沿岸監視の役割期待 自衛隊与那国駐屯地1周年記念で式典

1周年記念式典で一斉に敬礼する隊員ら=23日、駐屯地内広場
1周年記念式典で一斉に敬礼する隊員ら=23日、駐屯地内広場

 日本最西端の与那国島に昨年3月発足した、沿岸監視を目的とする陸上自衛隊与那国駐屯地の1周年記念式典が23日駐屯地内の広場で行われ、防衛大臣政務官の小林鷹之氏、衆議院議員の西銘恒三郎氏、國場幸之助氏、遠山清彦氏、岡部俊哉陸上幕僚長、与那国町の外間守吉町長ら来賓80人に、隊員80人を加えた160人が参列した。尖閣諸島をめぐる中国との緊張は以前にも増して高まっており、同駐屯地の役割が期待されている。この1年間、駐屯地反対運動は激化してきておらず、自衛隊員と町民の融和が進んでいる。しかし、町民が住民投票の後遺症で誘致賛成派と反対派に分断されているとして、町の将来を憂う声もあり、町政運営は難しさを増している。

 

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