高品質・多収の体制を 甘しょ生産組合を設立

市甘しょ生産組合の新役員が紹介された=29日午後、市健康福祉センター
市甘しょ生産組合の新役員が紹介された=29日午後、市健康福祉センター

 石垣の特産品「沖夢紫」などの甘しょ生産者らで組織する石垣市甘しょ生産組合(東田盛正組合長)の設立総会が29日午後、市健康福祉センターで開かれた。各地域に採苗ほを新設し、高品質・多収の原料生産体制を構築する。市は来月に県から甘しょの戦略品目拠点産地に指定される予定で、東田盛会長は「拠点産地として恥じないようなモデル地区になっていければ」と意気込みを語った。
 総会で山田善博農林水産部長は「新空港開港以来、甘しょはお土産などの観光資源としてなくてはならない原料となった。環境対策の作物としても注目され、農家にも直接的な恩恵もある」とあいさつ。

 

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