2017年

3月

15日

養成課程 応募伸び悩み 待機児童解消に保育士不足の壁

 地元で保育士を養成しようと、4月に石垣市で開設が決まっている保育士養成課程の申し込み数が伸び悩んでいることが分かった。14日の市議会一般質問で宮良亜子福祉部長が明らかにした。保育施設の整備などで保育の受け皿が急拡大しているが、現時点で新たに保育士65人の確保が必要となっており、保育士不足が待機児童解消の足かせになっている。
 市は昨年11月、学校法人大庭学園と保育士養成課程開設の基本協定を締結した。事前のニーズ調査では市民の要望が多く、昨年11月と今年3月に市内で開かれた学校説明会も盛況だった。しかし宮良部長は一般質問で、現在、定員25人に対し応募者が13人にとどまっていると報告した。

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