残留農薬の検査充実要望 食の安全確保で懇話会

懇話会では食の安全確保に向けた問題点の整理や解決に向けた提案が出た=31日午前、県庁
懇話会では食の安全確保に向けた問題点の整理や解決に向けた提案が出た=31日午前、県庁

 【那覇】県保健医療部(砂川靖部長)は、2015年から各部局が食品の安全安心確保のために取り組んでいる「第3期沖縄県食品の安全安心推進計画」の実施状況をまとめ、31日、有識者でつくる懇話会を県庁で開いて報告した。出席者からは「検査する農作物の種類を増やすべき」「島野菜ソムリエの育成を」などの提案が出た。

 

 昨年度は農作物の残留農薬検査を実施する衛生環境研究所の移転作業の影響で、検査件数が目標値の半分程度だった。検査された野菜もキュウリとヘチマの2種類のみで、出席者からは「検査する野菜の種類を増やすべき」との意見もあり、県は関係機関と連携し検討する考えを示した。

 

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