「デモ制限」沖縄言及数秒 県民、調査なく発言と批判 ケイ氏国連報告

国連人権理事会で発言するデービッド・ケイ特別報告者(右)=12日、ジュネーブ
国連人権理事会で発言するデービッド・ケイ特別報告者(右)=12日、ジュネーブ

 【スイス・ジュネーブ】国連の「表現の自由」の特別報告者、デービッド・ケイ氏が12日、国連人権理事会で対日批判を展開し、沖縄の反基地運動にも言及した。会場でケイ氏の報告を聞いた沖縄県民の依田啓示氏(43)=東村=は、報告を終えたケイ氏と言葉を交わした。依田氏は米軍北部訓練場のヘリパッド移設に絡み、地元住民として激しい反基地運動を目にしてきた。ケイ氏の報告をどう受け止めたのか。

 ケイ氏の報告は約15分。トルコ、タジキスタン、日本の表現の自由がテーマで、日本に触れたのは約9分、そのうち沖縄については約4秒、反基地運動を念頭に「例えば沖縄のように、激しい論争になっている場のデモなどの活動が制限されているように思う」と述べた。

 

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