観光50社で労基法違反 月200時間超の時間外労働も 背景に人手不足深刻化

 八重山労働基準監督署(比嘉信和署長)は24日、管内で2015年から2年かけて監督指導した観光関連51事業所のうち、レンタカー業の100%、ホテル・旅館業の96・8%の計50事業所で労働基準関係法令違反があった、と発表した。

 月100時間超の時間外労働は過労死につながる可能性があるとされるが、事業所の中には従業員に月235時間の時間外労働をさせていたケースもあった。深刻な人手不足が背景にあると見られ、比嘉署長は「違法な時間外労働がないような取り組みを各事業所が自主的に取り組んでほしい」と話した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest