した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

19日

平得大俣に陸自配備を 自衛隊家族会が請願採択

披露された八重山自衛隊家族会の会旗=17日、石垣地方合同庁舎
披露された八重山自衛隊家族会の会旗=17日、石垣地方合同庁舎

 八重山自衛隊父兄会(上地和浩会長)は17日夜、2017年度定期総会を石垣地方合同庁舎で開き、4月1日にさかのぼって会の名称を「八重山自衛隊家族会」に変更することを決めた。全国組織の名称変更に伴う措置。新会旗、新会歌も決定した。

 議事では、石垣市平得大俣地区への陸上自衛隊配備を求める請願を全会一致で採択した。市議会に提出する。
 請願では「南西諸島地域の防衛体制の充実は極めて重要」と指摘。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

18日

「引き続き丁寧に説明」 反対住民に若宮氏

陸上自衛隊駐屯地の施設配置案を中山市長に提示する若宮防衛副大臣(右)=17日午後、市役所
陸上自衛隊駐屯地の施設配置案を中山市長に提示する若宮防衛副大臣(右)=17日午後、市役所

 石垣市を訪れた若宮健嗣防衛副大臣は17日、予定地周辺の住民が反対の動きを強めていることに対し「地元の理解を得られるよう、引き続き石垣市と相談しながら丁寧に説明したい」と述べた。配備に向けた今後の具体的なスケジュールや、住民説明会の日程については「確定していない」とした。市役所で報道陣の質問に答えた。

 中山義隆市長は、報道陣の質問に対し「市民と議論を深めることが必要だ。議会でも議論されると思う。そういったことを踏まえて判断したい」と繰り返したが、判断時期については明言を避けた。
 来年3月の市長選で自衛隊配備の是非が争点となる可能性については「今は判断できない」と述べた。

 

2017年

5月

18日

日本語が変だ。反基地運動に…

 日本語が変だ。反基地運動に絡む傷害罪などで起訴され、保釈中の山城博治被告が国連人権理事会で日本政府の「過剰な弾圧」を訴えて演説するとのニュースを読み、直感的に思った◆弾圧とは政府が強権的に国民を圧迫する行為であり、どのような弾圧も国民から見れば過剰な力の行使だ。「過剰でない弾圧」なんてあるのだろうか◆また弾圧とは、権力の主体が独裁者である場合に使われるのが普通だ。民主主義国家が法律に従って行う取り締まりは弾圧とは呼ばれない。権力の行使が究極的には国民の意思で担保されているからだ。隣の軍事大国が国民に対してやっていることは「弾圧」だろうが、日本での反基地運動の取り締まりや、山城被告の逮捕を同じ言葉で呼んでしまうと、大きな誤解を生むことになる◆記者として人一倍、日本語の使い方には敏感なだけに、反基地運動で使われる言葉には座りの悪さを感じる。辺野古移設が「新基地建設」、反基地運動の根拠が「沖縄の自己決定権」、辺野古の警備が「過剰警備」と呼ばれたりするたぐいである◆特に「過剰警備」は「厳重な警備」の言い間違いであり、ひところはやったが、今やどのマスコミも使わない。基地反対派は国連演説の前に、母国語たる日本語能力から磨くべきかも知れない。

 

2017年

5月

18日

施設配置案を市に提示 隊庁舎、弾薬庫など整備へ 陸自配備計画 市長「精査し議論深める」

 防衛省の若宮健嗣副大臣が17日、石垣市役所に中山義隆市長を訪れ、石垣島に整備する陸上自衛隊駐屯地の施設配置案を提示した。島中央部の平得大俣地区に、3棟の隊庁舎、4棟の弾薬庫、2棟の車両整備場などを配置する内容。予定地の面積は約46㌶で、市有地と民有地がほぼ半分ずつだという。今後、住民説明会も開催する。中山市長は「資料を精査し、予定地への影響などを調査して、市としての要望や質問を出したい」と応じた。

 整備予定の施設のうち、2階建ての隊庁舎(計約1万5千平方㍍)は駐屯地内に居住する隊員の隊舎と事務を行う庁舎を合わせた建物。車両整備場(計約2900平方㍍)では自衛隊車両の整備を行う。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

17日

離島の魅力 全国に発信 6、9月に大都市圏で開催 離島コンテンツフェア 

離島コンテンツフェアへの出展社説明会=16日午後、八重山事務所
離島コンテンツフェアへの出展社説明会=16日午後、八重山事務所

 6、9月に東京などで開催されるOKINWA離島コンテンツフェア2017への出展社説明会とワークショップ(主催・沖縄観光コンベンションビューロー)が16日午後、県八重山事務所2階講堂で開かれた。同フェアは沖縄の離島に絞った旅行業者向けの珍しい商談会・セミナーで、今年は5回目。この日は八重山ビジターズビューロー(YVB)など13社・団体15人が出席し、出展に当たっての説明を受けた。

 ワークショップでは、YVBの戸田健二氏が旅行業界における最新の動向と沖縄離島商品のニーズについて説明。観光ビジネス総研代表の刀根浩志氏がアドバイザーとなり、参加者は三班に分かれて旅行商品造成を体験した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

17日

「日本政府が過剰弾圧」 山城被告、国連で演説へ

緊張した様子で国連演説について語る山城被告=16日午後 県庁記者クラブ
緊張した様子で国連演説について語る山城被告=16日午後 県庁記者クラブ

 【那覇】反基地運動での傷害罪などで逮捕、起訴され、保釈中の沖縄平和運動センター議長、山城博治被告(64)が16日午後、県庁記者クラブで会見し、米軍普天間飛行場の辺野古移設反対運動に対し、日本政府が「過剰な弾圧」を加えているとしてスイス・ジュネーブの国連人権理事会で演説すると発表した。
  辺野古移設反対派は2015年にも国連で翁長雄志知事の国連演説を実現させており、国内にとどまらず、国際社会にも「反基地」をアピールする場として国連を政治利用する動きが鮮明になった。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

17日

過去最大級のクルーズ船入港 ダイヤモンドプリンセス号11万5千㌧

ダイヤモンドプリンセス号の初入港セレモニーが行われた
ダイヤモンドプリンセス号の初入港セレモニーが行われた

 バミューダ船籍のクルーズ船「ダイヤモンドプリンセス号」(ドット・マクベイン船長、総トン数11万5千875㌧)が16日、石垣港に初入港し歓迎セレモニーが行われた。同船は石垣港に入港したクルーズ船としては過去最大規模。

 同船は釜山港を起点に、鹿児島、神戸、那覇を周遊し石垣港に入港。乗客数は2千795人で、うち9割は日本人だという。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

16日

復帰っ子も今年で45歳。今や…

 復帰っ子も今年で45歳。今や復帰を知らない世代が社会の中堅に立ちつつあることを示す◆故郷沖縄に対する自己イメージには、復帰前の世代と現代っ子との間で大きな認識のギャップがあるようだ。復帰前の沖縄人は、日本人でありながら日本人としての権利を制限された。本土への渡航にはパスポートが必要。沖縄人にはアパートを貸さないなど、無理解からくる差別も横行し、いまだに本土への複雑な思いが残る◆復帰後、マスメディアの発達がそうした旧弊を押し流す。今や沖縄は全国随一のリゾート地であり、移住希望者が殺到する憧れの南国だ。多くの県出身者が芸能界や経済界などで活躍している◆復帰前の世代は、現在の華やかな沖縄を見てもなかなか心の傷が癒えないが、生まれながらに豊かな現代っ子には先人たちの苦労がピンと来ない。そうした世代間を橋渡しできるのが「復帰っ子」の世代だろう。親の痛みを受け継ぎ、子の誇りを理解できる。いわば双方の世代に片足を突っ込んでいる。終戦直後に生まれた「団塊の世代」と一脈通じ、ともにベビーブーム世代という共通点もある◆いよいよ「復帰っ子」の時代を迎える沖縄。伝統にしっかりと根を下ろしつつ、変革の荒波に耐える、強い故郷をつくってほしい。

 

2017年

5月

16日

健康長寿へ「歩くまち」に 久野氏、経済活性化の効用も 県推進本部

講話で健康長寿のために都市政策の転換を訴える久野氏=15日午後、県庁
講話で健康長寿のために都市政策の転換を訴える久野氏=15日午後、県庁

 【那覇】県民の健康長寿を取り戻そうと、県は健康長寿おきなわ復活推進本部を15日、県庁で開いた。講演した筑波大学の久野譜也教授は「健康長寿のためには意識的に歩き、体力維持をする必要がある。歩いて移動するしかないまちづくりを目指すべき。欧米では実践されている」と健康長寿を意識したまちづくりの必要性を訴えた。

 働き盛りの世代でメタボや脳卒中の対策が必要だとし「平均寿命は伸びているが健康寿命が延びない。成人層の70%が健康増進に無関心で、自治体の健康関連の情報発信に興味を持たない」と警鐘を鳴らした。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

16日

新川で不審者続出 GW前後 立て続け 校内死角「確認を」

 石垣市新川地区でGW(ゴールデンウィーク)前後に、子どもへの声掛けなど脅威事案が続出した。5月2日、10日、11日に同地区で不審者に関する目撃情報が立て続けに報告されている。10日には石垣中学校プール内の女子更衣室に男が侵入し、自転車で逃走した。これらの脅威事案について八重山警察署は「小さな情報でも通報してほしい」、石垣市教委は「校内にある死角の確認を」と注意を呼び掛けている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

15日

平和行進、辺野古阻止訴え 他県や韓国からも多数

最後のガンバロー三唱で団結を強る参加者ら=14日午前、大浦湾前
最後のガンバロー三唱で団結を強る参加者ら=14日午前、大浦湾前

 【名護市】11日から平和行進を行ってきた沖縄平和運動センター(山城博治議長)は14日午前、「平和とくらしを守る県民大会」と銘打った集会を名護市辺野古に面する大浦湾瀬嵩海岸で開き、他県や韓国からの参加者を含む数百人が集結。「県民が団結をし続ける限り、辺野古の埋め立ては許さない」と訴えた。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

15日

八重山、国際社会へ売り込め 安里氏「ライバルは沖縄」

「八重山の未来ビジョン」をテーマに講演する安里繁信氏=14日午後
「八重山の未来ビジョン」をテーマに講演する安里繁信氏=14日午後

 一般財団法人沖縄公共政策研究所理事長の安里繁信氏が14日、石垣市内のホテルで「八重山の未来ビジョン」をテーマに講演。観光振興の方向性について「沖縄の離島としてではなく、『八重山』として国際社会で売るべき。沖縄はライバルだ」と提言した。講演会は、石垣ロータリークラブ(前木繁孝会長)が八重山青年会議所(吉田貴紀理事長)と共催した公開例会。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

15日

沖縄きょう復帰45年 県経済は空前の活況 普天間返還、妨害で曲折も

 沖縄は15日、復帰45年を迎えた。入域観光客数が過去最高の勢いで伸び続け、前年度の求人倍率が初の1倍に達するなど、県経済は空前の活況を呈している。最大の懸案とされる米軍基地問題をめぐり、政府は日米合意に基づく基地の整理縮小を推進。しかし眼目である米軍普天間飛行場の全面返還に対しては、翁長雄志知事が差し止め訴訟などで辺野古移設を妨害する方針を示しており、実現までに紆余曲折も予想される。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

14日

「沖縄の未来、日本に委ねず」 辺野古阻止へ“沖韓連帯”

「沖縄にキャンドル・パワー沖韓連帯集会」が開かれた=13日、県立博物館・美術館
「沖縄にキャンドル・パワー沖韓連帯集会」が開かれた=13日、県立博物館・美術館

 【那覇】沖縄と韓国が連帯し、韓国に政権交代をもたらした運動を沖縄でも展開しようという「沖縄にキャンドル・パワー沖韓連帯集会」(主催・沖韓民衆連帯、琉球弧活動センター)が13日、県立博物館・美術館)で開かれた。沖縄平和運動センターの5・15平和行進に参加している韓国人参加者約40人を含む約200人が、米軍普天間飛行場の辺野古移設反対と、韓国へのTHAAD(サード、ミサイル迎撃システム))配備阻止への訴えに耳を傾けた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

14日

松金物語配役決まる 市文化協会郷土演劇部会

八重山史劇松金物語の配役決定発表が行われた=13日午後、石垣市健康福祉センター2階会議室
八重山史劇松金物語の配役決定発表が行われた=13日午後、石垣市健康福祉センター2階会議室

 石垣市文化協会・郷土演劇部会(南風盛紫風部会長)が9月16日に石垣市民会館で行う八重山史劇「松金物語」の配役発表が13日、市健康福祉センターで出演者や関係者約20人が参加して行われた。同協会の嵩本安意会長は「40年から50年の長きに八重山で見ることが出来なかった芝居がそれも『スィマムニ』で復活することになりとても喜ばしい」とあいさつした。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

14日

中山市政打倒へ全力 退職教職員協が決議

石垣市政奪還を誓う総会決議が拍手で承認された=13日、大川公民館
石垣市政奪還を誓う総会決議が拍手で承認された=13日、大川公民館

 沖縄県退職教職員会八重山支部(宮良純一郎支部長)は13日、大川公民館で第47回定期総会を開き、宮良支部長は「自衛隊基地建設ノーの圧倒的多数の世論を形成していくことが大切。市政を奪還しよう」と呼び掛けた。
 総会決議では中山義隆市長について「資質が問われる」と批判。来年3月に行われる石垣市長選に全力で取り組む」と中山市政打倒を掲げた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

13日

琉球最古の上陸記録も 尖閣資料の調査報告公表 内閣官房

「大清一統志」から、台湾最北端部分の地図。鶏籠(今のキールン)に、境界を示す「界」と明記してある(国立公文書館所蔵)
「大清一統志」から、台湾最北端部分の地図。鶏籠(今のキールン)に、境界を示す「界」と明記してある(国立公文書館所蔵)

 内閣官房領土・主権対策企画調整室は、尖閣諸島(石垣市)に関して2016年度に収集した資料の調査報告書を12日、ホームページで公表した。1819年、琉球国の王族による最古の尖閣諸島上陸記録が掲載された。明朝、清朝時代の中国が、尖閣諸島を自国領とみなしていなかったことを示す中国の史料も、諸外国の認識の一つとして初採用された。

 同室によると16年度に収集した資料は330件で、報告書ではこのうち18件を紹介している。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

13日

内原繁さん(白保)が最優秀賞 石老連40周年を記念 第33回ゴーヤ品評会

ゴーヤ品評会で最優秀賞を受賞した内原さん(右端)ら入賞者=12日午前、老人福祉センター
ゴーヤ品評会で最優秀賞を受賞した内原さん(右端)ら入賞者=12日午前、老人福祉センター

 石垣市老人クラブ連合会創立40周年記念第33回ゴーヤ品評会が12日午前、老人福祉センターで開かれ、白保老人クラブの内原繁さん(85)が1位となる最優秀賞を獲得した。特別賞の石垣市長賞には、平得老人クラブの新城寛信さん(73)が選ばれた。

 同品評会は、老人クラブ会員の生きがいと健康づくりに寄与することを目的に実施。今年は露地栽培17人、ハウス栽培1人の計18人が出展した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

13日

メイク技術 腕競う 沖縄初開催 コスメ甲子園

出場者がメイク技術の腕を競った=12日、大濱信泉記念館
出場者がメイク技術の腕を競った=12日、大濱信泉記念館

 資生堂ジャパン㈱が主催するメーキャップコンテスト「第5回NCCコスメティック甲子園」の沖縄県大会が12日、大濱信泉記念館で開かれ、6人が予選に挑み、メイク技術の腕を競った。沖縄県大会は初開催。
 同大会は化粧品専門店のスタッフがメイクの技術を磨き、日本一を目指して技術を競うもの。県大会では2人が県代表となり、6月16日に福岡県で開かれる九州・沖縄エリア大会に出場する。8月1日には東京都で全国大会は開かれる。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

13日

「歴史戦でも全面勝利」 石井氏、調査報告を評価

 内閣官房領土・主権対策企画調整室が12日公表した尖閣諸島関係史料の調査報告書について、石井望・長崎純心大准教授は「明治時代より前の史料や、中国側の史料が初めて採用された。日本は『歴史戦』でも全面勝利できる」と強調した。
 日本政府は尖閣諸島の領有権について、一貫して「歴史的にも国際法上も日本固有の領土」と主張している。しかし石井氏は「『歴史的には中国の言い分にも理がある』という誤った見方が中国によって国際社会に流布されてきた」と危惧。今回の調査結果は「その構図を展開させ、尖閣で長く分厚い歴史を持つのは日本の方であることを立証するものだ」と指摘する。
 その上で「日本が初めて本格的歴史戦へ一歩を踏み出した。この方向を加速すれば、世界は圧倒的に日本を支持するはずだ」と予測した。

 

2017年

5月

12日

「口利き」疑惑解明で第三者委 知事、信頼回復強調

第三者委員会のメンバー5人(中央に着席)=11日午後、県庁内
第三者委員会のメンバー5人(中央に着席)=11日午後、県庁内

 【那覇】県は11日、安慶田光男前副知事が教員採用試験や教育庁人事に関して「口利き」を行った疑いを調査し、徹底した再発防止策を検討する第三者委員会(委員長・池田修弁護士)の初会合を県庁で開いた。委員は5人で、会議は非公開。翁長雄志知事は9日付で「第三者委員会での調査・検討の結果を踏まえ、疑念や誤解を抱かれることのないよう具体的な対策を講じ、県民の信頼回復に向けて取り組みたい」とするコメントを発表した。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

12日

海上で子どもの命救う 小島、松浦さん表彰 石垣海保

遠山部長(中央)から表彰を受けた松浦さん(左)、小島さん(右)=11日午後、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
遠山部長(中央)から表彰を受けた松浦さん(左)、小島さん(右)=11日午後、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート

 石垣海上保安部は11日、海に流された子どもを救助したマエサトビーチ救難所所属のライフセーバー、小島葉子さん(43)と松浦七海さん(24)を市内ホテルで表彰した。
 事故は3月28日の午後に発生。マエサトビーチ付近の沖合で小学生が行方不明になったとの連絡を同保安部から受けた小島さん、松浦さんはただちに水上オートバイで捜索にあたり、行方不明の小学生を発見、救助した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

12日

人工透析患者が急増 旅行者の受け入れ制限も 医師「八重山の医療危機的」

八重山透析連絡協議会で医療関係者らが意見交換した=11日夜、よなは医院
八重山透析連絡協議会で医療関係者らが意見交換した=11日夜、よなは医院

 八重山地区で、人工透析患者が急増している。透析機器がある3医療機関は「運用能力の限界を超えた」と懸念を強めており、旅行者の透析受け入れを制限する動きも出始めた。11日夜には「八重山透析連絡協議会」が石垣市新川のよなは医院で開かれ、医療関係者や石垣市の担当者が意見交換した。現在、八重山に常駐する唯一の専門医である同医院の与那覇朝樹院長は「八重山の医療が危機的状況にある。腎臓病患者を増やさないよう、市民全体が意識を共有してほしい」と呼び掛けた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

11日

黒糖「離島発展に不可欠」 イベントで需要拡大図る

黒糖を使用した関連商品が並べられ、多くの人が足を止めて見入っていた=10日、那覇市
黒糖を使用した関連商品が並べられ、多くの人が足を止めて見入っていた=10日、那覇市

 【那覇】5月10日は語呂合わせで「こくとう」になることから、県、県黒砂糖協同組合などは10日、サンエー那覇メインプレイスで黒糖の需要拡大を図るイベントを開催した。生産地である8離島の黒糖や有名食品メーカーの限定商品が販売され、平日の午前にもかかわらず大勢の人たちが足を止めた。今期は、黒糖の生産量が7年ぶりに9000トンを超える豊作となった。

 県は製糖期間が終了し新糖の販売が本格的に始まる5月10日を「黒糖の日」として今年で8年目。黒糖を使ったケーキやパン、伝統菓子のポーポーなどが販売された。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

11日

中山市政「打倒を」 反対派、市長選に照準 与党県議と意見交換 陸自配備問題

与党県議団に自衛隊配備反対を訴える地域住民=10日午後、川原公民館
与党県議団に自衛隊配備反対を訴える地域住民=10日午後、川原公民館

 県議会の与党会派「社民・社大・結連合」の次呂久成崇氏ら9人が10日、視察のため石垣入りし、陸上自衛隊配備に反対する住民らと川原公民館で意見交換した。反対派住民からは来年3月の市長選について「保守対革新ではない。軍に島を売るか、売らないかの争いだ」と、中山義隆市長の打倒を求める声が相次いだ。反対運動は今後、最終的な照準を市長選に絞って運動を展開することになりそうだ。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

11日

陸自配備は「失業対策」 県紙記者、福元氏が講演

講演会では質疑応答も行われた=10日夜、大川公民館
講演会では質疑応答も行われた=10日夜、大川公民館

 【石垣市】「陸自配備の狙い~取材から見えてくるもの~」と題した講演会(沖縄県議会会派 社民・社大・結連合主催)が10日夜、大川公民館で開かれた。講師は沖縄タイムスの政経部県政キャップで県マスコミ労働組合協議会副議長の福元大輔氏。福元氏は南西諸島の陸自配備について、「北海道で居場所を失った自衛隊が失業対策として沖縄に来る」と断言した。

 福元氏は沖縄県が調査した戸別訪問で得た「自衛隊に対する印象」を紹介。八重山で「良い印象」の数値が他地域と比較して高いことから、「尖閣の問題を身近に感じていることもあるのだろう。自衛隊に対する印象は、八重山はずば抜けて高い」と現状を述べた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

10日

「かんしょ」拠点産地に認定 ブランド発信へ関係者一体 石垣市

「沖夢紫」と関連商品を披露する関係者ら=9日午後 県庁
「沖夢紫」と関連商品を披露する関係者ら=9日午後 県庁

 【那覇】県は「かんしょ(サツマイモ)」を安定的に生産出荷し、消費者や市場から信頼される産地として石垣市を拠点産地に認定し、9日午後、県庁で認定証交付式を行った。

 石垣市のかんしょ生産実績は2015年で作付面積20ヘクタール、生産量240トンで県内5位。栽培品種は02年に県奨励品種となった紅いも「沖夢紫」(おきゆめむらさき)が全体の約7割を占め、地元菓子メーカー・八重山南風堂の商品によりブランドが確立されている。

 「沖夢紫」は甘味が強く、イモの皮色、肉色ともに紫色で、色のりが安定しているなどの特徴がある。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

10日

新川川河口にカワセミ飛来

 石垣島の新川川河口に8日、カワセミが飛来。満潮から3時間半後の海に何度もダイブして獲物をねらっていた。
 コンクリ堤防の上に止まり、海側に意識がいっているせいで、後ろから撮影者があることにまったく気がついていない様子。美しい羽の色が、多彩で見応えがある=写真。
 翡翠と書くカワセミの漢字表記は、ショウビンとも呼べ、アカショウビン、ヤマショウビンなどの名前にあるとおり、ブッポウソウ目カワセミ科の野鳥。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

10日

四半期有効求人倍率1.57 復帰後最高を更新 八重山公共職業安定所

 八重山公共職業安定所(仲程通助所長)は9日、今年1月~3月期の雇用の動きを発表した。発表によると、八重山地域における同四半期の有効求人倍率は1・57、1月(単月)の同倍率は1・63で、四半期、単月とも復帰後最高を更新した。仲程所長は「当面、有効求人倍率は1・4~1・5の範囲で推移するものと考えている」との見通しを示した。

 同四半期の月間有効求人数(月平均)は千209人で、前年同期比5・3%の減。これに対し、月間有効求職者数(月平均)は771人で、同18%の大幅減となった。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

09日

「夏バテ防止の健康野菜」 ゴーヤーの消費拡大PR

ゴーヤーを見せ消費拡大をPRする浦崎副知事(中央)や上原糸満市長(右から2人目)
ゴーヤーを見せ消費拡大をPRする浦崎副知事(中央)や上原糸満市長(右から2人目)

 【糸満市】5月8日は語呂合わせで「ゴーヤー」になることから、県農林水産物販売促進協議会は8日、糸満市のJAファーマーズマーケットいとまん「うまんちゅ市場」でゴーヤーの需要拡大を図るイベントを開催した。ゴーヤーのレシピ集などを配布し、県内外での消費拡大を訴えた。

 県は1997年に5月8日を「ゴーヤーの日」に制定。8月5日は「裏ゴーヤーの日」に制定し特別に販売促進する期間としている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

09日

本盛秀さんの半生綴る 「秀風百果報」刊行

出版を報告する本盛美奈子さん=8日午後、八重山日報社
出版を報告する本盛美奈子さん=8日午後、八重山日報社

 秀風会八重山民俗舞踊研究所の初代会主で、2009年には文化保護功労で旭日双光章を受章した、本盛秀さん(92)の半生を振り返る「秀風百果報~八重山踊る鳴響まれ賜り」が1日、南山舎から出版された。秀風会2代目会主で、同書を編さんした娘の美奈子さんが8日、八重山日報社を訪れ報告した。
 秀さんは1924年10月生まれ。63年、山川政子研究所(琉舞)に入門したのち40代で八重山舞踊を始め、以後50年余りにわたり、島々に伝わる舞踊の掘り起こしや次世代への継承に努めている。2004年には県指定無形文化財の認定を受け、09年には旭日双光章を受章した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

09日

ゴーヤーで夏を乗り切れ 苗の配布や創作料理楽しむ ゆらてぃく市場

島産ゴーヤーが1本58円で販売された=8日午前、ゆらてぃく市場
島産ゴーヤーが1本58円で販売された=8日午前、ゆらてぃく市場

 ゴーヤーの日の8日、これを記念したゴーヤーの消費拡大イベントがゆらてぃく市場で開かれ、多くの来場者がゴーヤーの格安販売や創作料理の試食、苗の配布などを楽しんだ。
 ゴーヤーの日は、沖縄県が1997年に、ゴーヤーの消費拡大を目的に制定。ゆらてぃく市場ではJAおきなわ八重山地区営農振興センターの主催により、毎年同日に記念イベントを行っている。

 イベントは、参加団体の代表者らが「ゴーヤーを食べて、暑い夏を乗り切ろう」とあいさつした後、午前10時にスタート。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

08日

米国が提案、費用も支出 47年前、尖閣諸島に警告板設置 工事指揮の比嘉さん回想

 【那覇】沖縄復帰前の1970(昭和45)年、当時の琉球政府は、尖閣諸島(石垣市)の5島に外国人の不法上陸などを禁止する警告板を設置した。設置工事を指揮した元琉球政府職員の比嘉健次さん(91)=那覇市=によると、警告板の設置は米国政府が提案し、設置費用も補助していた。尖閣諸島の領有権をめぐり、現在の米国政府は中立の立場を取っているが、72年の米中国交回復以前は、明確に日本領であると認識していたことがうかがえる。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

08日

砂盛建設が5連覇 14チーム、体当たり熱戦 日報杯バレー

 第38回八重山日報杯争奪バレーボール大会が7日、石垣市総合体育館で行われ、一般男子の部は砂盛建設が5連覇、一般女子の部は丸高商事が4連覇、壮年の部(昨年はOBの部)はクリーンサービスが5連覇を果たした。大会には一般男子の部4チーム、一般女子の部5チーム、壮年の部5チームの計14チームが出場。男子は哲真車両整備、砂盛建設に八重山クラブが善戦。女子ははぁとが女王の丸高商事を追うものの連覇阻止は叶わず、クリーンサービスは圧倒的な強さで5連覇を達成した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

08日

台湾・蘇澳鎮から無事帰着 ヨット交流「YAIMA号」 国際レースで熊木君準V

 台湾・蘇澳鎮へヨットで国際交流の旅に向かっていた、石垣ジュニアヨットクラブ(前田博代表)の「YAIMA号」は7日午後、無事石垣漁港に帰着した。

 蘇澳鎮・岳明國小で行われた現地小学生との国際交流ヨットレースで、新川小3年の熊木将人君(8)は15人中2位に入賞する健闘を果たした。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

07日

八重山ミンサーPR 和装ファッションショーで

 「みんさーの日」の4日、あざみ屋みんさー工芸館(新絹枝館長)は恒例の「2017ミンサーの日フェスティバル」を開催し、観光客や周辺住民らがライブやファッションショーを楽しんだ=写真。
 「ミンサーの日」は、ミンサー織りに5つと4つの格子が描かれていることにちなみ、石垣市が2002年に制定したもので、今年で16回目。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

07日

きょう日報杯バレー 14チームが熱戦へ

 第38回八重山日報杯争奪バレーボール大会(主催・八重山日報社、共催・八重山バレーボール協会)が7日午前9時から石垣市総合体育館で開催される。
 今年度の大会には、一般男子の部に八重山クラブ、砂盛建設㈱、(有)哲真車両整備、尚排会の4チーム、一般女子の部に㈱前木組、はぁと、丸高商事、BLOOM、石垣島ビアーズの5チーム、壮年の部にタモト工業、武南興業、㈱砂盛工業、クリーンサービス、大喜産業の5チームが出場し、それぞれリーグ戦形式で争われる。参加チームの代表者らは1日午後6時から総合体育館で代表者会議を行い、組み合わせや競技規則を確認した。

 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

07日

体験コーナーにぎわう 青少年の家で「こどもまつり」

シャボン玉遊びに興ずる子どもたち=5日、沖縄県立石垣青少年の家
シャボン玉遊びに興ずる子どもたち=5日、沖縄県立石垣青少年の家

 沖縄県立石垣青少年の家(新﨑善國所長)主催の「こどもまつり」が5日開かれ、会場には家族連れなど約2000人が訪れた。
 竹馬、こま回し、竹とんぼ、たこ作り、火おこしなど昔の遊び体験や、こいのぼり、ストラップなどの手づくり体験コーナーがあり、参加した子どもたちが楽しんだ。フリーマーケットなどの出店もあった。ピロティではウィングキッズリーダーズ、琉球國祭り太鼓が演舞した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

04日

鳩間島音楽祭20周年 1300人が節目の年祝う

鳩間島スペシャルバンドによるステージ=3日午後、コミュニティセンター
鳩間島スペシャルバンドによるステージ=3日午後、コミュニティセンター

 第20回鳩間島音楽祭(主催・同実行委員会)が3日、竹富町の鳩間島コミュニティセンター前野外ステージで開かれ、1300人が来場し節目の年を祝った。ステージには、スペシャルゲストの宮沢和史さん、夏川りみさんら11組が出演し、来場者らは多彩なジャンルの音楽を楽しんだ。

 同音楽祭は20年前、現公民館長で実行委員長の加治工勇さんらの企画により開始。島民や郷友らによる実行委員会により、毎年5月3日に開催されている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

04日

タバコNOで快適に 飲食店 高まる健康志向 禁煙認定 順調に推移

禁煙施設認定が増加傾向にある。写真右には認定施設を示すプレートが設置されている=4月27日、石垣市宮良「石垣島のんびりカフェ」
禁煙施設認定が増加傾向にある。写真右には認定施設を示すプレートが設置されている=4月27日、石垣市宮良「石垣島のんびりカフェ」

 沖縄県が2006年度から実施している禁煙施設認定推進制度が八重山でも浸透している。八重山保健所管内では16年度3月末現在、255件を認定。認定数が順調に推移している。従業員や客に対し、快適に過ごしてもらおうと完全禁煙とする店舗が増えてきており、飲食店経営者や市民の健康志向の高まりが背景にある。

 ■管内認定255件
 沖縄県禁煙施設認定推進制度は、健康増進法第25条に基づき、県内で受動喫煙防止対策に取り組んでいる施設を応援する制度。敷地内を禁煙とする「敷地内完全禁煙認定施設」、施設内が禁煙となる「施設内完全禁煙」の2種類の認定制度がある。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

04日

水が合う 八重山暮らし おみずやさん 伊藤恵美さん(34) 島で暮らす島で働く⑤

重さ約20㌔のボトルを軽々と持ち上げる伊藤恵美さん=おみずやさん
重さ約20㌔のボトルを軽々と持ち上げる伊藤恵美さん=おみずやさん

 力みもせず、重さ約20㌔のボトルを軽々と持ち上げる。体重60㌔、174㌢という長身で細身の体格には似合わない。
 「重たいなんて感じないですよ。この仕事を始めてから、どんどん力がついてくる感じ」とニッコリ。
 おいしい水の宅配をする会社で、主に店頭での接客業務を担当して2年が過ぎた。「いらっしゃいませ」という明るく元気のある声が店内に響く。
 「毎日が楽しいですね。お客さんとつながりができるという人の出会いがうれしい」

 女性ばかり7人の職場で、伊藤さんを除いたスタッフはすべて地元の人という環境で、「皆、明るいし仲もいい」と満足そうだ。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

03日

アカウント「乗っ取り」 手口巧妙、ギフト券に退会費 本紙記者もあわや・・・

▶知人との実際のやり取り。市内コンビニで確認すると「BitCash」カードも取り扱われていた。
▶知人との実際のやり取り。市内コンビニで確認すると「BitCash」カードも取り扱われていた。

 【八重山】「アマゾンギフト券を買ってきてほしい」「アダルトサイトの退会費が未払いです」。インターネットやスマートフォンのアプリなどを利用した特殊詐欺の手口が巧妙化している。本紙記者も、他人にスマホのアカウントを「乗っ取られた」知人から、特定の商品を購入させる旨の架空請求未遂があった。八重山警察署生活安全課の金城雅史係長は「変なメールや電話が来たら相談を。被害防止のため、(事件を)自分の事として関心を持ってほしい」と注意を呼び掛けている。

 ■事件の経緯
 スマホ乗っ取り事件の経緯はこうだ。
 竹富町内に住む知人男性から連絡があったのは、今年の2月22日。無料通信アプリでのやり取りだった。「今忙しい?手伝って欲しい」との連絡が入った。やり取りをしていると、「近くのコンビニでBitCashカードを何枚か買って」と頼まれた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

03日

健やかな成長願う 石垣市こいのぼり掲揚式

市のこいのぼり掲揚式が行われた=2日、市健康福祉センター
市のこいのぼり掲揚式が行われた=2日、市健康福祉センター

 石垣市主催のこいのぼり掲揚式が2日、石垣市健康福祉センター前で開かれ、子どもたちの健やかな成長を願う18匹のこいが空を舞った。

 掲揚式には大川保育所、新川保育所、石垣市児童デイサービスひまわり、石垣市子どもセンターの児童が参加。子どもたちは、「友だちをいっぱいつくります」「元気な子になります」などと誓いの言葉を述べた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

02日

きょう「流れ弾」抗議決議 県議会、米軍降下訓練にも

 【那覇】県議会米軍基地関係特別委員会(仲宗根悟委員長)は1日、恩納村の安富祖ダム工事現場で起きた米軍の流れ弾と思われる事故の抗議決議案と意見書案を与野党で合意した。当初案では米軍キャンプ・ハンセンでの実弾射撃訓練中止を求めていたが「原因究明と再発防止策がなされるまで」の中止要求に変更された。2日の臨時議会で、嘉手納基地での米軍パラシュート降下訓練抗議決議とともに可決される見通し。

 安富祖ダムの工事は4月28日に再開されている。調整後の文面では「作業員等の安全を最優先に工事を進め、早期の完成を図る必要がある」と明記された。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

02日

迫力ある闘ヤギに歓声 初の山羊まつり大盛況

勢いよく角をぶつけ合う闘ヤギ=4月30日、中央運動公園
勢いよく角をぶつけ合う闘ヤギ=4月30日、中央運動公園

 石垣市市制施行70周年記念「第1回石垣島山羊(ヤギ)まつり」(主催・同実行委員会)が4月30日、中央運動公園で開催され、ヤギどうしが勢いよく角をぶつけあう闘ヤギやライブステージ、ヤギそばなどの料理を多くの来場者が楽しんだ。運営の中心となった、石垣島山羊生産組合の宮國文雄組合長は「予想よりも多くの人が来場し、ヤギに対する市民の関心は高いと感じた。まつりの成功をヤギ文化の復活、継承に結びつけていきたい」と語った。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest

2017年

5月

02日

復興願う「結あかり」 手作り灯籠 熊本へ 八農高

八農高生徒が三角灯籠を作成した=1日、八重山農林高校
八農高生徒が三角灯籠を作成した=1日、八重山農林高校

 八重山農林高校(山城聡校長)のライフスキル科の2、3年生が1日、同校で熊本地震の復興を願う「結あかり」(三角灯籠)を53個作成した。この灯籠は5月13、14日の両日、熊本県阿蘇で開かれるイベント「阿蘇の灯~あそのひかり~」で活用される。石垣島から灯籠にメッセージを寄せ、復興への思いを届ける取り組み。
 この日、同科の2年生33人と3年生20人が参加し、三角灯籠を作成。完成後、灯籠に書き込んだ漢字一文字や、メッセージの意図などを説明した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest