不妊手術実施に向け視察 動物福祉協が竹富島訪問

飢えてエサに群がる野良ネコたち=3日、コンドイビーチ
飢えてエサに群がる野良ネコたち=3日、コンドイビーチ

 竹富島の観光地・コンドイビーチなどで増殖している野良ネコの不妊手術実施に向けて、公益社団法人日本動物福祉協会と竹富町職員が3日、現地視察を行った。同協会栃木支部長の川﨑亜希子さんは「離島内の近親交配で障害を持ったネコもいる。地元の協力を得て早めに手術を実施したい」と語った。手術は同協会と沖縄県獣医師会が連携し、無償で行われる予定。

 視察には竹富公民館の上勢頭篤館長が同行。一行はコンドイビーチで17匹の野良ネコの状態を確認した。飢えているネコが多く、人間がカバンからものを出すしぐさに過敏に反応した。毛並みが悪く、皮ふ病や耳ダニを患っているネコの姿も見られた。

 

 

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