メタン発酵プラント稼働へ 生ごみなど液肥化推進 石垣市

市がし尿処理場に設置したメタン発酵テストプラント(市農林水産課提供)
市がし尿処理場に設置したメタン発酵テストプラント(市農林水産課提供)

 石垣市がし尿処理場に設置したメタン発酵テストプラントで生産された液肥が、今月中にも農林水産省で肥料として登録され、農地で実際に使用できる見通しになった。新石垣空港開港後の観光客数急増を受け、市はホテルや飲食店などと連携し、増加傾向にある生ごみを液肥の原料にできないか検討している。中山義隆市長は20日の記者懇談会で「循環型社会の構築につながれば」とプラントの本格稼働へ期待感を示した。

 

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