
【竹富】長野県在住のカメラマン、川口ひろしさん(49)がこのほど、西表島西部地区の白浜で南十字星の全貌をカメラにおさめた。
川口さんは毎年2、3ヶ月、南十字星の撮影などのため八重山を訪れている。「西表島南半分の大原や古見あたりでは南十字星は見えるが、北半分からは見えないと思っている観光客が多いので、そんなイメージを払拭する一枚がやっと撮れた」とうれしそうだ。
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