「通信制高校」に期待の声 鶴保氏と離島首長が会合 電線類地中化要請も

離島の市町村長と意見交換する鶴保沖縄担当相=27日午後、県市町村自治会館
離島の市町村長と意見交換する鶴保沖縄担当相=27日午後、県市町村自治会館

 【那覇】鶴保庸介沖縄担当相は27日、県内離島市町村の首長で組織する県離島振興協議会(会長・外間守吉与那国町長)と県市町村自治会館で意見交換し、離島振興策の要望を受けた。国が今夏から与那国町で、ICT技術を活用した遠隔授業による通信制高校設立の実証実験をスタートさせることに対し、参加者から期待の声が上がった。鶴保氏は「実証実験で終わるわけにはいかない。基本的には実現する方向だ」と応じた。

 与那国町のように高校がない離島では、中学卒業と同時に多くの子どもが島を離れるため、人口減少の大きな要因となっている。国は離島に通信制高校を設立することで、島で学び続けられる環境づくりを目指す。

 

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