再犯防止へ関係者連携 障害者支援のプログラム学ぶ

知的障害や発達障害の性的犯罪防止について話す平井氏=12日午後、市健康福祉センター
知的障害や発達障害の性的犯罪防止について話す平井氏=12日午後、市健康福祉センター

 性加害再犯防止に向けた支援者研修会(主催・NPO法人PandaA―J、共催・LovePeerPriceやいま、県発達障害者支援センターなど)が12日午後、市健康福祉センターで開かれ、障害福祉サービス事業所職員、司法関係者ら約30人が参加した。

 知的障害や発達障害を持つ人の性的トラブルに関しては、障害特性に十分配慮した形での性教育や認知行動療法を実践しているところはほとんどなく、地域の支援者も試行錯誤の状態。
 知的障害や発達障害を持つ人が性犯罪・再犯を繰り返さないための方策として英国で作成され、地域の支援者が協働して包括的に支援するプログラムが「SOTSEC―ID」だ。この日はPandaA―J代表で白梅学園大学子ども学部教授の堀江まゆみ氏が、このプログラムを紹介。
 「日本では、東京の多摩地域で多摩TSネットが実践している。性的なトラブルで困っている人たちをグループホームや福祉サービス、司法関係、助産婦らがチームを作り、地域で支援していく」と述べた。

 

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