2017年

1月

17日

尖閣の領海警備「踏ん張る」  冷静・毅然対応に敬意 海保年頭訓示

宮﨑一巳石垣海上保安部長による年頭訓示が行われた=16日午後、石垣海上保安部浜崎船艇基地
宮﨑一巳石垣海上保安部長による年頭訓示が行われた=16日午後、石垣海上保安部浜崎船艇基地

 石垣海上保安部(宮﨑一巳部長)は16日午後、浜崎船艇基地で所属巡視船乗組員約100人に対して年頭の訓示を行った。尖閣諸島周辺海域で常態化している中国公船の航行など、八重山を取り巻く国際情勢の緊迫化に触れ、領海警備の強化へ職員の奮起を促した。

 宮﨑部長は年頭の各種集いに出席した際、海保に対する市民の関心の高さを実感したことを報告。
 昨年起きた中国公船の大量集結や外国軍艦・海洋調査船への対応について、各船のプロフェッショナルで冷静・毅然とした対応に敬意を表した。尖閣諸島の開拓の日式典では、市長はじめ関係者からねぎらいと高い評価を受けたと話した。

 

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