2017年

1月

22日

離島振興キックオフ 鶴保大臣が意見交換 専門学校誘致の要望も

あいさつする鶴保沖縄担当相=21日、市内ホテル
あいさつする鶴保沖縄担当相=21日、市内ホテル

 石垣市に初来島した鶴保庸介沖縄担当相は21日夜、「持続可能な島の暮らしと産業」をテーマとした内閣府の意見交換会「島のゆんたくin石垣島」で、専門性を持つ地域の代表者らと交流し、離島苦の実情などを聞いた。鶴保大臣は「これはキックオフです。いろいろ教えてほしい」と離島振興への意気込みを示した。参加者からは、「専門学校等の誘致」「エネルギー資源活用」などの要望があった。

 竹富町立竹富島診療所医師の石橋興介氏は、「竹富島クライシス」と銘打ち、島の医療現場を紹介。「脳神経外科、循環器内科外科の医師の確保、医師の質の担保を国・県が主導して行ってほしい」と求めた。また、竹富島から自衛隊ヘリで本島に患者を搬送したケースを示し、「(石垣市への)自衛隊配備は医療の観点から前向きに考えて良い」と述べた。

 

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