2017年

2月

15日

保護種増の可能性も 説明会、7地区で終了 竹富町自然環境保護条例案

波照間地区で住民説明会が開かれた(竹富町自然環境課提供)
波照間地区で住民説明会が開かれた(竹富町自然環境課提供)

 自然環境保護条例の改正を目指している竹富町は同条例案の施行規則で定める予定の、特別希少野生動植物の計43種(動物26種、植物17種)のリスト案に関するパブリックコメントを10日、締め切った。同町によると全20件中、「保護種を増やしてほしい」旨の意見が7件と最多となり今後、保護種が増える可能性も出てきた。また、住民説明会は17日の鳩間島を除き、7地区で終了した。

 竹富町自然環境課によると、パブリックコメントに寄せられた意見として、特別希少野生動植物を無許可で捕獲した場合の罰金が最大100万円となっていることについて「捕る人は罰金がいくらになっても捕る」と罰則規定を疑問視する声があった。保護種とは別の指定外来種としてネコ、野犬の追加を求める声も2件あった。最多の意見は保護種の追加だった。

 

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