2017年

3月

17日

アクセス道開通を優先 市長、経済的損失など懸念 浄水場跡の文化財指定困難か 市議会一般質問

 石垣市議会(知念辰憲議長)3月定例会は一般質問最終日の16日、石垣涼子、崎枝純夫、東内原とも子、石垣亨の4氏が登壇した。市文化財審議会が、新石垣空港アクセス道路の予定地にある旧大浜町浄水場跡を文化財に指定するよう求めていることに対し、中山義隆市長は「現時点ではアクセス道路の開通を優先すべきと考える」と明言した。浄水場跡を予定地から外した場合、アクセス道路の完成が約8年遅れるとの見通しを示し「あまりにも経済的な損失が大きい。(現道路の)安全性も問題だ」と指摘した。

 

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