辺野古差し止めへ7月提訴 県、国と再び法廷闘争

記者会見で差し止め訴訟の提訴を表明する翁長知事=7日午後、県庁
記者会見で差し止め訴訟の提訴を表明する翁長知事=7日午後、県庁

 【那覇】翁長雄志知事は7日、県庁で記者会見し、米軍普天間飛行場を名護市辺野古に移設する埋め立て工事の差し止め訴訟を7月に起こすと表明した。漁業権が設定された水域で海底の岩石などを壊す「岩礁破砕」が確実に実施されるとして、県の許可がない岩礁破砕は違法だと主張した。6月の県議会に訴訟提起に関する議案を上程する。工事の停止を求める仮処分も申し立てる。

 翁長知事は「政府はなりふり構わず、既成事実を作ろうと躍起になっているが、未来の世代にとってもかけがえのない財産である辺野古・大浦湾の海を埋め立て、耐用年数200年ともいわれる基地を建設することは、到底容認できない」と述べた。

 

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