「疑い」含め輪禍8頭 過去38年間で75件発生 保護増殖検討会

イリオモテヤマネコ保護増殖検討会が開かれ、1年間の報告などが行われた=22日、竹富町離島振興総合センター
イリオモテヤマネコ保護増殖検討会が開かれ、1年間の報告などが行われた=22日、竹富町離島振興総合センター

 2016年度イリオモテヤマネコ保護増殖検討会(土肥昭夫座長)が22日、西表島の竹富町離島振興総合センターで開かれ、今年度の事業成果と17年度の事業計画を確認した。16年の事故死数は、白骨化した状態で発見された「事故疑い」2件を含めると8件となる。78年から16年までの38年間で交通事故の発生は75件。16年のヤマネコ目撃情報は452件となり、95年以降で2番目の目撃数。

 西表野生生物保護センターは交通事故発生状況を紹介。
 「事故疑い」となっている個体は、9月10日に高那で発見された幼獣と12月4日に浦内―上原間で発見されたオス成獣。

 

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