全機種の訓練移転要求 県、離着陸回数を初調査 普天間飛行場

 【那覇】県辺野古新基地建設問題対策課は21日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)で初めて実施した全航空機の離着陸回数調査の結果を発表した。調査期間中に新型輸送機オスプレイなどの訓練が県外に移転されたが、オスプレイを除く全航空機の1日当たり離着陸回数は逆に増加したとして「オスプレイの訓練移転だけでは、負担軽減につながりにくい」(池田竹州基地対策統括監)と、すべての回転翼機の訓練移転を要求した。

 普天間飛行場のオスプレイ離着陸回数は防衛省が調査しているが、県は全航空機の調査を国の責任で実施するよう求めている。しかし国の調査がいまだに実現していないとして、県は2月から3月まで、独自に調査した。

 

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