
8月6日投開票の与那国町長選で、自民党県連(会長・照屋守之県議)は8日、4選を目指す現職、外間守吉氏(67)に県議会自民会派室で公認証を交付した。
交付式で外間氏は「いろいろな方とコミュニケーションを取りながら、与那国の課題解決に頑張りたい」と決意表明。照屋会長は「3期12年の実績を評価した。尖閣諸島を含めた国境の島々は厳しい課題を背負っている。4期目もしっかり頑張ってほしい」と激励した。
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