2017年

3月

10日

月面に「X」現われる 八重山星の会が撮影

月に現れた月面「X」=5日夜、石垣市内(提供写真)
月に現れた月面「X」=5日夜、石垣市内(提供写真)

 NPO法人八重山星の会の通事安夫代表理事は上弦の月の日の5日、石垣市内で「月のX」の写真を撮影した。次に見られるのは、5月3日と8月、10月の3回。
 月面Xとは、上弦の月の南側の欠け際の月面に、ローマ字のXに似た文字が現れることで、3個のクレーターの縁が太陽の光を受け『X』に見える現象。通事代表は「月と太陽の位置関係で見える時と見えない時があり、上弦の月すべてに現れるとは限りません」と現象を説明した。さらに「倍率を上げれば双眼鏡で見ることができるかもしれない」と話した。