「寝ずの番」で中国監視 石垣配備で守り強固に 最西端の島はいまー㊦

与那国町の「日本最西端の碑」を訪れた米太平洋軍のハリス司令官(左から3人目)と河野克俊統合幕僚長(同4人目)=防衛省統合幕僚監部ホームページより
与那国町の「日本最西端の碑」を訪れた米太平洋軍のハリス司令官(左から3人目)と河野克俊統合幕僚長(同4人目)=防衛省統合幕僚監部ホームページより

 「与那国島は東シナ海の防衛警備、警戒監視上、重要な島だ」
 6月末、報道陣を対象に行われた与那国駐屯地の公開で、塩満隊長は自衛隊配備の意義を強調した。「撮影は許可された場所だけでお願いします」。カメラを手にする記者たちに隊員たちが声を掛ける。駐屯地は施設全体が軍事機密のかたまり。精鋭の隊員たちと最先端の通信技術が「寝ずの番」で国民の安全を守っている。

 与那国島の沿岸監視隊は、周辺を航行する外国の艦艇、航空機が発信する信号を受信、分析し、動向を早期に察知する。沿岸レーダーや目視による監視活動も任務だ。

 

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