2017年

1月

27日

文化財を火災から守れ 宮良殿内で機敏に消火訓練

駆けつけた消防隊員が勢いよく放水した=26日、旧宮良殿内
駆けつけた消防隊員が勢いよく放水した=26日、旧宮良殿内

 文化財を火災などの災害から守ろうと、文化庁と消防庁が定めた「文化財防火デー」の消火訓練が26日午後、石垣市大川の国指定重要文化財「旧宮良殿内」で実施された。敷地内に捨てられたタバコが落ち葉に着火し、風に煽られてボヤが発生したと想定。市消防のポンプ車1台が訓練に参加し、駆けつけた消防隊員が勢いよく放水した。

 訓練では発煙筒が焚かれ、管理者の宮良芳明さんが火災通報装置で消防に通報。見学者の有無を確認し消火器で初期消火を行ったが、火が延焼したため、消火栓ポンプを起動させ放水銃で消火にあたった。

 

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