小浜小中で集団食中毒 調理場に営業停止命令 32人がノロウイルス

竹富町教委が集団食中毒に関して会見を開いた=5日夕、竹富町役場
竹富町教委が集団食中毒に関して会見を開いた=5日夕、竹富町役場

 竹富町立小浜小中学校(児童35人・生徒18人)の単独調理場で配食された5月30日の給食を食べた児童生徒と教職員の計32人が、嘔吐(おうと)や下痢などの症状がありノロウイルスGIと断定され、八重山保健所は5日、同調理場に対し3日間の営業停止命令を出した。町教委は今後、関係機関と協議し、8日の再開を目指している。
 5日夕、町教委は竹富町役場で会見を開き、食中毒事案の説明を行った。小浜小中学校は全校生徒と教職員を合わせて76人おり、食中毒の症状があったのは32人。内訳は児童17人、生徒8人、教職員7人。5日現在、全員が回復している。町内の学校給食で食中毒事案が発生するのは初めてという。

 

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