2017年

2月

07日

島から未来の〝稀勢の里〟 新垣君(石中)相撲界挑戦へ 夢見つけ「乗り越える」

中学卒業後、立浪部屋に入門する新垣海波君=6日午後、石垣市登野城
中学卒業後、立浪部屋に入門する新垣海波君=6日午後、石垣市登野城

 3月に石垣中学校を卒業する新垣海波君(14)が、大相撲の立浪部屋に入門し、力士を目指すことになった。必ずしも相撲が盛んではなく、練習環境も恵まれない石垣島で相撲への憧れを育んできたが、知人の紹介でチャンスをつかんだ。好きな力士は新横綱稀勢の里だという新垣君は「まわしを初めて締めて、自分でも似合うと思った。厳しいこともあると思うが、乗り越えたい」と相撲界への挑戦に意欲を燃やした。

 新垣君は、漁業者の正美さん(45)の息子で、幼いころに母親の千秋さんを亡くし、親せきたちに支えられながら育った。幼稚園のころからテレビで相撲を見るのが好きで「力と力がぶつかり合うのを見て興奮した」と振り返る。

 

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