2017年

8月

31日

概算要求に用地取得費 陸自配備計画で防衛省

来年度予算の概算要求について中山市長に説明する中嶋局長(右)=30日午後、市役所
来年度予算の概算要求について中山市長に説明する中嶋局長(右)=30日午後、市役所

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長が30日、石垣市役所に中山義隆市長を訪れ、2018年度予算の概算要求で駐屯地建設予定地の用地取得、施設整備費などを計上すると報告した。中山市長は最終的な受け入れを留保しているが、中嶋局長は用地取得費などの計上について、市と事前調整していないとした上で「遅滞なく施設整備を進められるよう、防衛省独自の判断だ」と述べた。具体的な要求額は31日、省内での正式決定後に公表する。陸自配備計画は、来年度の用地取得に向けた動きが本格化することになる。

 

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2017年

8月

31日

夏休みきょうまで 宿題、ラストスパート

夏休みの宿題にラストスパートをかける生徒ら=30日、石垣市立図書館
夏休みの宿題にラストスパートをかける生徒ら=30日、石垣市立図書館

 9月1日の2学期始業式を間近に、小中学生の宿題追い込みが佳境に入っている。石垣市立図書館では30日、友人らと協力しながら宿題にラストスパートをかける子どもたちの姿が見られた。
 石垣中1年の女子生徒2人組は「まだ感想文と自由研究が残っている」と照れた表情で話し、机の上には集められた何冊もの資料。
 夏の思い出は「バスケのユーグレナカップで優勝したこと」と笑顔で語った。

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2017年

8月

31日

経済波及効果に期待 あすから〝そば選手権〟

八重山そば選手権が9月1日から始まるのを前に、PRする関係者=30日、石垣市民会館会議室
八重山そば選手権が9月1日から始まるのを前に、PRする関係者=30日、石垣市民会館会議室

 八重山そば選手権実行委員会(浦﨑英樹委員長)が30日、石垣市民会館会議室で会見を開き、9月1日から10月15日の期間で「2017年八重山そば選手権」を開催することを発表した。第3回目の選手権となる。昨年の第2回選手権では約1万2千食が売れ、経済効果が前年同期比の2倍となったことも分かった。浦﨑委員長は「これまで2回開いて評判があり、売り上げも伸びた」と選手権効果を実感した。
 また、浦﨑委員長は「新しい店もオリジナルな個性を出している。変わった味を楽しんでほしい」と参加を呼び掛けた。大野等前実行委員長は、第2回選手権について「経済波及効果はある」と話した。

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2017年

8月

30日

給付型奨学金創設へ 低所得者の進学を支援 石垣市

 石垣市は、返済が不要の給付型奨学金を創設するため、9月議会に市奨学給付金基金条例案を上程する。子どもの貧困対策がクローズアップされる中、国、県に続き、市も来年度から独自の給付型奨学金を運用することになる。市教委総務課は「経済的な理由から進学をあきらめている低所得世帯の子どもたちに対し、学業に専念できる環境を整える一助になれば」と期待している。

 市が現在運用している奨学金は2種類。市奨学基金が1983年、桃原用昇奨学基金が2012年に創設された。2017年度は市奨学基金を34人、桃原用昇奨学基金を1人が利用している。いずれも貸与型で、卒業後は返済義務がある。

 

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2017年

8月

30日

民間委託の給食に太鼓判 2学期を前に試食会 石垣市

給食の試食会が行われた。石垣教育長はおかわりもしていた=29日、同センター
給食の試食会が行われた。石垣教育長はおかわりもしていた=29日、同センター

 株式会社オーディフ(村野勝子代表取締役社長)に給食の調理と配送業務を民間委託した石垣市学校給食センターは29日、2学期の給食再開を前に同センターで給食の試食会を開いた。市職員と校長らが参加して試食し、「おいしい」「フライが大きい」など声を挙げた。

 この日のメニューは▽硬ジューシー▽モズクのすまし汁▽魚フライ▽ブロッコリーサラダ―の4点。ジューシーの豚肉、モズク、カジキのフライなど島産を使用。献立は今後も給食センターの栄養士が手がける。

 

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2017年

8月

30日

浜辺に歌声響く ザ・サキシマミーティングがサンセットライブ 竹富島の夏の風物詩に

大自然の中で熱唱するザ・サキシマミーティング=27日、コンドイビーチ
大自然の中で熱唱するザ・サキシマミーティング=27日、コンドイビーチ

 【竹富】石垣島出身の新幸人さんと宮古島出身の下地勇さんの音楽ユニット、ザ・サキシマミーティングのサンセットライブが27日、コンドイビーチで開催され、島民をはじめ全国から約350人の観客が迫力の歌声を楽しみ、また八重山と宮古の方言が織り成す絶妙なトークに魅了された。ライブ終了後は八重山観光フェリーが臨時便を運航した。
 絵画のような夕焼けから満天の星空まで、大自然との一体感は竹富島ならではのライブ環境。

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2017年

8月

30日

浦添一君が県大会制覇 弟・昴君と全国大会へ ロボット大会

県大会を2年振りに制した一君(右)と弟の昴君=29日、石垣市総合体育館敷地内
県大会を2年振りに制した一君(右)と弟の昴君=29日、石垣市総合体育館敷地内

 19日に那覇市で行われた「WRO japan沖縄ロボット大会2017」(沖ロボ実行委員会など主催)の小学生エキスパート競技に出場した平真小学校5年の浦添一君(11)が2年振りの優勝を果たした。9月17日に東京都で開かれる全国大会に出場する。弟の昴君(同小2年・7)とチームを組み、兄弟で全国大会に挑む。
 同大会は試合中に自律型ロボットを作成して、パソコンでプログラムして物を運ばせるなどする国際的なロボット大会。2回競技を行いベストスコア選ぶもの。

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2017年

8月

29日

東京都港区から教育長や…

 東京都港区から教育長や高輪台小学校関係者らが来島し、校歌の「酷似」問題で揺れる石垣中を訪問した。高輪台小側からは一時、石垣中の校歌を変更するよう求める強硬意見もあったが、これを機に石垣市との自治体間交流を深めることを確認したという◆ただ今回の問題は、あくまでも石垣市側に非がある。創立当時の校長が戦前に高輪台小で勤務していたことが明らかになり、校歌の流用が「確信犯」だったことが確実になった◆当事者が郷土の大先輩であることは事実だ。また、当時は著作権という概念が薄かっただろうし、終戦直後の混乱という事情もあるかも知れない。しかし現在に至るまで、この問題が多くの関係者に波紋を広げている現状を見ると「昔のことだから」で済む問題ではない。高輪台小側の寛大さがなければ、大きなスキャンダルになっていた◆石垣市側は「迷惑を掛けた」という意識をしっかりと持つべきだし、校歌を歌い継ぐことができるのは、あくまでも高輪台小側の好意によることも自覚しなくてはならない。学校側としては今後とも、真の作詞、作曲者が誰であるか、きちんと生徒に指導すべきだ◆「雨降って地固まる」とは、石垣市側の猛省が先にあって言えること。そこを忘れるべきではない。

2017年

8月

29日

日本提案、台湾は拒否 マグロ好漁場のルール改定 日台漁業協定

 八重山周辺海域での操業を台湾に認めた日台漁業協定(取り決め)の操業ルール改定に向け、八重山の漁業者らが台湾側と直接交渉する専門会議が26日から2日間、台湾台北市で開かれた。日本側が、八重山北方の「三角水域」と呼ばれるマグロ好漁場での操業機会の拡大を求めたのに対し、台湾側は拒否し、互いの主張は平行線に終わった。日台が今後も協議を継続することは確認した。

 現在の操業ルールでは、三角水域の中の東西両端の水域を日台の漁船が昼夜交代で使用することになっているが、中央の水域は数で勝る台湾の漁船が事実上、占拠している。八重山の漁業者は台湾漁船に圧倒され、三角海域での操業を自粛している現状。

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2017年

8月

29日

県議会、事故に抗議 オスプレイ、野党は批判 

臨時会では与党系会派が提出した議案が賛成多数で可決された=28日、県議会
臨時会では与党系会派が提出した議案が賛成多数で可決された=28日、県議会

 【那覇】県議会(新里米吉議長)は28日の臨時会で、今月5日に普天間飛行場所属新型輸送機オスプレイがオーストラリアで訓練中に起こした事故について、日常的にオスプレイによる民間地での低空飛行が行われている沖縄で「墜落への不安が一層広がっている」として、日米両政府に抗議する決議と意見書を賛成多数で可決した。

 決議は与党の社民・社大・結連合や会派おきなわ、日本共産党が提出した。

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2017年

8月

27日

中国の琉球統治証拠なし 「3戦」戦略で沖縄取り 山田宏参院議員が講演 浦添市で県政奪還県民大会

山田氏は約一時間の講演で、歴史を知り発信することの重要性を語った=26日、浦添市産業支援センター
山田氏は約一時間の講演で、歴史を知り発信することの重要性を語った=26日、浦添市産業支援センター

 【浦添】自民党参議院議員の山田宏氏は26日、浦添市の「県政奪還県民大会(主催・日本沖縄政策研究フォーラム)」で講演し、沖縄が日本の領土の一部である三つの証拠があるとした。外務省の調査で1609年以降に薩摩藩が琉球で検知を行った事実は、日本の統治を示す証拠だとし「当時、中国大陸を支配した明や清の琉球統治を示す歴史的資料はない」と断言した。

 中国側の資料で明の高官が1617年に日本の統治を認めた事実や江戸時代に日本と貿易していたオランダに江戸幕府が、琉球は日本の一部なので琉球船から強奪するなと通知した事実を紹介した。

 

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2017年

8月

27日

和衷協力の心 未来へ 西表大富入植65周年祝う

「和衷協力」の旗頭が奉納された=26日、大富公民館
「和衷協力」の旗頭が奉納された=26日、大富公民館

 【西表】大富公民館(佐事安紀館長)は26日、入植65周年記念祭を同館で開催し、獅子舞や旗頭の奉納、「大富音頭」の巻踊りで節目の年を祝った。同集落は大宜見村などからの計画移民により、1952年に入植を開始。大原港の西1・5㌔に位置する利便性から移住者も多く、現在は農業と観光を中心とした集落となっている。

 式典は午前9時半に開始。佐事館長は「収入のために大変な苦労をしながら、旗頭に刻まれた『和衷協力』の精神で集落を作りあげてきた1世たちに、心から感謝する。現在の住民は6割が移住者。2世、3世、移住者が協力しながら、安心安全で豊かな集落を築いていきたい」と式辞を述べた。

 

 

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2017年

8月

27日

遠隔双方向ライブで授業 学習塾では初の取り組み 与那国

 【与那国】現役の東大生が講師となり、インターネットのテレビ会議システムで授業を行っている与那国町営学習塾で22日、小学4年~6年生の15人の児童が「AIタブレット学力テスト」に取り組んだ。児童の回答によって問題が変わるという最先端の「AIタブレット」を活用し、児童個々の到達度の把握、学力の可視化を行い、より効果的な指導に生かすことが狙い。遠隔双方向ライブ授業を行う学習塾での実施は全国でも初の試みという。

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2017年

8月

26日

陸自ヘリ隊らに感謝状 患者空輸9千回達成で

感謝状を受ける陸自第15ヘリコプター隊の古賀幹徳隊長=25日、那覇市・自治会館
感謝状を受ける陸自第15ヘリコプター隊の古賀幹徳隊長=25日、那覇市・自治会館

 【那覇】県離島振興協議会(会長・外間守吉与那国町長)などは25日、陸上自衛隊第15旅団第15ヘリコプター隊が夜間や荒天時に離島から急患を空輸する緊急患者空輸の実施回数が2016年10月4日に9千回を達成したことを受け、那覇市内の自治会館で謝恩会を開催した。同隊、医師を派遣する11の病院、患者を県内の病院に搬送する那覇市消防局にそれぞれ感謝状が贈られた。
 外間会長は「隊員の皆さまは昼夜問わず悪天候をも顧みず人命救助に従事している。離島住民を代表し感謝申し上げる」と述べた。

 

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2017年

8月

26日

「希望持つ手助けを」 南スーダンに高尾氏派遣 赤十字

浦崎副知事と高尾氏(中央)らで記念撮影=25日、県庁
浦崎副知事と高尾氏(中央)らで記念撮影=25日、県庁

 【那覇】沖縄赤十字病院看護師長の高尾実千代氏(52)が国際支援事業の一環で南スーダンに派遣されることになり、25日、報告のため県庁に浦崎唯昭副知事を訪問した。
 派遣は赤十字国際委員会(本部・スイスジュネーブ)からの要請によるもの。派遣期間は2017年8月27日から19年2月14日までの約6カ月間。
 高尾氏は現在までに5回の国際活動実績があり、パキスタン、ケニア、パラオ、イエメンに派遣されている。

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2017年

8月

26日

総合基本計画案を答申 高等教育機関誘致など明記 石垣市

最終回となる第4回石垣市総合計画審議会が開かれた=25日、石垣市総合福祉センター
最終回となる第4回石垣市総合計画審議会が開かれた=25日、石垣市総合福祉センター

 第4回石垣市総合計画審議会(前津榮健会長)が25日、石垣市健康福祉センターで開かれ、第4次石垣市総合計画後期基本計画(2017年度から21年度まで)の最終案をまとめ同日夕、諮問した中山義隆市長に答申した。答申案では住民説明会、前回の審議会の意見を踏まえ▽海浜保全の取り組みの連携強化▽地域特性を生かした高等教育機関の誘致―などを盛り込んだ。パブリックコメント(市民意見)はゼロだった。

 住民説明会は7日から11日までの間、5地区で開いた。

 

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2017年

8月

26日

辺野古撤回「慎重に決断」 オスプレイ 本土に共通認識要求

記者会見する翁長知事=25日午前、県庁
記者会見する翁長知事=25日午前、県庁

 【那覇】翁長雄志知事は25日の記者会見で、米軍普天間飛行場の移設先である名護市辺野古沿岸の埋め立て承認撤回の時期について問われ「重要な案件なので、慎重にも慎重を期して、私が責任を持って決断する」と明言を避けた。米軍の垂直離着陸機オスプレイについて「オスプレイが落ちるのは沖縄からすると肌に感じる危険性」とした上で「本土との共通認識をいかに持てるか、全力を挙げてやっていきたい」と強調した。

 撤回を理由づけるため、辺野古移設の是非を問う県民投票を求める声があることに対しては、9市の市長が翁長知事に反対する姿勢を示していることを挙げ困難視。「私が(県民投票)条例を提案することは考えていない」とした。

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2017年

8月

25日

石垣教育長が謝罪 小1児童に不適切発言 女性教諭「脳みそ使えよ」

女性教諭の不適切発言について頭を下げる石垣安志教育長=24日、石垣市教育委員会
女性教諭の不適切発言について頭を下げる石垣安志教育長=24日、石垣市教育委員会

 石垣市内の小学校で1学期中に1年生担任の20代女性教諭がクラスの児童に対し、「脳みそ使えよ」や、「赤ちゃん?」などの不適切発言を発していたことが24日までに明らかになった。石垣市教育委員会の石垣安志教育長は24日に開かれた市教委8月定例会の冒頭で「学校教育のなかであってはならないこと。児童に大きな苦痛を与えた。深くお詫びを申し上げたい」と謝罪した。

 同校で通学を嫌がる児童がクラスに複数いることを不審に思った保護者が、子どものカバンにボイスレコーダーを入れ、女性教諭の発言を録音したことから問題が発覚。ジュースを手で冷やすと冗談を言った児童に「普通に考えて、脳みそ使えよ」、はしゃぐ児童に「赤ちゃん?」、男子児童に「あんた女?」などの不適切発言を発していた。

 

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2017年

8月

25日

校長「行き過ぎた指導」 教諭は担任を継続へ

不適切な指導を謝罪し、保護者会の内容を報道陣に説明する校長や市教委関係者=24日夜、市内小学校
不適切な指導を謝罪し、保護者会の内容を報道陣に説明する校長や市教委関係者=24日夜、市内小学校

 石垣市内の小学校での女性教諭による不適切な発言をめぐり、同校で24日夜、全児童の保護者を対象とした説明会が行われた。説明会は非公開で、終了後、同校の女性校長らが報道陣の取材に応じ、発言を謝罪した。
 説明によると、会には全校児童の8割程度の保護者が参加。午後7時に始まった会は9時ごろまで行われ、13件の質問が寄せられた。内容としては、地元紙報道が事実であるかの確認が多く、女性教諭が昨年担任を受け持っていた学年の保護者を中心に、教諭を擁護する声も寄せられたという。体調不良を理由に、女性教諭は説明会に出席しなかった。

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2017年

8月

25日

校歌「共に歌い継いで」 石垣中が酷似、東京の関係者

石垣市教育委員会を訪れ、宮良長克教育部長と握手する青木康平教育長(左)、高輪台小の鵜飼雅彦同窓会長=24日午前
石垣市教育委員会を訪れ、宮良長克教育部長と握手する青木康平教育長(左)、高輪台小の鵜飼雅彦同窓会長=24日午前

 石垣市立石垣中学校(宮良信浩校長)の校歌が東京都の港区立高輪台小学校(篠原敦子校長)の校歌と酷似している件で、港区や高輪台小の関係者が24日、石垣市教育委員会を訪れ、両校で共に校歌を歌い継ぎたいとの意向を明らかにした。この件を契機に、港区と石垣市の自治体間交流を深めたいとも要望した。高輪台小の同窓会からは一時、石垣中の校歌を変更するよう求める強硬意見もあったが、今年5月の会合で石垣市との友好を深める方針を確認したという。

 

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2017年

8月

24日

最西端の島でネット授業 通信高校設立目指す 与那国

島出身で帰省中の高校生がインターネット授業を体験した=23日、与那国中学校
島出身で帰省中の高校生がインターネット授業を体験した=23日、与那国中学校

 インターネット中継を活用して通信高校の可能性を模索しようと23日、高校のない日本最西端の与那国島で「2017年度与那国町離島教育環境改善事業の実証実験」が始まった。高卒資格を得るために島を離れなくて済むよう、町が琉球大や内閣府と連携して実施する。

 今年度から2019年度までの夏休みに最新のICT機材を活用し、町と琉球大を結んで計3回の遠隔授業の実験を行う。そのつど琉球大学が検証を重ね、19年度中に沖縄県内に通信制高校を設立するか判断する。

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8月

24日

尖閣問題など発信強化 5年総額25億、シンポも

 外務省は、民間シンクタンクと連携し、日本の領土、主権、歴史に関する調査研究や対外発信活動を支援する領土・主権・歴史調査研究支援事業を今年度からスタートさせた。5年間の総額で最大25億円余の予算計上を想定。石垣市の尖閣諸島問題や島根県の竹島問題などで、日本側の主張に国際的な理解を得るため、シンポジウム開催などを計画している。

 公益財団法人日本国際問題研究所が外務省の企画に応募し、補助金を獲得した。担当者は取材に対し「将来的には海外の研究機関とも協力したい。さまざまな研究者やシンクタンクに呼び掛けを進めている」と話している。

 

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2017年

8月

24日

戦争の記憶 後世に 広島・長崎 平和大使が派遣報告

報告を行った石垣市平和大使のみなさん=23日午後、石垣市役所
報告を行った石垣市平和大使のみなさん=23日午後、石垣市役所

 広島、長崎の原爆犠牲者慰霊式典に石垣市平和大使として派遣された、小・中学生4人による報告会が23日午後、市役所で開かれ、平和への思いをまとめた作文を子どもたちが朗読した。
 石垣市主催の「平和を考える作文コンクール」で入賞した、白保中2年の前盛朱琳さんと石垣第二中3年の新城美晴さんは、6日に広島市で行われた原爆死没者慰霊式ならびに平和記念式に派遣。中山義隆石垣市長を前に、前盛さんは「目をそむけたくなるような史料を目にし、戦争の恐ろしさを感じた」、新城さんは「被爆者にとっての戦争はまだ続いている。未来に戦争体験は不要だが、正しく学ぶことは必要だとの被爆者の言葉が記憶に残った」と発表した。

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2017年

8月

23日

中学生が友情育む 無人島でサマーキャンプ 竹子連

サマーキャンプを通して友情を深めた参加者
サマーキャンプを通して友情を深めた参加者

「サマーキャンプinカヤマ島」(竹富町子ども会連合会など主催)が19、20日、町内の中学生27人の参加で行われ、無人島という絶好の環境の中で大自然を満喫、友情を深めた。
 カヤマ島に到着した一行はまず5班に分かれ、協力しながらテント設営や薪拾いをした。夕食はカレーを作った。水道が通っていないカヤマ島では水は貴重で、割り当てられたわずかな真水の使用量を間違えると致命的だ。

 

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2017年

8月

23日

遠隔授業 機能性アップ 講師と学生、距離身近に 石垣市

「スムーススペース」ではプロジェクターでなく、壁に投影される。人物も原寸大に近い大きさ=22日、石垣市IT事業支援センター
「スムーススペース」ではプロジェクターでなく、壁に投影される。人物も原寸大に近い大きさ=22日、石垣市IT事業支援センター

 保育士と幼稚園教諭の養成課程で学校法人大庭学園(大庭荒校長)と協定を結んでいる石垣市は22日、内閣府の沖縄離島活性化推進事業を活用し、多面的で臨場感のある通信教育「スムーススペース」を公開した。このシステムの導入で通信速度と画質が向上し、講師と学生の表情もわかりやすくなるなど、遠隔授業の機能性がアップする。授業への導入は10月の後期授業から。

石垣市は同日、石垣市IT事業支援センターで導入セレモニーを開いた。

 

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2017年

8月

23日

タマシギのペアが散歩 一妻多夫、雌雄で役割逆転

 石垣島平田原の水田地帯にこのほど、タマシギが雌雄で現れ、周囲を警戒しながら餌をあさっている姿が見られた=写真。タマシギは大きな目玉が特徴的で、通常の野鳥とは違う。雌雄の役割が逆転していることで知られている。
 一般的に野鳥は雌より雄が目立つのは、雄が雌を誘うため。タマシギは、その反対だ。卵を産むのは雌だが、営巣、抱卵から子育てまでを雄がする。雌は別のパートナーを求めて去ってしまうという一妻多夫での繁殖をする野鳥。留鳥および漂鳥。

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2017年

8月

22日

ムシャーマに就航間に合わず 大型高速船、9月末に延期 波照間航路

大型高速船導入は9月末に延期となり、ムシャーマに間に合わないことが分かった=波照間島ムシャーマ(2016年8月16日撮影)
大型高速船導入は9月末に延期となり、ムシャーマに間に合わないことが分かった=波照間島ムシャーマ(2016年8月16日撮影)

 8月末に就航予定だった波照間航路の大型高速船導入が難航し、9月末に延期となっていることが21日、分かった。竹富町はこれまで就航は8月末としてきたが、延期となったことで目標としていた旧盆中日の9月4日に波照間島で開かれるムシャーマには間に合わない。

 大型高速船の購入と運営は安栄観光。竹富町によると9月4週目の9月17日以降に試運転を始め、9月末に就航する予定となっている。

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2017年

8月

22日

マグロ好漁場 台湾漁船占拠 ルール改定へあす交渉

 八重山周辺海域での操業を台湾に認めた日台漁業協定(取り決め)の操業ルール改定に向け、八重山の漁業者らが台湾側と直接交渉する専門会議が23日から2日間、台湾台北市で開かれる。八重山北方の「三角水域」と呼ばれるマグロ好漁場で日本側の操業機会を増やせるかが焦点。八重山の漁業者は台湾側に数で圧倒され、操業を自粛せざるを得ない状況が続いており、八重山漁協は「根気強くルール改定を求めていきたい」(伊良部幸吉専務)としている。

 同協定は2013年、尖閣諸島問題で中国と台湾が共闘するのを防ぐため、日本側の大幅譲渡で締結された経緯があり、八重山の漁業者に大きな不満を残した。

 

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2017年

8月

21日

東宇里さん(得平)が最優秀賞 「親の教えは神の教え」と強調 第7回すまむに大会で意見発表

第7回すまむに大会参加者の皆さん=20日午後、健康福祉センター
第7回すまむに大会参加者の皆さん=20日午後、健康福祉センター

 第7回すまむに(方言)を話す大会(主催・石垣市文化協会)が20日午後、健康福祉センターで開かれ、賛助出演を含め9組11人が参加した。審査では、平得の東宇里永清さん(75)が最優秀賞を受賞し、9月16日に沖縄コンベンションセンターで開かれる県しまくとぅば語やびら大会の出場権を獲得した。

 大会には一般出演者8組10人と賛助出演者が参加。最優秀賞に輝いた東宇里さんは「うやぬくいやかんぬくい」と題し、「親のしつけをよく守る子が、良い子に育つ。母は私に話すとき『神様が話す』と前置きした。愛ある言葉で育てられた子は、人の道を踏み外すことはない。親の教えは神様の教えと同じであるという意味の『うやぬくいやかんぬくい』という言葉を、後世に受け継いでほしい」と発表した。

 

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2017年

8月

21日

少年武蔵が九州制覇 軟式野球、熊本代表倒す

九州スポーツ少年団軟式野球交流大会で優勝した少年武蔵=20日、浦添市民球場(提供写真)
九州スポーツ少年団軟式野球交流大会で優勝した少年武蔵=20日、浦添市民球場(提供写真)

 第37回九州ブロックスポーツ少年団軟式野球交流大会が20日、浦添市民球場で準決勝、決勝が行われ、県代表として出場した石垣市の少年武蔵が決勝で池上野球クラブ(熊本県代表)を7ー2で破って優勝を果たした。

 少年武蔵は準決勝で同じく県代表の浦添タイガースと対戦。1―1で終盤にもつれる展開も6回に1点を奪ってサヨナラ勝ち。勢いそのままに池上野球クラブとの決勝は、初回に4点を先制。中盤に追加点も奪って試合を優位に進め、池上野球クラブの反撃を2点に抑えて7―2で勝利した。

 

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2017年

8月

21日

与那原大綱曳に沸く ドラ鳴り響き、西が勝利

カナチ棒で綱がつながる瞬間=20日、与那原町内
カナチ棒で綱がつながる瞬間=20日、与那原町内

 【与那原】第35回与那原大綱曳(ひき)まつり(主催・同実行委員会)が19、20日の両日開催され、20日は御殿山青少年広場で健康や豊作祈願の大綱引きがあった。約600人が東西に分かれ、長さ約90㍍、重さ約5㌧の綱を引き合った。

 まつりには町内外から多くの観衆が訪れ、主催者発表で約2万人が参加。会場は熱気に包まれた。鉦(かね)やドラ、ボラの音が鳴り響く中、両軍とも懸命に力を出し合った。

 

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2017年

8月

20日

2011年に起きた「八重山教科書問題」の…

 2011年に起きた「八重山教科書問題」の教訓が何一つ生かされていない。来年度から使用される小学校道徳教科書の採択をめぐり、那覇地区で起きている騒ぎである◆那覇市、浦添市、久米島町、北大東村、南大東村の5市町村でつくる那覇地区の採択協議会は、教育出版の道徳教科書を選定◆しかし市民団体「子どもと教科書全国ネット21」は同社の教科書を「国旗・国歌を大きく扱っている」「安倍首相の写真を掲載している」「子どもに型にはまった礼儀を強制している」などと批判。これを受けて沖教組那覇支部が、那覇市教育委員会に採択撤回などを求めた。正当な教科書採択の手続きに対し、イデオロギー的な理由から介入しようというのである◆八重山でも、育鵬社の公民教科書に対する不当な誹謗中傷キャンペーンが展開され、公正公平であるべき教育行政がゆがめられる危機に陥った。あの過ちが再び沖縄で繰り返されようとは、あきれ返るほかない◆教科書に対する批判や反論は大いにあっていい。しかしルールにのっとって採択された教科書の排除を認めれば、法治国家は崩壊である。反基地の抗議現場を見ても分かるように、沖縄ではしばしば、権力ではなく「反権力」を称する人たちによって、民主主義の根幹が揺り動かされる。

2017年

8月

20日

360度の絶景に歓声 周遊ツアーで一体感 竹子連

プレミアムドリーム号の屋上デッキで貴重な体験=19日、パナリ沖
プレミアムドリーム号の屋上デッキで貴重な体験=19日、パナリ沖

 【竹富】「深めよう友情、手をつなごう7つの島」をテーマにした「竹子連プレミアムドリーム周遊ツアー」(竹富町子ども連合会など主催)が19日に行われた。西表島大原までの距離を海上で周遊するコース。パナリ沖では船の屋上デッキに上がり、360度の絶景を満喫し歓声を上げ、普段出会えない各島の子どもたちに一体感が芽生えていた。
 出発前、離島ターミナルに町内の児童生徒102人が集合。ピカリャ~、ドリカン君とハイタッチし、船に乗り込んだ。

 

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2017年

8月

20日

鮮やかな沖縄の海をPR 東京で下条さんが原画展 

原画展をPRする下条さん=アートホテル石垣島
原画展をPRする下条さん=アートホテル石垣島

 趣味のダイビングを通して鮮やかな海中世界の絵を描き続けている画家、下条孟さん(56)=東京=の原画展「沖縄の海」が22日から27日までの6日間、東京都の世田谷美術館分館清川泰次記念ギャラリーで開催される。入場は無料。6月に石垣島を訪れた下条さんは「一人でも多くの人に沖縄の海の素晴らしさをPRして沖縄に足を運んでもらいたい」と思いを語った。

 

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2017年

8月

19日

駅位置をランドマークに 鉄軌道計画検討委で協議

第6回沖縄鉄軌道計画検討委員会が開かれた=18日、県庁
第6回沖縄鉄軌道計画検討委員会が開かれた=18日、県庁

 【那覇】「第6回鉄軌道計画検討委員会」が18日、県庁で開かれ、「第6回技術検討委員会」の比較評価を受け、「駅位置の考え方の検討」「効率的なフィーダー交通ネットワークに向けた考え方の検討」「鉄軌道導入に当たる取組」について協議した。
 駅位置については、鉄軌道の乗降客以外にも集約施設の利用者を含め、担うべき機能として「乗り換え機能」「拠点形成機能」「ランドマークとしての機能」が重要としている。

 

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2017年

8月

19日

ハブクラゲ刺傷増加 海のレジャーに注意 八重山保健所

海中を浮遊するハブクラゲ(沖縄県衛生環境研究所提供)
海中を浮遊するハブクラゲ(沖縄県衛生環境研究所提供)

 八重山保健所は18日までに、1月から7月末現在の海洋性危険生物の刺傷状況をまとめた。同保健所管内で22件の刺傷報告があり、16年の20件を既にオーバーしている。また、石垣市でハブクラゲ刺傷報告は6件となっており、前年の4件を上回った。ハブクラゲの成長過程と海のレジャーシーズンが重なるため、今後も注意が必要となる。

 八重山保健所によると、7月末までの海洋危険生物の刺傷報告件数は石垣市17件、竹富町5件、与那国町はゼロ。

 

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2017年

8月

19日

報告会はアメリカ流 ホームステイ3人が帰国 竹富町

3人が帰国報告会を行った。報告会も肩を組んでアメリカ流=18日、竹富町役場
3人が帰国報告会を行った。報告会も肩を組んでアメリカ流=18日、竹富町役場

 2017年度竹富町ホームステイ事業でアメリカのシアトルへ派遣された島仲月愛さん(竹富中3年)、玉代勢元稀君(黒島中3年)、飯田晋太郎君(西表中3年)が18日帰国し、竹富町役場で帰国報告会を開いた。「アメリカ楽しかった」「帰りたくなかった」と話す生徒たち。皆で肩を組むなど報告会も「アメリカ流」だった。
 西大舛高旬町長は「皆さんは恵まれた人。勉強したこと、感じたことを持ち帰って、学校に戻りリーダーとなってほしい」とあいさつ。

 

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2017年

8月

18日

OCVB、観光の司令塔へ 国が「DMO候補」登録

登録証を授与された平良会長(左)と仲程次長=17日、沖縄総合事務局
登録証を授与された平良会長(左)と仲程次長=17日、沖縄総合事務局

 【那覇】国は地域の観光収益の向上や住民の誇りと愛着を醸成する「観光地経営」を主導する地域発展の舵取り役の「日本版DMO」の候補に、OCVB(沖縄観光コンベンションビューロー)を登録した。登録証授与式が17日に沖縄総合事務局であり、平良朝敬会長らに授与された。「日本版DMO」は各種データの継続的な収集と分析や観光戦略の策定、観光関連産業との調整や取りまとめ、地域に観光客を呼び込み地方創生に貢献する観光の「司令塔」。平良会長は「宮古や石垣を含む離島振興も含め、広域的に沖縄の商品をアジアに発信する。2020年まで計画を作成しており、マーケティングとマネージメントをし、観光経営に生かす」と正式選定に自信を見せた。

 

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2017年

8月

18日

特殊詐欺 多彩な手口 ニセ警官/ギャンブル必勝法/AV退会費 被害額、前年2倍の7千200万円 県内

「詐欺に気をつけて下さ~い」と銀行利用者に声を掛ける園児たち=15日朝、沖縄銀行石垣出張所
「詐欺に気をつけて下さ~い」と銀行利用者に声を掛ける園児たち=15日朝、沖縄銀行石垣出張所

 県内の特殊詐欺被害額が深刻だ。八重山警察署によると、7月末現在で18件発生しており、被害額は約7千200万円。この被害額は2016年の3千576万円(計31件)を既に上回っている。4月には那覇警察署管内で「オレオレ詐欺」が発生し、69歳男性が数回に分けて5千400万円を支払う高額詐欺被害もあった。また、根拠のない「ギャンブル必勝法」、勝手に請求される「アダルトサイト退会費」や、警察を名乗る「ニセ警官」の詐欺など騙(だま)しの手口も多彩だ。

                                  (玉津盛昭)

 

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2017年

8月

18日

オスプレイ死者を哀悼 普天間で県民有志ら

オスプレイ事故の犠牲者に哀悼の意を示したハートクリーンプロジェクトの参加者=11日、普天間飛行場の大山ゲート前
オスプレイ事故の犠牲者に哀悼の意を示したハートクリーンプロジェクトの参加者=11日、普天間飛行場の大山ゲート前

 【宜野湾】オーストラリアで発生した米軍新型輸送機オスプレイの事故で海兵隊員3人が死亡したことに哀悼の意を表そうと、普天間飛行場の大山ゲート前で11日、県民の有志13人が集まり、米兵たちに向け「私たちはいつもそばにいます」と英語でメッセージを記した横断幕を掲げた。

 那覇市議会議員の大山孝夫さんは「沖縄、日本を含めアジアの平和、安定のために自衛隊と共に協力してきた米海兵隊の3人の殉職に対し、心からの哀悼の意を示したい」と語った。

 

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2017年

8月

17日

トイレ出入り口扉無し 新校舎の図面で発覚 過去に船浦、小浜中でも

写真は小浜中学校女子トイレ入り口。設計図にドアが無かったため簡易ドアを設けた(竹富町教育委員会提供)
写真は小浜中学校女子トイレ入り口。設計図にドアが無かったため簡易ドアを設けた(竹富町教育委員会提供)

 竹富町が統合建設を進める波照間小中学校新校舎の図面に、児童生徒用トイレ出入り口にドアが無いことが分かった。かつて船浦中学校、小浜中学校の新校舎にもドアが無かったことで、急きょ簡易ドアを設けてきた経緯もある。議員から「またか」「反省していない」「思春期の子どもにはドアが無いと恥ずかしいもの」など厳しい意見が出ている。

 

 

 

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2017年

8月

17日

高校生Uターン志向 アンケート結果で判明

八重山地区企業説明会のアンケート結果が報告された=16日、石垣地方合同庁舎
八重山地区企業説明会のアンケート結果が報告された=16日、石垣地方合同庁舎

 ハローワーク八重山雇用対策推進協議会総会(我喜屋隆会長)が15日午後、石垣地方合同庁舎で開かれ、2016年度八重山地区企業説明会でのアンケート結果が報告された。高校2年生を中心とした回答者85人のうち、進路希望を「進学」、「八重山以外で就職」と答えた生徒は63人で全体の74%。そのうち将来地元に戻ってきたいと回答したのは40人で62%に上り、Uターン志向の生徒が多いことが分かった。

 

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2017年

8月

17日

展示イベント 陸自〝締め出し〟 反対派抗議で 「偏見」指摘も

イベントで展示予定だった陸自の82式指揮通信車(自衛隊沖縄地方協力本部のフェイスブックより)
イベントで展示予定だった陸自の82式指揮通信車(自衛隊沖縄地方協力本部のフェイスブックより)

 【那覇】サッカーのFC琉球が19日、沖縄市で開催する「全島サッカー1万祭り」の関連イベントに参加を予定していた陸上自衛隊が、直前になって参加を断られたことが16日までに分かった。イベントには警察や消防の車も展示されるが、自衛隊だけ締め出される形になる。自衛隊の活動に反対する団体などから参加に抗議の声が上がっており、FC琉球が「配慮」したものと見られるが、県民からは「いまだに自衛隊に対する偏見が残っているとは」と残念がる声も上がっている。

 

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2017年

8月

16日

3㍍近くの大物も サメ駆除で26尾 電灯潜り研

 八重山漁協電灯潜り研究会(宮里政吉会長)は14、15日の2日間、サメ駆除を行い、11隻の船が出て、イタチザメ、オオテンジクサメ、ツマジロザメ、トガリメザメ、26尾のサメを仕留めた=写真。
 「獲った獲物を横取りされるためにサメ駆除を実施している。今年は仕掛けを50㍍から70㍍に設定したが、水温が高いせいか、かかる数が少なく、残念でした」と宮里会長。

 

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2017年

8月

16日

農家 所得増に期待 「担い手増える」「キビ増やしたい」 竹富町 集中脱葉施設 21日起工式

さとうきび生産組合メンバーらが西大舛町長に協力依頼した=15日、竹富町役場
さとうきび生産組合メンバーらが西大舛町長に協力依頼した=15日、竹富町役場

 竹富町が西表島製糖内に集中脱葉施設を導入する計画を進めており、21日には起工式を行い工事着工する。キビ産業の機械化が進むことになるため、生産農家は「担い手が増える」「キビを増やしたい」「1万㌧台だ」など収益増へ期待を寄せている。

 西表さとうきび生産組合(石原和義組合長)は15日、竹富町役場を訪れ、西大舛高旬町長にキビの集中脱葉施設導入に伴う意見交換と、応援機として中型ハーベスターの導入を求めた。

 

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2017年

8月

15日

辺野古断念など要望 知事、防衛相と初会談

要望書を手渡す翁長知事(右)と小野寺防衛相=14日、県庁
要望書を手渡す翁長知事(右)と小野寺防衛相=14日、県庁

 【那覇】翁長雄志知事は14日、小野寺五典防衛大臣と県庁で会談、米軍基地の負担が過重として、軽減を求める要望書を手渡した。14項目に及ぶ要望は、県民の理解が得られない辺野古移設の断念やオスプレイ配備の撤回、日米地位協定の見直し、嘉手納飛行場の旧海軍駐機場の使用と降下訓練の禁止などを求めている。在沖海兵隊の国外移転の確実な実施も要望した。小野寺防衛大臣は「普天間移設については20年以上も国と県が協議を重ねた現行計画を進めるべき」とし、普天間飛行場の固定化防止は双方の共通課題とした。

 

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2017年

8月

15日

捜索体制の連携強化 特異行方不明者発見へ協定 八重山署と市消防

協定書に署名した宇根消防長(左)と与那嶺署長=14日、八重山署
協定書に署名した宇根消防長(左)と与那嶺署長=14日、八重山署

 観光客や認知症の行方不明者らに対する捜索の体制を連携・強化して早期発見を図ろうと、八重山警察署(与那嶺一文所長)と石垣市消防本部(宇根規光消防長)は14日、八重山署で特異行方不明者の捜索に関する協定を結んだ。警察と消防が特異行方不明事案の捜索活動で協定を結ぶのは県内で初めて。

 締結式で与那嶺署長は同署管内の状況を述べ、「土地勘のない観光客も来る。森林もあるため、早期に大量の人員の投入が必要。一層、連携を満にしていきたい」とあいさつ。宇根消防長は「保護を図る上で捜索隊の体制、資機材などを最大限活用することができる」と述べ、「市民、観光客の安全を守るため、対応強化に努めたい」と決意した。

 

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2017年

8月

15日

国会議員らデモ行進 沖国大ヘリ墜落13年 抗議集会に150人

山城議長(中央)らが詰めかけ、気勢を上げた=13日、宜野湾市役所前
山城議長(中央)らが詰めかけ、気勢を上げた=13日、宜野湾市役所前

 【宜野湾】島ぐるみ会議・ぎのわん(新垣清涼代表)は13日、沖縄国際大学に普天間飛行場所属の大型ヘリが墜落して13年になるのに合わせ、市役所前で抗議集会を開催した。約150人(主催者発表320人)が参加した。普天間飛行場の運用停止やオスプレイの飛行中止・配備撤回、辺野古代替施設の建設断念を訴え、抗議決議を議決した。

 伊波洋一参院議員や糸数慶子参院議員、オール沖縄会議現地闘争部の山城博治議長ら弁士が、参加者の前でマイクを握り訴えた。集会後は国会議員らを先頭にキャンプ瑞慶覧に向けてデモ行進を行った。宜野湾市役所前は、活動家や一部の市民らで騒然とした。

 

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2017年

8月

13日

夜空に輝く天の川 9千人、島の星空満喫 石垣で星空ウィーク始まる

▲午後8時30分にライトダウンすると数々の星と共に天の川が現れた=12日夜、南ぬ浜町緑地公園から撮影
▲午後8時30分にライトダウンすると数々の星と共に天の川が現れた=12日夜、南ぬ浜町緑地公園から撮影

 「見上げてみよう!そこには満天の星と天の川」をテーマにした八重山の星空を楽しむイベント、「南の島の星まつり2017」(同実行委主催)が12日、石垣市の南ぬ浜町緑地公園で幕開けした。暑さを吹き飛ばす夕涼みライブに星空観望会、島一斉ライトダウンで延べ9千人(主催者発表)が石垣島の星空を満喫した。星空ウィークは20日までの9日間。市内で多彩イベントが催される。
 八重山星の会は会場で天体観測を行った。千葉に住む会員が太陽だけを観ることのできる「太陽望遠鏡」を公開した。

 

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2017年

8月

13日

オスプレイ飛行禁止を要求 辺野古阻止で反対派大会

移設反対のメッセージカードを掲げる参加者=12日午後、奥武山陸上競技場
移設反対のメッセージカードを掲げる参加者=12日午後、奥武山陸上競技場

 【那覇】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対するオール沖縄会議主催の「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない県民大会」が12日、奥武山陸上競技場で開かれ、多数の参加者が全国から集まった。移設に反対する大会宣言と、米軍輸送機オスプレイを「危険な欠陥機」として沖縄や国内での飛行を全面禁止するよう認める特別決議を採択した。

 あいさつに立った翁長雄志知事は「オスプレイの事故は県民が危惧した通りで憤慨に堪えない。米軍が必要と言えば(飛行を認め)引き下がる。日本の独立は神話だ」と述べ、政府の一連の対応を批判。「辺野古を埋め立て、半永久的な基地を造るのは容認できない」と怒りを込めた。

 

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2017年

8月

13日

2年連続の大綱引きに沸く 与那国島祖納豊年祭

2年連続となる大綱引きが行われた=12日午前、与那国町役場前
2年連続となる大綱引きが行われた=12日午前、与那国町役場前

 【与那国】祖納豊年祭(主催・祖納自治公民館連絡協議会)が12日、十山御嶽を主会場に開かれ、2年連続の大綱引きや東・西・嶋仲各公民館による奉納芸能、与那国島独特のドゥンタなどを住民たちが楽しんだ。大綱引きは西が勝利した。

 ウガンフトゥティの行事は早朝6時、十山御嶽における祈願でスタート。午前9時からは恒例のみこしパレードが行われた。

 

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8月

12日

島バナナが豊作 台風接近少なく 石垣島

島バナナを買い求める男性。台風被害がないため、良質のバナナが次々と搬入されている=10日午後、ファマーズマーケットやえやまゆらてぃく市場
島バナナを買い求める男性。台風被害がないため、良質のバナナが次々と搬入されている=10日午後、ファマーズマーケットやえやまゆらてぃく市場

 今年、石垣島地方への台風接近が少ないため、島バナナが豊作で、生産農家はホクホク顔だ。
 ファマーズマーケットやえやまゆらてぃく市場では、大量の島バナナが運び込まれ、地元客や観光客が手に取ったり、買い求めていく姿がみられる。同市場の販売担当者は「島バナナだけでなく、マンゴーも豊作で、搬入量も多い」と話した。

 台風被害がないせいか、傷ついた実もなく、青々と、ほどよく育った良質の実が目立つ。

 

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2017年

8月

12日

地域に根差した民俗学を 石垣繁氏の出版祝う

親族から花束を受け取る石垣繁さん=11日夜、市内ホテル
親族から花束を受け取る石垣繁さん=11日夜、市内ホテル

 白保出身の郷土史家、石垣繁氏(80)の著書「八重山諸島の稲作儀礼と民俗」出版を祝う祝賀会(主催・同実行委員会)が11日夜、市内ホテルで開かれ、文化関係者や教え子ら約200人が参加した。
 石垣繁氏は1937年生まれ。八重山高校卒業後、助教諭として大原小学校に赴任し、以後新城島や郡内各地の小・中・高校を歴任した。著書では、八重山における豊年祭や種子取祭などの農耕儀礼の成り立ちや、氏が新人教員時代に記録したという、新城島の節祭に関する考察などが記されている。

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2017年

8月

12日

CG利用で運動を 診療所に導入し体験会 竹富島

CGキャラクターに合わせて楽しくエクササイズ=9日、まちなみ館
CGキャラクターに合わせて楽しくエクササイズ=9日、まちなみ館

 【竹富】CGコンテンツを利用した新しいスタイルの運動プログラム「ジョイビート」がこのほど、竹富診療所に導入された。その体験会が9日、まちなみ館で開催され、世代をこえた約65人が体験した。また名桜大学人間健康学部スポーツ健康学科の高瀬幸一教授が「3Dプログラムを用いた沖縄健康長寿復活への取り組み」と題して講演、「ジョイビートは公共性が高い」と指摘した。

 カラオケに体操の要素を組み込んだジョイビートは、画面のCGキャラクターの動きに合わせて気軽にエクササイズを楽しむことができる。

 

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2017年

8月

11日

「政府と県、責任放棄」 普天間返還で佐喜真市長 宜野湾市

「普天間飛行場の一日も早い返還を」と訴えた佐喜真市長=10日、宜野湾市役所
「普天間飛行場の一日も早い返還を」と訴えた佐喜真市長=10日、宜野湾市役所

 【宜野湾】沖縄国際大学に米軍ヘリが墜落した事故から13日で13年となることを受け、佐喜真淳宜野湾市長は10日、宜野湾市役所で記者会見した。「事故から13年たった今でも全面返還の約束が守られず、市民の切実な願いが置き去りにされている」と県と政府の対応に不満を表明した。現在の状況について「政府と県は法廷闘争を繰り返すなど移設先を巡り対立を深めており、原点である普天間飛行場の返還に向けた議論は全く聞こえてこない。これは双方ともその責任を放棄していると言わざるを得ない」と県と政府の双方を批判した。

 

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2017年

8月

11日

住民半数超が途中退出 竹富温浴施設 説明会、再び大荒れ

温泉と温浴施設に関する住民説明会が開かれた=10日夜、まちなみ館
温泉と温浴施設に関する住民説明会が開かれた=10日夜、まちなみ館

 竹富島で掘削が進められてきた温泉と併設する宿泊施設(温浴施設)の建設計画をめぐり、事業主の竹富島黒潮観光(上間毅代表)と施設運営を受託するピース企画(平安秀昭社長)は10日夜、まちなみ館で第4回目の住民説明会を開催した。住民側からは、ホテル部分の計画に対する疑問や非難が再び集中。42人の参加者中、23人が平安社長の説明途中に一斉退出するなど、大荒れの説明会となった。

 上間代表らは、7月27日に温泉が湧出し、5日に掘削工事を完了したことを報告。前回の説明会で住民側から①真知御嶽から距離が近く、御嶽の環境に影響を及ぼす恐れがある②屋根が長屋状であり、伝統的なまちなみにそぐわない―とされた2点についても対策を取ったと理解を求めた。

 

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2017年

8月

11日

竹富町に婚姻届提出 星まつり公開ウェディング 「八重山と台湾の架け橋に」

竹富町役場に婚姻届を提出した葉權賜(イェ・チュエンスー)さんと高那華海さん=10日、竹富町役場
竹富町役場に婚姻届を提出した葉權賜(イェ・チュエンスー)さんと高那華海さん=10日、竹富町役場

 12日に南ぬ浜町緑地公園で行われる、南の島の星まつり(主催・同実行委員会)の公開ウェディング(企画・石垣市商工会星物語推進委員会)に参加する、葉權賜(イェ・チュエンスー)さん(31)と高那華海さん(27)が10日午後、台湾から来島し、竹富町役場で婚姻届を提出した。權賜さんは「何でも言い合える関係でいたい」、華海さんは「常に笑っていたい」と理想の家庭について語った。

 

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2017年

8月

10日

那覇に「屋台型公民館」 期間限定、市民が交流

上原館長(左)と専用用紙を使って紙コップを作る園児ら=9日、那覇市あけぼの公園
上原館長(左)と専用用紙を使って紙コップを作る園児ら=9日、那覇市あけぼの公園

 【那覇】市立若狭公民館を運営するNPO法人地域サポートわかさ(早川忠光理事長)は9日、市民の生活圏内に公民館がない曙地区のあけぼの公園で、移動式屋台型公民館「パーラー公民館」の開館式を開いた。城間幹子那覇市長らがテープカットした。

 地域住民から「近隣に公民館がない」と相談を受けていた若狭公民館の役員らが企画。12月まで週2回、期間限定で私設の公民館を設置し、市民が気軽に訪れて交流できる体制を確保する。月1回程度、講師を招いたワークショップも行う。

 

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2017年

8月

10日

事務職求め女性殺到 サービス業は人手不足 ハローワーク八重山

 ハローワーク八重山(仲程通助所長)は9日、2017年4月~6月期の雇用の動きを発表した。有効求人倍率は1・56倍で前年同期から0・22ポイント増。女性の求職者472人のうち約4割は事務職に殺到している。事務職の有効求人倍率は0・42倍。一方、サービス業に関しては女性求職者が18%(87人)と、業種間に隔たりが出ている。ハローワーク八重山は事務職希望の女性を、サービス業に向けさせて人手不足を解消したい考え。

 4月~6月期の女性求職者は472人おり、男性の313人を上回る全体の約6割。事務職を希望する女性のうち一般事務が最多の167人。残りは会計事務の12人。事務職は家庭持ちの女性にとって、時間の調整がつきやすいことから人気となっている。

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2017年

8月

10日

雪だるまに一直線 JC、園児に贈呈

 石垣島の子どもたちに雪だるまを見てもらおうと、一般社団法人八重山青年会議所(吉田貴紀理事長)は9日、やしの実保育園に雪だるま4体をプレゼントした。3歳から5歳児の園児約60人は、初めて見る雪だるまに一直線に駆け寄り、「触る」「なめる」「かじる」など感触を楽しんだ。
 雪だるまは八重山青年会議所と姉妹会議所提携をしている北海道の稚内青年会議所から贈られたもの。市内の5園にプレゼントした。

 

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2017年

8月

10日

中国が反論できない真実の尖閣史 石平著・いしゐのぞむ史料監修 扶桑社 日報の本棚

 石垣市の行政区域である尖閣諸島周辺海域では、中国公船「海警」の領海侵犯が日常化している。海上保安庁の巡視船に領海から出るよう促されると「(尖閣は)古来、中国固有の領土だ」と回答する。この本は、膨大な尖閣史料から「中国による領有権の主張を一挙に粉砕し、日本の領有権を歴史的に証明できる決定的な一冊」(著者)。尖閣に対する中国の不当な領土主張を徹底的に封じ込める。

 

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2017年

8月

09日

99尾のサメ駆除 漁への被害深刻 一本釣り研究会

 八重山の周辺の海で行われる一本釣り漁や電灯潜り、かご網漁はサメの害が深刻なため、毎年沖縄県と国の水産庁の漁業再生支援事業(国は離島漁業再生支援交付金、県は漁業再生支援事業)でサメ駆除が実施されている=写真。
 7、8日の2日間、八重山漁協一本釣り研究会(上里昭幸会長)によるサメ駆除が行われた。12艘の船舶が被害の多い海域にわなを仕掛けて、運搬船2艘とともに計14艘と漁師60人で、イタチザメやツマジロザメなど99尾のサメを駆除した。

 

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2017年

8月

09日

「沖縄振興を推進」 江崎大臣、知事と初会談

江﨑沖縄担当相に要望書を手渡す翁長知事=8日、県庁
江﨑沖縄担当相に要望書を手渡す翁長知事=8日、県庁

 【那覇】3日実施された内閣改造で沖縄担当相に就任した江﨑鐵磨氏が8日来県し、県庁で翁長雄志知事と初めて会談した。翁長知事は「沖縄は現在、順調な経済状況を背景に自立型経済に向けて取り組んでいる。沖縄が日本とアジアの懸け橋となれるよう力添えを賜りたい、また基地問題についても整理縮小、負担軽減にご協力いただきたい」と要望した。
 江﨑氏は「沖縄発展のため交通の利便性向上、インフラ整備など知事と意見交換しながら積極的に沖縄振興を進めていく」と答えた。

 

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2017年

8月

09日

道路標識 読めますか? 外国人の交通事故増加 中国語チラシで注意喚起 八重山署

「あなたは日本の交通標識を理解していますか?」と繁体字で記された八重山署のチラシ(一部トリミングしています)
「あなたは日本の交通標識を理解していますか?」と繁体字で記された八重山署のチラシ(一部トリミングしています)

 観光に来た外国人観光客が第一当事者となる物損事故が、2013年の新石垣空港開港を境に増加し続けている。八重山警察署の調査によると、2012年から15年の4年間で66件発生しており4割は台湾人。15年は24件で12年(8件)の3倍となり過去最多。同署は台湾人観光客が道路標識を読めていない可能性から、レンタカー業者に中国語(繁体字)のチラシを配って注意喚起している。

 「外国人ドライバーが一方通行を逆走している」、「進入禁止エリアに入っている」
 同署には住民からドライバーに関する通報も来る。

 

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2017年

8月

08日

無電柱化「沖縄がリードを」 地域ぐるみの取り組み提言

安全で美しい街づくりのために無電柱化を推進しようと開催されたシンポジウム=7日、パレット市民劇場
安全で美しい街づくりのために無電柱化を推進しようと開催されたシンポジウム=7日、パレット市民劇場

 【那覇】無電柱化の推進に向けたシンポジウム「無電柱化法で何が変わり何をすべきかin沖縄」が7日、パレット市民劇場で開かれた。NPO法人電線のない街づくり支援ネットワーク(高田昇理事長)が主催した。

 「無電柱化の推進に関する法律」は2016年12月に成立した。日本の無電柱化はアジアの主要都市と比べても大きく遅れており、観光立国を目指す日本にとって安全で良好な景観の形成は喫緊の課題となっている。

 

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2017年

8月

08日

11分23秒の大熱戦 郡内最大の大綱引きに沸く 大浜豊年祭

熱戦となった大綱引きは下の村が勝利した=7日午後、大浜集落
熱戦となった大綱引きは下の村が勝利した=7日午後、大浜集落

 石垣島の主要集落では最後となる、大浜公民館(長浜寛館長)主催の豊年祭が7日、崎原道路で開かれ、全長が130㍍もあり、郡内で最大規模とされる大綱引きや住民総出の余興を楽しんだ。大綱引きは近年では珍しい長時間の戦いとなり、11分23秒のタイムで下の村が勝利した。


 ムラプールは午後2時、カースンヤ―浜での願いでスタート。集落にある5つの御嶽に見たてた石の前で神司らが祈願し、海の彼方から神々を招き入れた。

 

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2017年

8月

08日

「反対派とも共存共栄」 外間氏、当選から一夜 行政運営丁寧に 与那国

 与那国町長選で4選を果たした外間守吉氏(67)は当選から一夜明けた7日朝、選対本部で報道陣のインタビューに応じ「自衛隊反対派の皆さんとも共存共栄のまちづくりをしないといけない」と述べ、反対派との融和が今後の課題になるとの見方を示した。保守分裂の選挙戦となり、28票の僅差で辛勝したことについて「(行政運営に)丁寧さが足りなかった。ひずみがあった」と認め、今後は町民や議会との話し合いを重視する姿勢を示した。

 選挙戦を振り返り「三桁(百票台)の差がつくと思っていたが、ちょっと驚いた。相手方は(保革共同体の)『オール沖縄』になっていると感じた」と苦戦の理由を分析した。

 

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2017年

8月

07日

現職外間氏が4選 糸数氏に28票の僅差 保守分裂の激戦制す

バンザイ三唱で4選の喜びを爆発させる外間氏と家族、支持者ら=6日夜、選対本部前
バンザイ三唱で4選の喜びを爆発させる外間氏と家族、支持者ら=6日夜、選対本部前

 任期満了に伴う与那国町長選は6日投開票され、現職、外間守吉氏(67)=自民公認、公明推薦=が609票を獲得、新人の糸数健一氏(63)に28票の僅差で4選を果たした。昨年3月に陸上自衛隊が配備されてから最初の選挙。過去に例のない保守同士の一騎打ちとして注目されたが、町民は町政の継続と安定を選択した。投票率は92・93%で、前回2013年町長選を2・55ポイント下回った。

 

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2017年

8月

07日

外間氏、予想外の辛勝 自衛隊票「陰の主役」に

 【解説】前回2013年町長選の争点は「自衛隊配備の是非」だった。4年後、候補者が「自衛隊」を連呼する場面はほとんどなくなくなったが、それでも自衛隊は終始、「陰の主役」として絶大な存在感を発揮した。

 町長選では初となる保守分裂。その「好機」に革新陣営が候補者を立てられなかったのは、自衛隊票の出現で、保革の力関係が保守優位に大きく傾いたためだ。自衛隊員と家族の「自衛隊票」は約200票とされ、有権者の約15%に達するが、ほとんどが「保守票」と見られている。

 

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2017年

8月

07日

迫力の演舞に歓声 一万人エイサー 66団体が熱演

国際通りには各団体のエイサーを見ようと多くの人が集まった=6日、国際通り
国際通りには各団体のエイサーを見ようと多くの人が集まった=6日、国際通り

 【那覇】2017年夏祭りin那覇「第23回一万人のエイサー踊り隊!」(主催:同実行委員会)が6日、国際通りで開かれ、地元住民や国内外からの観光客が見守る中、66団体約四千人が勇壮なエイサーを披露した。通りには大太鼓の音が地鳴りのように響き渡り、地方(じかた)の唄声と三線の音色に観客らは酔いしれ、拍手と歓声を送った。

 前々夜祭、前夜祭と続いた同夏祭りも、6日のパレードでフィナーレ。終盤の午後5時頃は曇り空になり、涼しさも感じられた。伝統エイサーや創作エイサーなど、それぞれの団体が自慢の演舞を行った。

 

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2017年

8月

06日

町政継続か交代か 一騎打ち激戦きょうゴール 午後9時ごろ結果判明 与那国町長選

 任期満了に伴う与那国町長選は6日投開票される。4選を目指す現職、外間守吉氏(67)=自民公認、公明推薦=、前町議会議長の新人、糸数健一氏(63)が保守分裂の激しい一騎打ちを展開。外間町政3期12年の評価を最大の争点に、経済活性化や福祉などで独自の政策を競ってきた。6日午後8時から開票が行われ、9時ごろには結果が判明する見通し。

 町選挙管理委員会によると、当日有権者数は1343人(男740人、女603人)で、前回2013年町長選の1128人より215人増えている。有権者数の20・8%に当たる279人が期日前投票した。

 

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2017年

8月

06日

石中ベスト4入り あと1勝で全国へ 九州中学校軟式野球大会

1回戦、準々決勝で先発し、好投した下地寛太郎投手=5日、鴨池市民球場(提供写真)
1回戦、準々決勝で先発し、好投した下地寛太郎投手=5日、鴨池市民球場(提供写真)

 鹿児島県で4日から開催されている第回九州中学校軟式野球大会は5日、鴨池市民球場で行われ、石垣中野球部(兼松良明監督)は大分県の、ここのえ緑陽中を5―0で破り初戦を突破。続く準々決勝では、台風接近のため90分の特別ルールで行われ、熊本県の相良中を3―0で破りベスト4入りを果たした。全国大会の出場権を懸け、準決勝は鹿児島県の育英館と対戦する。台風のため試合日時は未定。

◇  ◇  ◇  ◇

 九州地区の全国大会出場権は3枠で、準決勝勝利で決勝進出、もしくは3位決定戦での勝利で石中は全国大会の出場権を獲得する。

 

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2017年

8月

06日

住民総出、盛大に奉納芸能 四カ字ムラプール 夏の盛り、会場に熱気

日暮れに合わせツナヌミンが行われた=6日夜、新川地区
日暮れに合わせツナヌミンが行われた=6日夜、新川地区

 八重山の夏を彩る最大の行事、四カ字豊年祭(ムラプール)が5日午後、新川の真乙姥嶽で開催され、住民らが今年の豊作を感謝し来夏世の五穀豊穣を祈願した。会場には全11団体17本の旗頭が舞い、太鼓や巻き踊りなどの芸能が次々と奉納された。昨年のツナヌミンは、日程が夏至に近いこともあり空が明るいうちに行われたが、今年は日没とほぼ同時刻での開催となり、幻想的な雰囲気の中でのツナヌミンとなった。

 

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2017年

8月

05日

沖縄IRは有望戦略 「カジノ」シンポで議論 

シンポジウム「カジノを含む統合型リゾート(IR)と沖縄観光の未来」=4日、ANAクラウンプラザ沖縄ハーバービュー
シンポジウム「カジノを含む統合型リゾート(IR)と沖縄観光の未来」=4日、ANAクラウンプラザ沖縄ハーバービュー

 【那覇】香港に本社を置く500ドットコム社主催のシンポジウム「カジノを含む統合型リゾート(IR)と沖縄観光の未来」が4日、那覇市内のホテルで開かれた。シンポジウムではカジノ、MICE(マイス)、ホテル、ショッピングモールなどが一体になった統合型リゾート(IR)の整備に向け、今後の議論の場をつくる必要性の認識で一致した。会場には関係者約150人が詰め掛けた。

 基調講演で500ドットコム最高経営責任者(CEO)の潘正明氏は「沖縄に統合型リゾートができれば、アジア全域から何百万人もの観光客を引き寄せることができる」と述べた。

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2017年

8月

05日

国際通りでパレードへ あす1万人エイサー 

琉球民謡とジャズの調べが会場を包み、観客を魅了した=4日、パレットくもじ前広場
琉球民謡とジャズの調べが会場を包み、観客を魅了した=4日、パレットくもじ前広場

 【那覇】那覇市国際通り県庁駅前商店街振興組合(真喜屋稔理事長)は4日、6日に国際通りでパレードする「第23回一万人のエイサー踊り隊!」の前々夜祭として「琉球ロマン紀行~エイサーへの誘い~」と題した催しをパレットくもじ前で開催した。帰宅途中の会社員や国内外の観光客ら約200人が足を止め、勇壮な空手の演舞や琉球音楽とジャスを合わせた演奏に魅了された。

 週末金曜日の夕暮れ時に披露される演目を司会者は日本語と英語で紹介。外国人観光客らは熱心に耳を傾けた。

 

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2017年

8月

05日

革新、自衛隊票どこへ あす投票「読めない」の声も 与那国町長選

 与那国町長選はあす6日投開票される。現職の外間守吉氏(67)=自民公認、公明推薦=新人の糸数健一氏(63)が保守同士の激しい一騎打ちを繰り広げているが、勝敗を占うカギとされるのが「革新票」「自衛隊関係者票」のゆくえ。両陣営とも独自の情勢分析から「勝算あり」と強気の構えだが、従来にない形態の選挙戦だけに、選挙通からも「読めない」という戸惑いの声も聞こえる。
 今選挙は、初めてとなる保守分裂の一騎打ちで、革新陣営が候補者を立てなかったため「革新票」が行き場を失う形になった。

 

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2017年

8月

04日

東北に郷土芸能の風 八重高、八重農が競演 全国高文祭

 【宮城】第41回全国高等学校総文化祭(みやぎ総文)は3日、宮城県名取市文化会館で郷土芸能部門の2日目が行われ、沖縄県代表の八重山高校郷土芸能部(岸本沙羅部長、部員56人)と八重山農林高校郷土芸能部(新城舞部長、部員25人)が出演した。両校部員らは、地域に伝わる郷土芸能を元に構成した創作芸能をはつらつと演じ、杜の都仙台に八重山の風を吹かせた。
 八重高は午後の部トップで出演。黒島の「タイラク」「コームッサー」などを中心とした「今日が日ば 黄金日ば」を演じた。

 

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2017年

8月

04日

普天間「県外移設追求を」 改造内閣発足で知事

 翁長雄志知事は3日、第3次安倍第3次改造内閣に対し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設について「改めて県外移設を追求した上で、飛行場の固定化を避ける方策の検討をお願いしたい」とのコメントを発表した。
 同時に「日本の安全保障は日本全体で考えるべきだとの認識の下、沖縄県民の声に真摯(しんし)に耳を傾け、沖縄の基地負担軽減に取り組んでもらいたい」と求めた。
 稲嶺進名護市長も記者会見で、普天間移設に関し「『辺野古が唯一』(の解決策)という固定観念を取り払い、別の方策を考え出してほしい」と望んだ。

 

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2017年

8月

03日

「偏向の沖縄で『第三の新聞』を発行する」 半世紀ぶり「本島進出」 本紙編集長が語る舞台裏

 2017年4月、「沖縄本島版」の発行を始めた八重山日報の挑戦を描く「偏向の沖縄で『第三の新聞』を発行する」(仲新城誠著)が産経新聞出版から刊行された。
 沖縄本島での日刊紙の発行は実に50年ぶり。わずか2カ月で2千部超の読者を獲得し、新聞受けには「一緒に沖縄を変えましょう」のエールが。
 一方で「八重山日報の配達は禁止」という沖縄タイムス名の文書がネットに流出して…。
 米軍基地問題を抱える沖縄で、メディアに地殻変動を起こそうと奮闘する社員たちの姿。大手メディアの報道に対し、内外からの批判が強いのはなぜか。現状を含めて紹介する。
 主な内容は次の通り。
 沖縄で何かが変わり始めている―はじめに
 第1章 なぜ私たちは本島へ進出したか
 第2章 「タイムス・新報」の本質
 第3章 「無法地帯」の辺野古・高江
 第4章 翁長知事と「オール沖縄」
 第5章 翁長王国の「先住民」たち
 第6章 自衛隊配備に抗議する人々

2017年

8月

03日

11階複合施設の建設進む 県立図書館など入居へ 旭橋再開発

 【那覇】那覇市のモノレール旭橋駅周辺の再開発を行っている旭橋都市再開発(平良敏昭社長)は、旧那覇バスターミナルの北工区(1・8㌶)に11階建ての複合施設建設工事を進めている。現在のところ工事の進捗率は6月末現在で45%(工事費ベース)となっている。

 同地区は国が定める都市再生緊急整備地域(旭橋駅東地域、約11㌶)に指定され、沖縄21世紀ビジョン実地計画にも位置づけられている。

 

 

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2017年

8月

03日

現職、新人支援で割れる 中山市長と西大舛町長 与那国町長選

 八重山は「ふたつ」?6日投開票の与那国町長選をめぐり、石垣市の中山義隆市長が現職、外間守吉氏を応援する一方、竹富町の西大舛高旬町長が新人、糸数健一氏の支持を表明しており、対応が割れている。
 発端は昨年8月、西大舛氏が当時の現職、川満栄長氏に挑んだ竹富町長選。西大舛氏は「保守」の立場で共闘してきた中山氏、外間氏の支援を期待したが、両氏とも中立を守って動かなかった。3市町は連帯して行動する機会が多く、中山氏、外間氏は「NHKトリオ」と称されるほど川満氏と親しかったためだ。

 

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2017年

8月

02日

普天間4㌶返還で式典 負担軽減、渋滞解消へ

普天間基地一部の返還式典で返還記念証が翁長知事らに贈呈された=1日、宜野湾市のラグナガーデンホテル
普天間基地一部の返還式典で返還記念証が翁長知事らに贈呈された=1日、宜野湾市のラグナガーデンホテル

 【宜野湾】政府は1日、宜野湾市中心部を占める米軍普天間飛行場(約481㌶)の一部約4㌶が7月31日に返還されたことを記念する式典を同市内のホテルで開催した。基地負担軽減への取り組みを強調し、名護市辺野古移設を進める考え。式典には翁長雄志知事をはじめ各界から約200人が参列した。

 返還されたのは普天間飛行場(約481㌶)の約0・8%に相当する約4㌶で、東側沿い約2㌔の細長い区域、宜野湾市は返還区域を市道のバイパス道路として整備し周辺国道の慢性的な渋滞解消につなげる計画だ。

 

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2017年

8月

02日

外間、糸数氏が立候補 初の保守分裂 一騎打ち激戦 与那国町長選

 任期満了に伴う与那国町長選が1日告示され、4選を目指す現職、外間守吉氏(67)=自民公認、公明推薦=、前町議会議長の新人、糸数健一氏(63)が立候補を届け出た。同町で過去に例がない保守分裂の一騎打ち。外間町政3期12年の評価を最大の争点に、経済や福祉など多岐にわたる政策で論戦を展開する。投開票は6日。

 

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8月

02日

玄関口で南国の味を 「観光の日」でレセプション 石垣市

「2017人目」に選ばれた田嶋さんファミリーと関係者ら=1日、南ぬ島石垣空港
「2017人目」に選ばれた田嶋さんファミリーと関係者ら=1日、南ぬ島石垣空港

 「観光の日」の1日、石垣市観光交流協会青年部(田中誠司部長)は南ぬ島石垣空港ロビーで歓迎レセプションを行った。観光客らに島産のパインやトロピカルジュース、ちんすこうなどを振る舞い、多くの家族連れが島の玄関口で南国の風味を楽しんだ。当日2017人目の来島者となった田嶋さんファミリーには記念品が贈呈された。
 到着ロビーから出てきた人々はパインやさんぴん茶、トロピカルジュースなどを試食。ミス八重山、ぱいーぐるが写真撮影などに応じた。

 

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2017年

8月

01日

ヤマネコ また交通事故 「救護必要」情報提供を 自然環境事務所

 環境省那覇自然環境事務所は7月31日、西表島上原の県道でイリオモテヤマネコが交通事故にあったことを発表した。後ろ脚をひきずって逃げるヤマネコの姿が目撃されていることから、救護が必要であるとし、情報提供を求めている。ヤマネコの交通事故は今年2件目。7月16日に死亡事故も発生している。
 同事務所によると、7月28日午後6時50分頃、上原で走行中の車と、飛び出したヤマネコが接触。住民から地元の獣医に通報があり事故が発覚した。

 

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2017年

8月

01日

「町民の声形に」「現状変える」 保守分裂の激戦、きょう告示 外間、糸数氏出馬 与那国町長選

 任期満了に伴う与那国町長選は1日告示、6日投開票される。立候補を予定しているのは4選を目指す現職、外間守吉氏(67)=自民公認、公明推薦=、新人で前町議会議長の糸数健一氏(63)で、保守系の2氏による一騎打ちの見通し。外間氏は3期12年の実績を強調し「町民の声を形に」とアピール。糸数氏は公正公平な町政を実現するため「現状を変える」と訴えている。両陣営は1日午前9時ごろから、それぞれの事務所に支持者を集めて出陣式を開き、5日間の選挙戦をスタートさせる。

 

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2017年

8月

01日

聖火リレー起点に 県に共通課題など要請 美ぎ島美しや市町村会

中山市長(写真中央左)らが県に25項目の課題を要請=7月31日、県庁
中山市長(写真中央左)らが県に25項目の課題を要請=7月31日、県庁

 【那覇】石垣市や宮古島市、竹富町、多良間村、与那国町の首長で構成される美ぎ島美しゃ(かぎすまかいしゃ)市町村会(会長・中山義隆石垣市長)は7月31日、県庁で翁長知事に対し、東京五輪聖火リレーのスタート地点に選定することなど同地域発展の課題を盛り込んだ要請書を手渡した。

 共通課題解決を目的にした9つの要請と各市町村ごとの要請を併せた25項目からなる要請書は、先日多良間村で行われた総会で取りまとめられた。

 

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