磁気探査費も病院負担 郡民の会「住民にしわ寄せ」と反発 八重山病院新築

旧石垣空港跡地で建設が進む新八重山病院=18日午後
旧石垣空港跡地で建設が進む新八重山病院=18日午後

 県立八重山病院新築工事の事業費が当初の約130億円を上回る見通しになったことを受け、県が2016年度補正予算で計上した追加の事業費12億8千万円は、最終的に同病院が負担することが18日分かった。敷地内の不発弾磁気探査費用も含まれる。同病院は住民の診療費などを収入源にしており、八重山の医療を守る郡民の会(宮平康弘会長)は「住民にしわ寄せが来る」と反発している。県は事業費の高騰を受け、医療機器の購入予算削減にも乗り出しており、財源の在り方が今後、議論になる可能性がある。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest