市営住宅にグループホーム 21年供用開始目指す

建て替えが予定されている市営新川住宅=8日午後
建て替えが予定されている市営新川住宅=8日午後

 石垣市は、建て替えを予定している市営新川住宅に、障害者が共同生活するグループホーム用として2部屋を設置する。市営住宅にグループホームを整備するのは初めて。市障がい福祉課の担当者は「グループホームは、ニーズに対して圧倒的に部屋が不足している。必要としている人に利用してもらいたい」と話す。市は2021年の供用開始を目指して新川住宅の建て替え事業を進める。

 グループホームは、障害者などが世話人の支援を受けながら共同生活する場所。同課によると、現在、石垣市では民間事業者が8カ所のグループホームを運営しているが、入居希望者の受け入れはまだ十分ではない。市は国の補助事業活用も検討しながら、公営住宅の建て替えなどに合わせてグループホームを新設する準備を進めてきた。

 

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